2010年3月8日(月)
2010年3月1日に神室町で起きた発砲事件と刺殺事件が、『龍が如く4』で語られる物語の発端になることは、以前の記事でも紹介した。そのうち発砲事件の方を、画像で詳しくお届けしていく。
▲スカイファイナンスの事務所でのワンシーン。金村興業の城戸武が、組織のシマで好き放題をしている上野誠和会組員に怒りを向ける。 |
▲城戸より一足先に店に着いた秋山は、店で好き放題をする金村興業の伊原たちにケンカをふっかける。 |
▲伊原にタンカを切る城戸を制し、秋山はあくまで自分と伊原のケンカであることを主張。スカイファイナンスの名刺をつきつけ戦闘態勢を取るが、そこへ金村興業の若頭・新井弘明が登場。 |
▲秋山のケンカを取り上げ、自らことを収めようと伊原に少しずつ迫る新井。しかし、新井は銃弾をその身に受けてしまう。逃げた伊原を見つけても、絶対にムチャをするなと指示する新井だが……。 |
▲秋山が見たのは、伊原を撃った新井の姿だった。事態を重く見た東城会6代目会長・堂島大吾は事態の収拾を図ろうとする。 |
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