スバル役・小林裕介さんによる『リゼロス』の攻略ポイントとは? 『リゼロス』1周年記念対談企画

ライターM
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 セガが配信するiOS/Android用アプリ『Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories(リゼロス)』の1周年を記念した対談企画をお届けします。

 『リゼロス』が9月9日に1周年を迎え、それに先駆けて9月4日に「1周年記念オンラインイベント」が開催。

 イベントには、小林裕介さん(ナツキ・スバル役)、内山夕実さん(パック役)、植田佳奈さん(アナスタシア・ホーシン役)に加えて、公式情報発信番組「リゼロスチャンネル」でMCを務める立花はるさんや、レギュラー出演されているお笑いコンビ「磁石」の永沢たかしさんが出演しました。

 このオンラインイベントが開催される直前にお時間をいただき、小林さん、立花さん、永沢さんの3名に『リゼロス』の1年を振り返っていただきました。ゲームの思い出や好きなカード、初心者に向けたアドバイスなどさまざまなお話を伺いましたので、ぜひご覧ください!

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『リゼロス』1周年記念対談

【対談参加者】

  • ▲小林裕介さん(ナツキ・スバル役)
  • ▲立花はるさん(「リゼロスチャンネル」MC)
  • ▲永沢たかしさん(「リゼロスチャンネル」レギュラー)

――まずはこの1年、『リゼロス』をプレイしていて、みなさんの一番思い出深かったことを教えてください。

立花:「リゼロスチャンネル」が始まったのが、配信開始から2~3カ月たってからだったので、私と永沢さんはちょっと遅れての参加なんです。なので、一番やり込んでいるのはやっぱり小林さんなんですよね。

小林:初めての公式アプリということで、すごく楽しみにしていました。その中で僕が一番よかったなと思うのは、やはりIFストーリーですね。

 ちょうどTVアニメは2nd seasonが始まっていたんですけど、アプリでは昔を少し懐かしみつつも「実はこういうルートもあったんだよ」という新たな発見があったり、『リゼロス』でしか体験することのできないストーリーを読めたというのが一番心に残っているかな。

永沢:ストーリー進行とか秀逸ですよね。

小林:ですよね。でも最初の頃は精神力が少なすぎて、なんで1日3つなんだろうって……。

一同:(笑)

立花:しかも課金ではどうにもならないという。

小林永沢:そうそうそう(笑)。

小林:おふたりはもうかなり長いこと「リゼロスチャンネル」で情報発信されていますよね。また別の視点で思い出深いこととかあります?

立花:新章2の発表時のざわつきが、今まで情報発信してきた中では一番リアクションがすごかったなと。出演されていた声優さんたちが「え!?」という顔をしていたのも気になりました(笑)。

――永沢さんはいかがでしょうか?

永沢:あ、オレ? オレはみなさんと違って年齢も年齢なので記憶力が薄れていて……。

一同:(爆笑)

永沢:だから直近のイベント“リゼロス・サマーパーティ!”。このコロナ禍で海とか行けない状況でプレイしていたので、夏を楽しめたかなと。あとはやっぱり水着!

――お目当ての水着キャラは手に入りましたか?

永沢:レムはなんとしても引こうと気合い入れたけど、50~60連くらいで引けたのかな。その後に確定ガチャもあったじゃないですか。あれもレムを引いたんですよ。

小林:いや、僕もですよ(笑)。

永沢:え!? みんなレムが当たったんですか? レム確定ガチャだったのかな(笑)。

小林:僕はちゃんと全キャラそろえました。

立花:素晴らしい!

小林:エミリアとベアトリアスは意外と早めに来て、残りの2人を引こうとしたときに「いや、★3確定ガチャがあるから」って回したら見事にレムが来てくれて。「あとラムだけじゃ~ん」って思ったら全然来ない(笑)。

立花:みんなガチャ前半のエミリアとベアトリスで力尽きて、ラムまで石が残ってないですよね。

小林:そうなんですよ……! でも、個人的にスキルのムービーはラムが一番好きでした。

立花:あ~、確かにかわいかった~!

――『リゼロス』はアニメのストーリーの追体験に加えて、IFストーリーや完全オリジナルの新章といった『リゼロス』ならではの物語が読めますが、みなさんのお気に入りのストーリーを教えてください。

小林:それで言っちゃうとやっぱり新章2かな。内容的にもすごく心揺さぶられるものでしたし。

 20年後のスバルを演じる機会というのは、今後もあるかわからないですし、スバルというキャラクターを深める機会が公式に与えられたという意味でもすごくやり甲斐を感じて、思い出深いストーリーになりましたね。

立花:声優さんならではの視点ですね。

永沢:確かに。

小林:純粋に見ていただければいいんですよ!

立花:いや~、純粋な気持ちでは見られないですよ。

永沢:新章2は重かったですよね。

立花:私は『リゼロス』の中でたまにある癒やしを求めて、エミリアたんに「あ~ん」してもらえるイベントがすごく好きでスクショしました。

一同:(笑)。

立花:あとは、スバルのジャージをユリウスが着ているシーン。あのミスマッチ感がすごくて、アニメだと着なかったじゃないですか。だからすごく印象に残っています。

――あのイラストが公開された時は、女性ユーザーの反響もすごかったですね。

小林:あはははは(笑)。確かそれが初公開されたのって、僕と(ユリウス役の)江口くんが……。

――リリース前の生放送で一緒にご出演されたときですね。

小林:そうだそうだ! あれって1年以上も前なのか。

永沢:ハーフアニバーサリーがつい最近のことのようですよね。

小林:永沢さんはどうですか?

永沢:第3章のレムの「いいえ、ゼロから!」のところは本当にプレイしていてアニメを見ているような感覚というか、いいシーンでした。

立花:あの場面はライブ2Dもすごいこだわって作られていましたよね。

――『リゼロス』に登場するキャラクターカードの中で、みなさんの一番お気に入りは?

永沢:まあ……スバルですね。

小林:ウソつき~!! そこはレムで通してくださいよ(笑)。

永沢:レムの水着のカードがね、かわいいのよ~。ホーム画面のキャラクターはず~っとメイドレムにしていたんですけど、初めて変えました。

立花:そういえば水着スバルってなかったですよね?

小林:需要がないから(笑)。僕は最近ラム推しのところが強いので、今でも活躍できている幼少期のラム。あと変わらずスタメンなのは、バレンタインのレムですかね。

立花:ん~、私は20年後のベア子がボロボロのパックのぬいぐるみを持っているのを見てマジで泣いちゃって、もうぶっ刺さり。つらい話とかかわいそうな女の子が好きなので。

一同:(笑)。

立花:ホーム画面も水着ベア子から20年後のベア子に変えたんですけど、セリフが全部つらすぎて……。

永沢:へ~、そうなんだ!?

立花:結構つらいこと言ってきます(笑)。性能的にはフードエミリアが強いなと思って、あの大量のデバフをかけられるのはフードエミリアならではなので、私のスタメンですね。

――小林さんの現在のホーム画面はどのキャラクターですか?

小林:今は20年後のスバルにしています。ずっと恨み辛みを言ってくるから、そろそろ疲れてきたかなって(笑)。

永沢:自分の声がゲームから聞こえてくるのってどうなんですか?

小林:あまり気にならないですよ、スバルはスバルなので。正直なところ、もう少しこうしたかったなというのはありますけど。次は誰にしようかな~。

永沢:レムかわいいですよ~。

小林:そろそろエミリアの誕生日なので、ホーム画面をエミリアにしておけば特別なボイスが聞けるかな。

立花:確かに確かに!

小林:よし、じゃあ水着のエミリアにしようかな。

――ホーム画面を開くたびにご自分の声が聞こえてくるというのは、声優さんならではの話ですね。

永沢:自分が出た番組のオンエアとか見ます?

小林:……それ聞いちゃいます?(笑)

永沢:自分はあまり見ないほうなので。なんか恥ずかしくなっちゃって。

小林:自分の演技の粗探しをしてしまうクセがあるので、楽しみながら見るというのがあまりできていないんですよ。逆に、ゲームのボイスみたいにこれだけで完結というものだったら抵抗なく聞けますね。

立花:永沢さんはスベらずにうまくいったときとか見返したりしないんですか?

永沢:んん~、内容によりますね。あまりウケなかったなというのは見ないです。見られないというか見るのが怖い。

小林:ウケたのは基本見るんですか?

永沢:ウケたのは、まあそうですね。以前『アメトーーク!』に出演して、現場で全然だったことがあるんですよ。でも、どうしても評判とか耳に入ってくるじゃないですか。そうしたら「結構おもしろかったよ」ってLINEとか来て、「え!? おもしろかったの?」って。

一同:(笑)。

永沢:見直したら編集ですごい上手に、オレが爆笑取っているみたいな感じになっていたんですよ。いやもう、本当に編集ってすごいなって思いましたもん。

小林:僕はなんでもない日常のシーンほど「ああ~、力抜けていてよい芝居するじゃん」って安心して見られます。どうしても「ここ!」っていう重要シーンは力んじゃってるのが自分で見えちゃって。

永沢:まあ、そうですよね~。

――今から『リゼロス』を始めるユーザーさんに、1年間プレイされた皆さんからアドバイスなどございましたら、ぜひ!

永沢:今は“スキップチケット”があるので、これから始めても結構追いつきやすいとは思いますね。

立花:ただある程度育ててないとスキップできる状態にならないので。

永沢:そうかそうか。

小林:僕、スキップチケット結構使っているんですけど全然減らないので、ケチらずに使うのがいいのかもしれない。でも、経験値クエストで一番難しいのって……。

立花:ガチで難しいですよね!

小林:初心者があそこを勝てるようにするにはちょっと大変ですよね。

永沢:経験値クエストって一番回る回数多いと思うので、一番難しいのの一つ手前の難易度を簡単にクリアできるくらいのを目指して育成していくのが大事なのかなと思いますね。

小林:スタミナを考えるとイベントクエストを回したくなると思うんですけど、初心者ほど経験値クエストとコインクエストは絶対回したほうがいいです。とくに金策は大事です! すぐなくなるから!

――育成素材もわりと不足しますよね。

立花:そうですね、スキル系は本当に。だからイベントでもその辺のスキル素材を優先的に交換したりとかはアリかもしれないです。

永沢:もしくはストーリーを進めていけば意外とたまるんですよね。

小林:そう、ストーリーを一気に読み切っちゃうと、それ以降の精神力が……あっでも最近は精神力も交換できるようになったのか。まんべんなく素材が欲しかったら、新章1の14話を周回するのがオススメです。

立花:選択肢がないんですよね。あと、今はコンテンツがすごく多いから、ある程度目標を決めて遊んだほうがいいと思います。いきなり“心想の迷宮”とかやったら心が折れちゃう。

小林:そこでリタイアしちゃうもんね。

永沢:無理をしすぎないのが大事ですね。

立花:最近だと属性をそろえるのが強いですよね。もちろん推し育成もいいですけど、同属性へのバフとかも意識してそろえてみるといいかもしれないですね。

――立花さんと永沢さんのおふたりは、「リゼロスチャンネル」に出演された際に印象的だった出来事はありますか? 生放送ですとおふたりともフリーダムに楽しんでいらっしゃるという印象を受けますが……。

永沢:そんなことないですよ! 完全に台本どおりですよ!!

立花:大ボリュームの台本をいかに時間内に納めるかという(笑)。

永沢:一言一句違わずにやってるんですから!

立花:永沢さんはね、すごく噛むので……。

永沢:それをふとんちゃん(※立花さんの愛称)に言われる筋合いはないよ?

立花:(笑)。

永沢:ふとんちゃんもめっちゃ噛んでいるからね!

小林:僕を挟んでケンカするのやめてもらっていい?(笑)

永沢:そりゃ噛みますよ、普段そんなに使わない言葉を使いまくるわけで。

立花:そうなんですよね、「つぃおくきょぅの」とか、めっちゃ噛んじゃいますね。

永沢:印象的だったのは、今小林さんがいるからじゃないですけど、スバルの声で「永沢っ!!」って言ってくれたのが本当にうれしかったです。声優さんに会ってそのキャラの声を聞けるって「うわっ」ってなります。

立花:確かに確かに。

小林:あ~、我々そういうの麻痺しちゃっていますからね(笑)。

立花:私は、小林さんがゲストでいらっしゃるとゲームの話ですごく盛り上がって、視聴者さんもコメントで「あ~、わかるわかる」って共感されているのが印象的でしたね。

永沢:「ガチ勢だ」って言われたりね。

立花:すごくありがたいです。

小林:持ち上げていただいてありがとうございます(笑)。

――皆さんが今後『リゼロス』に期待することや、こんな新要素、新コンテンツ、新カードを実装してほしいという願望はありますか?

小林:一番は、やっぱりフルボイス化ですかね。

一同:あ~~~~!!

小林:いや大変ですけど、演じることが楽しいし、他のキャラクターも声つきで聞きたいなというのもありますし。まあ、言うだけはタダなので……フルボイス化を希望しますっ!!!!!!

永沢:フルボイス化はいいな~。

立花:ね~、コレ聞きたかったというところ結構あるから、ストーリーなんかはとくに。私は前から言っているんですけど、“マイルーム”みたいなのを作ってほしくて。

 『リゼロス』ってちびキャラがカワイイじゃないですか。あれをバトル以外でも“マイルーム”みたいなところでちびキャラ同士が掛け合いしていたりとか、そういうのを見たいなと思っていて。

永沢:お~、なるほどね。

小林:いいですね。“マイルーム”もロズワール邸だったりいろいろとあるといいな。

立花:そこに無理矢理エルザを入れたりとか。

小林:ペテルギウスとスバルを並べたりとか。

立花:カオスだ(笑)。

永沢:どの組み合わせでもしゃべっているみたいな?

立花:そうそう。そういうのもいいかなというのと、あとひとつはオットーを入れてほしいなという。アニメでも大活躍だったので。永沢さんはどうですか?

永沢:そうですね、単純にストーリーの続きが気になります。新章3もありますし、アニメの二期も実装されたらいいなって。

立花:あとコインがほしいですね。

永沢:いや、コインはもう全然困ってないの。

――そうなんですか?

永沢:スキップチケットで何とかなるし、お金には困ってないから。あ、現実では困っていますが!!

一同:(笑)。

――最後に『リゼロス』をプレイするユーザーさんに向けて、1周年を迎えての心境なども交えてメッセージをお願いします!

立花:『リゼロス』1周年、「リゼロスチャンネル」に携わらせていただいてから結構な月日が経ちまして、ただの『リゼロ』ファンだった私としては本当にありがたいことです。

 リリース当初から遊んでいる人は気付くと思うんですけど、最近ではUI面ですとかバトルのシステム面とかすごく遊びやすくなっているので、そこも注目して見ていただければいいなって。

 『リゼロ』しか知らなかった方たちもすごく入りやすい環境になっていると思うので、「リゼロスチャンネル」を通して情報発信するのが一助になりつつ、もっと『リゼロス』を盛り上げていければなと思っております。

永沢:ネットとか見ていても感じるのですが、本当にみなさん『リゼロス』を楽しんでいるなって。

 「リゼロスチャンネル」に出演させていただいている立場として、新しい情報を発信したときのユーザーさんのリアクションとかもすごくうれしいですし、そういう場に携わらせていただいているのは非常にありがたいことだと思っております。

小林:1周年を迎えられたのは、ひとえにプレイヤーの方たちのおかげだと思っております。

 『リゼロス』ってわりと中級者向けのゲームだと思うんですね。編成の仕方も然り、育成の仕方も然り、いろいろと考えてやらないといけないので。だから、リリース当初から遊んでいた方々はかなりの強者だと胸を張ってもらっていいんじゃないでしょうか。

 そういったバトル要素はもちろんですけれども、一番の魅力はストーリーを追体験できたり、このときこうだったという裏のストーリーとかIFのストーリーを見られることだと思っています。

 最近では初心者向けのクエストなんかも実装されたりして始めやすくはなっていますので、数々のストーリーを読むという意味でもこの『リゼロス』を引き続き、これから始める方は始める方で楽しんでプレイしてほしいなと思います。

――本日はありがとうございました!






©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
©SEGA

Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: ADV/RPG
  • 配信日: 2020年9月9日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: ADV/RPG
  • 配信日: 2020年9月9日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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