アトラスは、10月23日に発売するPS2用RPG『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』の公式サイトを更新した。

　本作は、2006年3月に発売されたPS2『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』に続くタイトル。主人公となる14代目の“葛葉ライドウ”は、大正20年の日本・帝都で、妙齢の女性が持ち込んだ事件を追うことになる。前作と同様に、プロデューサーとキャラクターデザインは金子一馬氏が担当する。

　公式サイトに新たに追加されたのは「帝都新報」。これは、ゲーム中で“朝倉タヱ”が勤める新聞社から発行されている新聞だ。このコーナーでは今後、ユーザー参加型の企画などを紹介していくという。“偽ライドウ”にふんするタレント・嘉陽愛子さんの動画なども公開されているので、ぜひチェックしておこう。

▲帝都新報には、投稿企画や店頭コメントカード企画、ムービー配信など、さまざまなコンテンツが用意されている。

(C)ATLUS CO.,LTD. 1995,2008

▼『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』

■メーカー：アトラス

■対応機種：PS2

■ジャンル：RPG

■発売日：2008年10月23日

■価格：7,329円(税込)

※初回生産版には「ライドウサントラCD」同梱

　

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▼『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus』

■メーカー：アトラス

■対応機種：PS2

■ジャンル：RPG

■発売日：2008年10月23日

■価格：10,479円(税込)

※PS2『真・女神転生IIIノクターン マニアクス クロニクル・エディション』同梱

　

■『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus』の予約・購入はこちら

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