右手に『DQウォーク』、左手に『ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー』を【電撃DQW日記#730】
- 文
- そみん
- 公開日時
スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、RPG好きな筆者(そみん)が、息子のたつまる(小2)との『ダイの大冒険』コラボ満喫ライフについて語ります。
右手に『DQウォーク』、左手に『ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー』を
『ダイの大冒険』コラボ、いよいよ魔王ハドラーも登場して、一段と盛り上がってまいりました!
自分はアニメ化発表前から息子のたつまるに漫画の『ダイの大冒険』を読ませてきましたが、まさかいっしょにアニメを見ながら、『ダイの大冒険』コラボを遊べる日が来るとは……これもまた、ひとつのエモシチュなのかもしれません。
さておき、土日の昼下がりを中心に息子といっしょに『ドラクエウォーク』を遊んでいますが、今回のコラボイベントはウォークモードでもわりとちゃんと進んでいくので、ありがたいですね。
(まあ、ウォークモード中心のため、移動中のミッション会話は見落としがちですが……)
で、せっかくいっしょに外出しているので、液晶トイの『ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー』も持ち歩き、たまに公園のベンチで休みつつ、レベル上げをしています(たつまるが)。
『ダイの大冒険 ポータブルアドベンチャー』は、別に外で遊ぶ必要はないといえばないのですが、冒険に出る際にカメラでAR的に方向を選ぶ要素があるので、外で遊ぶと、より“冒険感”が出るんですよねー。
あ、もちろん、アーケード版『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』も遊んでいます。ドラゴンレアのダイとポップはお迎えできたのですが、『DQ1~3』のロトの勇者はまだ1人もお迎えできてないんですよね……早くお迎えしたい!
ついでに言うと、若きころのアバン先生の大冒険が描かれる漫画『勇者アバンと獄炎の魔王』の連載開始をきっかけに、久々にVジャンプも買い始めちゃいました(笑)。ハドラーの四天王的な存在として、ブラスじいちゃんや地獄の騎士バルトスも出てきて、胸熱ですわ~!
とまあ、『ドラクエウォーク』とのコラボをはじめ、さまざまなジャンルで楽しめる『ダイの大冒険』。当分は息子とともに『ダイの大冒険』コラボを満喫させていただきます!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金