2008年8月8日(金)
アトラスは、PS2用RPG『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』を10月23日に発売する。
本作は、2006年3月に発売されたPS2『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』に続くタイトル。前作と同様に、プロデューサーとキャラクターデザインは金子一馬氏が担当する。サントラCDを同梱した初回限定版の他、PS2『真・女神転生IIIノクターン マニアクス クロニクル・エディション』を同梱した『Plus』版の発売も決定した。
主人公は、前作に続き14代目の“葛葉ライドウ”。大正20年の日本・帝都で、妙齢の女性が持ち込んだ事件を追ううちに、“ライドウ”と“鳴海”は帝都から遠く離れた寒村にたどり着く。
▲悪魔の2体同時使役や、「MAGスケジューリングバトル」システムなど、戦闘システムを一新している。 |
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