『チェンクロ3』の隊長はユグドの盟主に大出世!?「主人公の軌跡 第3部」【チェンクロ特集#3】

アツゴロウ
公開日時

 セガが贈るスマートフォン用RPG『チェインクロニクル(チェンクロ)』第3部完結記念特別企画の第3回をお送りします。

 第4部の開始日が11月26日に決定した『チェンクロ』ですが、現役で活躍する隊長さんはもちろん、しばらくユグドから離れていたという隊長さんにも楽しんでいただくべく、『チェンクロ』の魅力を振り返る短期集中連載をお届けします。

『チェインクロニクル』特別企画一覧

 連載第3回は、前回に引き続き義勇軍の隊長(主人公)の冒険の軌跡をクローズアップ。白き異形と呼ばれる新たな脅威との戦いが描かれる、第3部での活躍を振り返っていきます。

 イラストを担当されたtoi8さん(@toi81008)から主人公それぞれのイラストへコメントも寄せていただきましたので、あわせてご紹介します。今回は第3部の主人公についてのコメントをお届け!

 なお第3部の序盤は、チェインクロニクルの欠片をその身に宿した5人の若者たちが主人公ですが、隊長も中盤から参戦。主人公の1人として、何よりかつて世界を救った伝説の英雄として、白き異形との戦いの中核を担うことになります。

主人公の軌跡~第3部

【toi8さんコメント】

 歴戦の戦士になった主人公です。『ロードス島戦記』でいうとスパークに対するパーンといった趣です。(わかりにくくてすみません……)

 頼れる人物に成ったといったニュアンスが出せればなあ……と思って描いていました。

失われしクロニクルとユグドへの帰還

 黒の軍勢との戦いから5年後。隊長はフィーナやピリカとともに船でユグドの外の大陸を旅していた。

 そんなある日、チェインクロニクルがフィーナの手から離れ、どこかへ飛んでいってしまう事件が起きる。

  • ▲フィーナはチェインクロニクルの管理者だが、その力を徐々に振るえなくなっていた。そしてとうとうチェインクロニクルが彼女の手から失われることに。

 チェインクロニクルが飛び去った余波で乗っていた船は難破。隊長たちは‟翡翠の島”と呼ばれる島に漂着し、女漁師のウィンシーをはじめとする島の人々に助けられる。
 だが、見たこともない白い魔物=白き異形が出現し、島は未曽有の危機に陥いる。

  • ▲島のことしか知らなかったウィンシーは、フィーナから義勇軍の話を聞き、外の世界に強い興味を持つ。のちに彼女も義勇軍の一員に。
  • ▲白い柱から際限なく現れる白き異形の大群に、さすがの隊長たちも劣勢を強いられる。

 そこに、カインをはじめとする義勇軍の仲間たちが合流。彼らと協力して白き異形の撃退に成功する。

 戦いのあと、白き異形の脅威がユグド大陸に迫っていることを知った義勇軍は、懐かしきユグドへの帰還を決意するのだった。

  • ▲5年越しの再会に喜びを隠せないカイン。1人1人が成長し、強さを増した義勇軍が再びユグド大陸の危機に立ち向かう!
▲“伝説の義勇軍”となったカイン、ミシディア、マリナ。レジェンドとして名を馳せるように。

若き英雄たちとの邂逅、白の預言者との戦い

 義勇軍がユグド大陸への帰還を果たしたとき、王都では光の柱が出現し、その内部で白き異形との激しい戦いが始まっていた。

 その最前線で戦っていた5人の若者たちが、白き異形を操る白の預言者に追い詰められているところに義勇軍が参戦。力を合わせて白の預言者の打倒を成しとげる。

  • ▲フィーナの手を離れたチェインクロニクルは、いくつかの大きな欠片と無数の小さな欠片に分かたれていた。そのうちの大きな欠片を宿すことになったのが5人の若者たち。小さな欠片が白き異形になった。
  • ▲白の預言者との戦いは、フィーナの次にチェインクロニクルの管理者になったトロメアの力もあって勝利に終わる。だが、白の預言者が持っていた白のクロニクルはどこかへ飛び去ってしまう。

 戦いのあと、フィーナはチェインクロニクルが分かたれている今の状態が非常に危険であることと、この状況を打開するには5人の若者たちがそれぞれの‟希望”を叶え、クロニクルの欠片を体外に取り出す必要があることを告げる。
 これを聞いた若者たちは、それぞれの‟希望”と向き合うべく、自分たちの居場所へ戻っていく。義勇軍は欠片を持つ1人であるヘリオスとその幼なじみでもあるトロメアの、行方不明になった家族を探す旅に同行することに。

  • ▲チェインクロニクルの欠片は若者たちの‟希望”と強く結びついており、その‟希望”さえ叶えれば体外に取り出せるようになるという。
  • ▲白の預言者との戦いで、ヘリオスとトロメアの大切な家族であるシャロンが行方不明になっていた。ヘリオスたちの旅の目的は、シャロンを取り戻す手がかりを探すことだ。

白い剣の少年と年代記の継承者とともにユグドをめぐる

 ヘリオスとトロメアを加えた義勇軍は、何処かへ飛び去った白のクロニクルを追って聖王国から旅立つ。その途中で義勇軍に敵対する救済教団と、教団を率いる謎の双子に遭遇。

 双子の動向に危険なものを感じた義勇軍は、以降はその追跡を目的に行動していく。

  • ▲救済教団が求める‟滅びと再世を繰り返す世界の理”は、義勇軍が黒の軍勢を打倒したことで失われた。そのため救済教団は義勇軍を恨み、攻撃を仕掛けてくる。
  • ▲教団が‟御使い”とあがめる双子、エノシュとメトセラ。幼い外見ながら、義勇軍の猛者すら退ける圧倒的な戦闘能力を秘める。また白の預言者を‟お母さん”と呼ぶ。

 義勇軍は双子を追って、ユグド大陸の各地を転戦。湖都や九領での戦いを経て、最終的には聖王国で双子との決戦に挑む。

 戦いに勝利した義勇軍だったが、双子は自分たちの消滅を利用して年代記の塔を打ち建てることに成功。さらに行方不明になっていたシャロンが現れ、新たな白の預言者に変貌する。

 シャロンはトロメアをさらい、かつての白の預言者が望んだ‟未来のこない、停止した世界”を作るための行動を開始するのだった。

  • ▲白の預言者の正体は、‟もうひとつの未来”の世界を生きたシャロンだった。彼女は自分の世界のヘリオスとトロメアを救うため、何度も過去にさかのぼって過ちを修正しようとしたがすべて失敗に終わる。
  • ▲双子は白のクロニクルの欠片から生まれた存在で、クロニクルの持ち主である白の預言者が大切に想う存在、すなわちヘリオスとトロメアの姿を模して生まれた。
  • ▲白の預言者との戦い以降、ずっと白のクロニクルの中に囚われていたシャロン。彼女は‟もうひとつの未来”を生きた自分の生き様を知り、その想いを叶えるため、白の預言者の姿と遺志を受け継ぐ。

ユグドの盟主として白き異形との決戦に挑む

 年代記の塔の出現以降、ユグド大陸では人も物もすべてが白い紙と化す‟紙片化”現象に見舞われていた。この危機に際して、ユグド各地の勢力が年代記の塔攻略のために集結。

 もちろん義勇軍や、ヘリオスを含めた5人の若者たちも年代記の塔を目指す。そんな彼らの前に、再び活発に行動するようになった黒の軍勢と魔神、さらにはピリカの姿に似た代弁者が現れる。

  • ▲光の柱攻略以降、久しぶりに顔を合わせた5人の若者たち。彼らはそれぞれの‟希望”を叶え、頼もしく成長していた。
  • ▲代弁者はピリカと同じ小さな妖精の姿ながら、凶悪な魔神の行動を止めるほどの発言力を持つ。

 黒の軍勢をなんとか退けたあと、義勇軍は各勢力の代表者たちが集う円卓会議に参加。会議のなか、年代記の塔攻略には全軍を統べる盟主の存在が必要不可欠だとされ、なんと義勇軍隊長が盟主に推薦される。

 この推薦に難色を示す者もいたが、隊長との手合わせを経て彼を支持。こうしてユグド大陸に新たな盟主が誕生するのだった。

  • ▲かつての盟主を父に持つ聖王ユリアナが率先して隊長を盟主に推薦。三賢者や湖都の代表者たちもそれに賛同する。
  • ▲野心家のシュザも手合わせのあとで刀を納め、暫定的だが隊長に盟主の座を譲ることに同意する。

 義勇軍隊長のもとに集ったユグド全軍は、いよいよ年代記の塔攻略を開始。三賢者の作戦により‟紙片化”を一時的に停止させ、突入への道を作る。

 そのとき、塔周辺に代弁者が率いる大量の魔物が出現。隊長は全軍を指揮して魔物に対処し、塔攻略をヘリオスたちに託す。

 ユグド大陸の、いや世界の命運がかかった最終決戦に勝利するのは果たして──?

 と、いったところまでが現在配信されているシナリオです。続きが気になる方は、11月5日に配信された最終章のシナリオをぜひプレイしてみてください。

 さて、義勇軍隊長の軌跡をつづる特集記事は、今回でひとまず終了となります。次回からは『チェンクロ3』に登場する勢力や種族にスポットを当てた記事をお届けしますので、どうぞお楽しみに!

©SEGA

チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2013年8月1日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2013年7月26日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金