特訓ミニゲーム“闘魂注入”のオレ的必勝法!?【電撃エンソル日記#16】
- 文
- そみん
- 公開日時
スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『エンゲージソウルズ(エンソル)』のプレイ日記をお届けします。
『エンゲージソウルズ』は、“じゃんけん”とバトル要素を組み合わせた“eじゃんけん”という新しいバトルシステムと、プレイヤーによってまったく異なる育成を行えるのが特徴のRPGです。
今回はRPG好きな筆者(そみん)が、特訓ミニゲーム“闘魂注入”の自分なりの攻略方法について語ります。
特訓ミニゲーム“闘魂注入”のオレ的必勝法!?
『エンゲージソウルズ』にはミニゲーム形式の特訓も用意されており、春宵一刻の場合は“闘魂注入”というリズムゲームのような記憶ゲームのようなものを遊べます。
画面上部にアイコン(キャラの顔など)が流れ、そのお手本をもとに画面下部のキャラをタイミングよくタッチする流れなのですが……慣れるまでは地味に難しいです。
キャラの顔や名前さえ覚えておけばなんとかなるだろうと思いきや、どちらかというと、画面の上を見ながら、下のキャラをタッチするというズレがクセモノでしてね。頭ではわかっているのに指がおっつかないという……くっそ!
てなわけで、自分がやっている攻略法は……キャラの位置を数字に置き換えて覚えて、それをもとに画面上部は流し見する感じで、下のキャラ部分に集中するというもの。
キャラの位置は固定で、左からヤタロウを1、ユキノジョウを2、ジュウロウを3、ランギクを4、カズマを5とします。
仮にユキノジョウ、ジュウロウ、ヤタロウ、ランギク、カズマのアイコンが流れてきたら“23145”と覚えちゃうわけですね。
人間、5ケタまでの数字ながら比較的簡単に記憶できます(個人差はあると思いますけど)。自分の場合は、頭の中でひたすら呪文のように“23145、23145、23145……”と繰り返しながらプレイして、最近はほぼパーフェクトを取れるようになりました。
それにしても、学生時代の試験のときも、8割くらいをこういう語呂合わせ的な短期記憶で乗り越えてきたことを、ふと思い出しました。いやあ、人間、“三つ子の魂百まで”感がありますよねえ。
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エンゲージソウルズ
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2020年6月25日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
エンゲージソウルズ
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2020年6月25日
- 価格: 基本無料/アイテム課金