『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』日本ブロックレポ。S・G・G・Kからゴールを奪うストライカーは?

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 アプリ『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』を使った世界大会“Dream Championship 2020”。その最終地域予選大会の日本ブロックについてレポートします。

 “Dream Championship”は、 全世界で『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の試合を行いNo.1を決定するもの。新型コロナウイルス感染症拡大などの状況を鑑み、予選から決勝トーナメントまで、すべてオンライン形式で実施されています。

 以下では、11月14日に行われた日本ブロックについてレポートしていきます。

 放送は日本語、英語、スペイン語、フランス語、アラビア語、広東語という6カ国語で同時配信されていました。

  • ▲日本語音声の実況は“ふみふみ”こと内村史子さん(左)と、解説の夢爺2号さん(右)が担当しました。

 なお、ルールは先日の記事特設サイトを参照のこと。

日本ブロック

1回戦

 参加したプレイヤーの選手を見た、夢爺2号さんは大興奮。これまで行われてきたブロックで活躍しているうえに、夢爺2号さんが好きなストライカー・ハースが多く起用されていたためです。

 やはりこの日も、GKである若林 源三をいかにして攻略するかが、先に進むためのカギとなっていました。チームのストライカーにボールを回すために考えてきた作戦を実行する様子や、相手のストライカーまでボールを回させない布陣を展開するなど、攻略がさらに進んできているようでした。

 1回戦から白熱の試合の連続。前半10分で試合が動いたり、とにかくパスカットでボールをシュートまでいかせなかったりと、実況・解説の2人も圧倒されるような流れとなっていました。

 試合を決めたのは、エースストライカーの一撃。これまでのブロックでも結果を残している、“フルメタルファントム”や“スカイドライブオーバーヘッド”、“フェイントジャンピングボレー”などが目立ちました。

準決勝、3位決定戦

 準決勝の第1試合、最初のあいさつを放ったのは、Dai選手のファン・ディアスによる“バク中ドライブオーバーヘッド”。若林 源三にキャッチこそされますが、幸先のいいスタートをきります。

 後半に入ると、互いの中盤でのカットが光る展開に。GKまで持ち込めず、歯がゆい時間が続きますが、一瞬のスキからカット直後にシュートを放つという展開も見られました。

 延長に入っても、選手が考える理想的なフィニッシュまで持ち込めないことが続き、そのままPK戦に突入します。


 試合の明暗をわけたのは3人目のキッカー。Dai選手の日向 小次郎がゴールしたのに対して、カール選手の大空 翼のシュートは若林 源三に止められてしまいます! Dai選手が決勝に進めると同時に、日本ブロック代表の権利を手に入れました。

 第2試合で最初にチャンスを得たのは、シフォン選手。クリスチャンセンの“S・R・Lクロス”がハースに渡り、得意の“フェイントジャンピングボレー”を打つという、綺麗な流れに。さすがの若林 源三も止められず、シフォン選手が先制します。


 対する幼稚園の暴君選手は、ファン・ディアスから先日追加されたゲームオリジナルキャラのジュスト・イダルゴにボールが渡り、そのまま“スティール・ニーキック”を放ちます!

 ボールは若林 源三の腕を抜けて、入った……かと思ったのですが、ポストに当たってボールが破裂してしまいます。これには試合を見ていた実況・解説の2人からも、惜しむ声が上がっていました。

 なんとか、同点に追いつきたい幼稚園の暴君選手でしたが、逆にシフォン選手はハースのパスを受けたロベルト本郷がゴール正面から“真骨頂ロベルトオーバーヘッド”を放ちます。このシュートが決まり、前半で2点のリードを奪われてしまいました。

 幼稚園の暴君選手は、GKをデューター・ミューラーに変えるなど選手の入れ替えを行いチーム全体の攻撃力を強化。ファン・ディアスからハースへ高い浮き球が通り、虹色クリティカルの“フェイントジャンピングボレー”で、まずは1点を取り返します。

 さらに、シフォン選手の大空 翼のパスを高い位置でファン・ディアスがカット! そのまま“長距離独走ドリブルシュート”で、同点に追いつく可能性も見えたのですが、若林 源三も2点目は許しませんでした。

 しかし、幼稚園の暴君選手のクリスチャンセンがパスカットに成功。極悪ツートップでゴールに迫るのですが、ラドゥンガにカットされてしまい、そのまま無情にもタイムアップとなりました。

 3位入賞をはたして、決勝トーナメントに進みたいカール選手と幼稚園の暴君選手が激突。どちらも譲れない3位決定戦がスタートします。

 カール選手のカルロス・サンターナが“スカイドライブオーバーヘッド”を放ったのを皮切りに、シュートが続く……かと思われたのですが、この試合でも互いのパスカットやブロックが続く展開に。

 ボールをゴール付近まで運んでもディフェンダーがしっかり仕事をして、ゴールを守ります。

 後半に幼稚園の暴君選手がしかけます。“極悪ツートップ”で敵陣をあがっていくクリスチャンセンから、ハースへのホットラインがつながり、“フェイントジャンピングボレー”まで持ち込めます。このシュートがゴールに突き刺さり、後半10分、ついに試合が動きます。

 カール選手もカルロス・サンターナやアラン・パスカルなどで攻め込もうとするのですが、ゴールまでが遠い! 最後のパスもカットされてしまい、試合終了となりました。

決勝戦

 Dai選手のファーストプレイに対して、シフォン選手のカルロス・サンターナの“ショルダーチャージ”がさく裂! ボールを奪った直後に“トルネードアロースカイウイングシュート”を放ちますが、若林 源三に止められてしまいます。

 中盤でのパスカットの応酬を最終的に拾ったのは、シフォン選手のラファエル。ボールを受けたクリスチャンセンは“S・R・Lクロス”を放ち、ハースの“フェイントジャンピングボレー”がさく裂! しかし、若林 源三は再び止めます。

 後半に向けて、Dai選手はラドゥンガと大空 翼を投入。

 しかし、互いにパスカットやオフサイドなどで決定的なチャンスを迎えられません。


 シフォン選手のラドゥンガのボールが、Dai選手のロベルト本郷にとられてカウンターに。岬 太郎の“ゴールデンコンビ”でゴール前に上がり、そこから選んだシュートは“閃光雷獣シュート”! 3人の心を合わせた必殺シュートがゴールにささり、後半37分に欲しかった得点が入ります。


 残された短い時間で、シフォン選手はボールを運びます。諦めない気持ちが届いたのか、クリスチャンセンの最後のクロスがハースに渡ります。渾身の“フェイントジャンピングボレー”が後半49分に決まり、まさかの延長戦へと突入!

 ドラマティックな後半に留まらず、延長戦でも貪欲にゴールを狙う2人。Dai選手は大空 翼の“スノーボードドリブル”と“師弟コンビ”でPKエリアに入り、ゴール目の前から“アルティメット・スカイダイブシュート”を放ったのですが、若林 源三も簡単にゴールは明け渡してくれません。

 シフォン選手は“極悪ツートップ”を皮切りに“フェイントジャンピングボレー”へとつなぎます。このシュートは若林 源三の両手を抜けたのですが、ボールは無情にもポストに阻まれ、ゴールならず。試合の結末はPK戦にゆだねられることに。

 止めたら止め返すという、互いに読み合うPK戦。結果はシフォン選手のシュートをすべて防いだDai選手が、日本ブロックを制しました。


 劇的な試合を終えたDai選手は「勝ったけど、勝った気はしません」と厳しめのコメント。PK戦については自分で考えるのではなく、運を天に任せて、ランダムでやっていたとのこと。「準決勝、決勝とPKで勝っているのですが、やれるところまでやろうと思います!」と決勝トーナメント進出について控えめながらも、力強くコメントしていました。

 また、シフォン選手はトーナメントで敗れさってしまった同じ連盟のカール選手と、応援してくれた連盟メンバーの想いを胸に、決勝トーナメントに進むことになりました。

 エースへのボールの回し方だけでなく、相手メンバーからマッチアップをあえてずらしたり、パスカットさせない展開を行ったりと、試合運びがまた一つレベルアップしているように見える日本ブロックが終わりました。

“日本ブロック”のアーカイブはこちら

 12月12日には最終地域予選大会を勝ち抜いた合計12名と、世界ランキング3名、そして昨年のチャンピオンによる決勝トーナメントが開催されます。

 さらに当日の配信には、『キャプテン翼』原作者の高橋陽一先生が登場予定とのこと。試合展開だけでなく、こちらも見逃せません!

(C)高橋陽一/集英社
(C)高橋陽一/集英社・テレビ東京・エノキフィルム
原作「キャプテン翼」高橋陽一(集英社文庫コミック版)
(C)KLabGames

キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~

  • メーカー: KLab
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2017年6月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~

  • メーカー: KLab
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2017年6月13日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金