2010年3月8日(月)
東城会と上野誠和会の現状を作るきっかけとなった25年前の上野吉春襲撃事件。この主犯が主人公の1人・冴島であることは、繰り返し述べている通りだ。ここでは、冴島が事件を起こす前に交わした真島との会話の様子と、事件の現場で起きた様子を画像とともに紹介する。
▲そっけないが、冴島と真島の兄弟分らしい絆がうかがえる会話シーン。真島の手配した大量の拳銃を持って、冴島は上野襲撃へとおもむく。 |
▲冴島がしびれを切らしたところで、事前に仕入れた情報通り上野がラーメン店へとやってくる。そのかたわらには、若き葛城の姿も。 |
▲鬼のごとき形相と強さで、次々と上野誠和会の人間を殺していく冴島。上野を殺すところまで迫るが、その前に身を投げ出した葛城に「この人だけは守らなきゃならないんだ!」と、上野の助命を懇願される。 |
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