2011年12月2日(金)
本編のアドベンチャーパートの中でも、選んだ選択肢によってゲームオリジナルのIFストーリーに展開することがある。IFストーリーでしか見られないイベントイラストも用意されているため、アニメにはなかった展開も気になるところだ。以下、IFストーリーの例をいくつか紹介する。
▲石沢を殴り謹慎処分となったシュージンを心配して、見吉と岩瀬が2人同時にシュージンの家にやってくるシーン。アニメ通りであれば、ここで見吉と付き合うことになるシュージンだが……。 |
▲選択によっては、上のようなイベントシーンも見られる。2人は公園でいい雰囲気になっているが、果たして――? |
▲夏休みに、シュージンのネーム完成を待ち続けるサイコー。アニメ通りならサイコーはエイジのアシスタントの仕事へ向かうが……。 |
▲選択肢によってはストキンの作画担当ということで、蒼樹とコンビを組むことになる。新たな『hideout door』が誕生する!? |
▲見吉登場のシーンで、見吉から“逃げる”の選択をすると、通常ルートでは見られないイラストを見られる。 |
▲作品を完成させたサイコーとシュージンは、『少年ジャック』の編集部へと持ち込み希望の電話を掛ける。ここでどの電話を使うかの選択肢が……。 |
▲川口たろうの仕事場から掛かってきた電話に、普段は威厳のある姿を崩さない佐々木編集長も真っ青になる。 |
(C)大場つぐみ・小畑健・集英社/NHK・NEP・ShoPro
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