2011年7月20日(水)
セガの業務用リアルタイムカード対戦ゲーム『戦国大戦-1570 魔王上洛す-』が、明日7月21日より稼働する。
本作は、『戦国大戦-1560 尾張の風雲児-』のバージョンアップタイトル。“反信長包囲網”が時代背景となり、“浅井朝倉家”と“本願寺”が新勢力として登場する。追加カードは新勢力を中心に100枚以上で、特殊レアリティ“戦国数寄(SS)”カードは全カード一新されるという。
また、全国対戦モードで“正5位Cリーグ”に昇格すると、登録できる最大コストが8コストから9コストに増加し、デッキ構築の幅も広がるようになる。他にも、鉄砲攻撃によるノックバック、新特技“狙撃”など、新たな戦闘システムも追加される。
▲新カード。左から、浅井長政、江、本願寺顕如、織田信長。 |
▲雑賀孫市には、杉田智和さんが声をあてる。 | ▲茶々の声を担当するのは、花澤香菜さん。 |
(C)SEGA
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