『アイドルマスター2』PS3版はXbox 360版とどう違う？ 初音ミクとの衣装コラボも!!

文：電撃オンライン

■『アイマス2』ポイント解説第2回

　ここからは、『アイマス2』のポイントを改めて紹介する3回連載の第2回。前回は“選んで”を取り上げたが、今回は“育てて”の部分に着目していく。アイドルたちをどう育てるのか、その一端をご覧いただきたい。

▲育成といえば、やはりレッスンは欠かせない。ボーカル、ダンス、ビジュアルの各イメージをアップさせていこう。プロデューサーの指示が、アイドルたちの成長のカギとなる。

▲ユニットが壁にぶつかると、スケジュール選択画面に特別レッスンとして“地獄の特訓”が出現。3つのイメージを一気に伸ばせる。

▲十分実力が付いたと思ったら、オーディションに挑戦しよう。合格することができればTVに出演！　出演後にファン人数がアップする。

　オーディション、ライブ、フェス――さまざまなイベントをこなして、ファンの人数を増やしていき、目指すはIA大賞。そのライバルとなる、2組のユニットを紹介する。

【竜宮小町】

　765プロのプロデューサー・秋月律子が放つアイドルユニットだ。リーダーに水瀬伊織、メンバーに双海亜美と三浦あずさ。同じ765プロの、最大のライバルといえる。

▲竜宮小町とは、たびたびフェスでぶつかることになる。ライバルユニットのバーストアピールには特に注意したいところ。

【ジュピター】

　765プロの宿敵・黒井社長が率いる961プロのユニット。天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗の3人が、圧倒的なパフォーマンスで立ちふさがる!!

▲ジュピターも、IA大賞を狙うためにはどうしても戦わなければならない相手だ。765プロの打倒を意気込むジュピターに勝ち、トップアイドルを目指そう。

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　最後に、アイドル同士のやりとりを映したスクリーンショットを公開する。互いに競い合うライバルではあるものの、プライベートでは仲がいい――アイドルたちの素顔を、改めて確認してほしい。

▲【やよいと伊織】庶民派のやよいと、セレブの伊織。しかし2人はとても仲がいい。迷っているやよいの背中をそっと押す、伊織の気遣いに注目。

▲【美希とあずさ】ある意味、2人とも“天然系”。それだけに、気が合うところも多いようだ。これだけ仲がいいと姉妹にも見える？

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関連サイト

• 『アイドルマスター』シリーズ公式サイト