2008年7月10日(木)
ゲームズアリーナは、韓国で人気のPC用MMORPG『Lost Eden ~神々のきえた国~(以下、Lost Eden)』の、日本国内におけるサービス運営権を獲得。あわせて、本作のティザーサイトを本日7月10日に開設した。
『Lost Eden』は、過去・現在・未来と時空を超え、時には他人の記憶の中へ飛び込みながら、さまざまな謎を解き明かしていくMMORPG。プレイヤーは、3つの王国の中から自分が属する国を選び、メインシナリオの流れにしたがってゲームを進めていくことになる。正式サービスの開始時期は今秋を予定しているという。
日本でのサービス展開に合わせて、キャラクターイメージボードを刷新。本日より、ティザーサイトもオープンしている。ゲームズアリーナによると、日本のユーザーに向けて、日本ならではのサービスを提供していく予定とのこと。ベータテストの日程や、正式サービス開始日などの詳細は、随時アナウンスされるそうなので、今後の展開に期待しよう。
翻訳語数が200万ワードを超えるという本作のシナリオ。古典的西洋ファンタジーを強く意識した、緻密かつ雄大なストーリーが紡がれる。 |
1,000以上にもおよぶクエストや大規模戦闘、オリジナリティあふれる個性的なバトル展開など、本作ならではのゲームシステムが楽しめる。 |
プレイキャラクターは、ヒューマン、フェアリー、ビーストといったスタンダードな種族から選択可能。キャラクターのイメージボードは、日本向けに刷新された。 |
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Published by Games Arena Co., Ltd.