女性ライターも共感。アニメ『女子無駄』爆笑名場面6選

イナヤ マギ
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 WEBコミック誌『コミックNewtype』で連載中の人気漫画『女子高生の無駄づかい』。そのTVアニメが7月から放送中です。

 ちょっと残念で個性的な女子高生たちの日常が話題のJK学園コメディアニメは、女性目線で見ても共感できる“あるある”が満載! 女性ライターが選んだ名場面&名言集をお届けします。

●動画:TVアニメーション『女子高生の無駄づかい』PV第2弾

パン(?)をくわえて走って登校!

 第1話の田中(通称:バカ)の初登場シーン。

 

 パンをくわえた主人公が走って登校し、イケメンと角でぶつかって恋に落ちるというのは少女漫画ではお決まりのパターンなのですが、田中はまさかのパンを袋ごとくわえて疾走!

 袋に名前が書いてあるうえに鼻息も荒すぎるので、いくら女子高生でも恋には落ちないですね!


 また、第1話の見どころとして、多種多彩なイケメン軍団が登場して、バカこと田中に「おもしれー女」と言い放つシーンも、女性なら「あー(笑)」とニヤニヤできるはず。

 多少ネタバレになりますが、こちらは別記事“「おもしれー女だな」が息子(小1)に通じるか、見せてみた”に詳しく書かれているので、気になる方はぜひ!


最後のお菓子に本気のじゃんけん!

 第2話でお菓子を食う、田中、菊池、鷺宮の仲良し3人組。食べていたチョコ菓子が最後になったとき、本気のじゃんけんが勃発します!

 最後のお菓子をマジのじゃんけんで取り合うところや、新しいじゃんけんを生み出そうとするところなど、仲の良い3人の日常をリアルに描いていて楽しいシーンです。お約束のオチも要チェックですよ!


「お前んちだけ、今年……」

 背が低く、見た目が幼いことを気にしている百井(通称:ロリ)は、周囲になめられないように、不良のような言動をしていますが、外見の可愛さと隠し切れない良い子感がキュートな筆者イチオシJK!

 そんな彼女が第3話で自分に対して嘘をついた田中に……「お前んちだけ、今年サンタさんこねぇからな!」とドヤ顔!

 ピ、ピュアすぎるんですけど!?

 この3話はロリちゃんの天使っぷりがたっぷり楽しめる回なので、個人的にはぜひ見てもらいたいです!



憧れの人と雨宿りすることになったけど…

 一奏(通称:マジメ)は、非常にまじめで勉強はできますが、微妙に頭が弱く、ここぞというときに体調を崩す運の悪さの持ち主。


 憧れの鷺宮(通称:ロボ)とうまく話せないことを悩んでいます。第4話では、帰ろうとした際に夕立がきて憧れの鷺宮といっしょに雨宿りすることになるのですが、緊張してうまく言葉が出ません。


 勇気を振り絞って傘を渡した奏でしたが、なぜ傘がいらないのかと鷺宮に問われて、とっさに“着衣のまま濡れるのが好き”という変態趣味な嘘をついてしまうことに!

 こんな不器用な奏ちゃんに笑ってしまいつつも、憧れの人を前にして緊張のあまり変な行動をしてしまうことはよくあるなと共感してしまいました!


女子高生といえば百合!?

 本作の舞台となっているのは女子高! 女子だけしかいないということで、百合展開を期待している方もいるとは思いますが、第5話でついにその時が!

 第5話では、新キャラの染谷リリィが転校してきます。このリリィちゃんが、男子アレルギーで女の子大好きの小悪魔ガール!

 美人のリリィが登場人物に迫りまくるので、百合好きな人にはたまらない! 特に奏とのシーンは必見です!


 そして面白いのが、なぜだか田中に触られるとアレルギーが出てしまうところ!(田中を女性扱いしていない!?) これもある意味お約束ですね!


「分かってくれる人だけ大事にすればいい」

 第6話では、不登校だった 久条翡翠(通称:マジョ)が、田中たちの言葉で登校してくるようになります。


 オカルトマニアでコミュ障なため、クラスメイトとうまく話せずに落ち込む翡翠ですが、いつもは多くを語らないクールな鷺宮からこんなセリフが。

 「すべての人に好かれるなんてことは不可能。分かってくれる人だけ大事にすればいい」

 と言われ、少しずつですが田中たち以外のクラスメイトとも馴染んでいきます。


 高校生ともなると人間関係で悩む方も多いと思います。自分を偽っても、多分すべての人に好かれることは難しいでしょう。それよりは自分の個性を分かってくれる人を大事にした方がいい。

 この言葉は、他人から誤解を受けやすいであろう鷺宮だからこそ出てきた言葉なのかもしれませんね!

 他にも重度の中2病を患う山本(ヤマイ)や翡翠の双子の妹の琥珀など、個性的なJKが登場します。気になった方はぜひ観てみてくださいね!


(C)ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会


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