ガンプラ30年の歴史を楽しめる『Gエキスポ 2010』内覧会の模様をお届け！
文：電撃オンライン
8月10日～19日にかけて、東京ドームシティ プリズムホールで開催されるイベント“ガンダムSUPER EXPO東京2010”。その内覧会が、8月9日に行われた。
このイベントは、アニメ『ガンダム』シリーズの最新コンテンツの情報や、30年の歴史を誇る『ガンダム』のプラモデル――通称“ガンプラ”にスポットを当てた展示イベント。場内はガンプラをメインにしたゾーンと『ガンダム』の世界観や最新情報にスポットを当てたゾーンの2つに区切られ、さまざまな展示が行われていた。以下で、その模様をカンタンに紹介していくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。
■ ガンプラゾーン・進化するガンプラ ■
1980年に発売された懐かしのキットから2010年の最新アイテムまで、リリースされたガンプラの中から特に進化のキーとなったアイテムの展示や、ガンプラの生産拠点である“バンダイホビーセンター”の最新技術・金型を紹介。また、パネル展示では、パッケージや取扱説明書の進化の過程なども取り上げられていた。
→新ブランド・RGの最新作とは？（2ページ目へ）
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■ガンダムSUPER EXPO東京2010
【開催日】2010年8月10日～19日
【会場】東京ドームシティ プリズムホール
【入場料】無料
