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普段の日常が冒険に変わる。スクエニの位置ゲー『ドラゴンクエストウォーク』【すんゲー20本、特集】

kent
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 2020年の年末年始の特別企画として、電撃オンラインがユーザーにオススメしたいタイトルをプッシュする“すんゲー20本、”特集をお届けします。

 この記事でレコメンドするのは、スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』。その魅力や注目ポイントを紹介します!

普段の日常が冒険に変わる。スクエニの位置ゲー『ドラゴンクエストウォーク』

 『ドラゴンクエスト』の世界とリンクした現実世界を、自らが主人公となり冒険していく位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』。

 2019年9月12日に正式リリースしてから2カ月ほどで1,000万ダウンロードを突破し、1周年を迎えてからも多くのユーザーが日々冒険を楽しんでいます。

 本作は、位置ゲーなので冒険を進めるために近くのスポットから“目的地”を設定して、その場所まで歩いていくことになります。

 その道中には、たくさんのモンスターが登場し、倒して手に入れた経験値でキャラクターがレベルアップしていきます。

 目的地までモンスターを倒しながら歩き、冒険を進める。まるでテレビゲームの世界に入り込んだかのように、普段の日常が冒険に変わるんです!

 キャラクターの職業も基本職の戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、盗賊、踊り子、遊び人と数多くあり、育てることでさらに強い上級職へと転職させることができて戦闘の幅が広がります。

 それ以外にも、通常のモンスターよりも格段に強い“メガモンスター”をほかの冒険者と協力して討伐したり、日本各地のランドマークを訪れて“おみやげ”を集めたりなど、位置ゲーならではの楽しみがたくさん用意されています。

 筆者はこの前、“おみやげ”を集めにランドマークの1つでもある高尾山を登りに行きました。山頂でしかクエストを受けられないので本当に冒険している気分でしたよ(笑)。

 『ドラクエウォーク』を遊んでいなければ、行くことがなかったかもしれない場所に行ける楽しさもぜひ味わっていただきたいです。

 最近では、タニタ監修のライフログ機能“あるくんですW”や、ほかの冒険者とパーティを組んで遊べる“一緒にぼうけん”などが追加され、ますます遊びやすくなっています。

 さらに、『ドラゴンクエスト』シリーズとのコラボも開催されるので、懐かしのキャラクターや装備が『ドラクエウォーク』に登場することも!

 今だと、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』とのコラボが開催中で、主人公のダイをはじめ、ポップやマァムの装備が登場しているので、大好きだった作品やシリーズとのコラボをきっかけに始めるのもアリですよ!







※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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