『那由多の軌跡』9周年:星と遺跡が降る島で、“果て”の真実を探す少年の冒険が始まる【ファルコム40周年特集】

電撃オンライン
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 2021年3月9日に日本ファルコムは創立40周年を迎えました。これを記念して、電撃オンラインでは日本ファルコムに関する企画記事を展開していきます。

 そして、本日7月26日、2012年(平成24年)に発売された『那由多の軌跡』が9周年を迎えました。

  • ※画像はPS4版のものです。

【那由多の軌跡】
・発売日:2012年7月26日
・機種:PSP/PS4
・ジャンル:A・RPG

『那由多の軌跡』とは?

 2012年7月26日、『那由多の軌跡』は『軌跡シリーズ』の中では珍しいアクションRPGとして発売されました。公式サイトでは“ストーリーARPG”と銘打っており、『軌跡シリーズ』らしさを受け継いだまま、戦闘をアクション寄りとした意欲作です。

 物語は“シエンシア海”に浮かぶ“残され島”から始まります。空から流れ星や遺跡が降ってくるという不思議な現象が発生しており、この島は降り積もった遺跡によって作られた、と考えられているほどです。

 流れ星の落下地点では“星の欠片”という鉱石が発見されることがあり、その中には幻想的で美しい風景が映し出されています。やがて、人々はそれを“ロストヘブン”と呼ぶようになりました。

 大陸の学校へ通っていた主人公・ナユタは、同じく大陸へ渡っていた兄貴分のシグナと共に、4ヶ月ぶりに故郷であるこの島へと戻ってきます。





  • ▲世界には“果て”がある、と考えられている本作。ナユタはその果ての先があることを信じている。

 本作は、四季の概念が存在するのも特徴の1つです。それを切り替えることによって、一度攻略したエリアも異なる風景を見せます。

 そんなダンジョンを駆け抜けるためのアクションはシンプルで、複雑ではありません。初心者でもプレイしやすい作品となっており、上級者は難易度を上げて手ごたえのある戦闘を楽しむことができます。

 世界の果て、そして神秘的で大きな秘密を抱いた世界“ロストヘブン”。その真実を求めて冒険に出るナユタの“夏休み”は、ページを捲る手が止まらなくなる本のように追いかけたくなります。




 先月24日にはPS4で『那由多の軌跡:改』が発売されました。移植されたこの機会に、謎に満ちた“ロストヘブン”の冒険を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 電撃オンラインでは、2012年のPSP版発売後に近藤社長へインタビューを行いました。なぜ本作が『軌跡』の名を付けられたのか、という疑問や、キャラクターの誕生秘話などを掲載しています。これからプレイする方もプレイ済の方も、ぜひ目を通してみてください。

※画像はPS4版『那由多の軌跡:改』のものです。
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