第1回スクール対抗戦に向けて思うこと【電撃エンソル日記#6】
- 文
- そみん
- 公開日時
スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『エンゲージソウルズ(エンソル)』のプレイ日記をお届けします。
『エンゲージソウルズ』は、“じゃんけん”とバトル要素を組み合わせた“eじゃんけん”という新しいバトルシステムと、プレイヤーによってまったく異なる育成を行えるのが特徴のRPGです。
今回はRPG好きな筆者(そみん)が、スクール対抗戦に向けて思うことを語ります。
第1回スクール対抗戦に向けて思うこと
いよいよ、7月13日から初となるスクール対抗戦が開催されることが発表されました。
この対抗戦では、2つのスクールから好きな方を選び、そのスクールのキャラクターのみで対戦を行うモードです。
今回の対戦スクールはレイジらマイティエッグ対フェイロンら風爪光牙ということで、トレーニングモードのストーリーさながらの因縁の対決となるわけですね。
スクール対抗戦では対戦表が決まっており、今回は火対火など、同属性同士の対戦になるわけですね。
ざっと見て思うことはいくつかありますが、対戦相手の属性やタイプ(パワー=グー、バランス=チョキ、ブレイン=パー)が見えているので、それに対抗したソウルを多めに用意していくという対策が考えられますね。
1戦目なら相手が火属性なので水属性のソウルとエンゲージしておくのがよいでしょうし、5戦目なら相手が虚属性なので火属性のソウルとエンゲージしておくのがよいでしょう。
そもそも、マイティエッグは(パワー×2、バランス×2、ブレイン×1)、風爪光牙は(パワー×2、バランス×1、ブレイン×2)と違いがあるので、そこをどう加味してエンゲージをしていくかも戦術につながっていく感じですね。
また、対戦順番が決まっているということは、先鋒や次鋒については、マッチポイントがトリガーになる=3戦目以降にならないと効果が発揮されない“勇気”、“決定力”、“シンガリ”といったアビリティは意味をなさないということ。
また、同属性戦ということで、相手が不利属性の場合に役立つ“抵抗力”も意味がないんじゃないかと。
まあ、そうそう計算がうまくいかず、余った経験値の問題でアビリティを習得せざるをえないケースも多々ありますが、対戦カードが見えているからこその育成方針は立てやすい気がします。
さて、あとはマイティエッグと風爪光牙のどちらを選ぶかですが……どうしようかなあ。自分が所持している高レアなサポートキャラの数的にはほぼ互角で、どちらを育ててもいい状況なんですよね。
現状はマイティエッグのメンバーのほうが育成が進んでいますが、ひとまずは2つのスクールのメンバー合計10人を何度もトライ&エラーしてA&Sキャラを増やすことを目標にプレイしていこうっと!
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エンゲージソウルズ
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2020年6月25日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
エンゲージソウルズ
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2020年6月25日
- 価格: 基本無料/アイテム課金