2009年10月5日(月)
痛車の祭典“第2回 痛Gふぇすた in お台場”が、10月4日に東京・お台場の台場レインボータウンで行われた。
当日会場には、約800台の痛車が集まった他、企業による関連グッズの物品販売、メインステージでのトーク・ライブイベントなどが実施された。
この記事では、企業ブースに展示されていた主な痛車を紹介する。それ以外の痛車については、別の記事で写真でたっぷりレポートしているので、そちらをご覧いただきたい。
企業ブースの中でも中でも特に注目を集めていたのは、昨年“痛フェラーリ”を出展し話題になったEXIT TUNESブース。今年は“痛リムジン”をその場で作ってしまうという“生施工”企画が行われていた。
▲9月16日に発売されたCD『EXIT TRANCE PRESENTS 痛車TRANCE 2』のジャケットを飾った“痛リムジン”が、来場者の目の前で施工されていく。 |
GOODSMILE RACINGブースのミクZ4のレプリカなどをはじめ、企業ブースにも多数の痛車が展示されていた。各企業の気合の入った痛車をご覧いただきたい! なお、このイベントの模様が掲載された雑誌『痛車グラフィックス Vol.6(芸文社刊)』は、11月28日に発売される。