2012年3月8日（木）
『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』の新情報が公開！ 『ラピュタ』の山本二三さんが幻想的な世界を描く
■3D化したモンスターたちが暴れ回る！
登場するモンスターがすべて3Dモデル化。長澤真さんが描くモンスターの絵の魅力に、動きの要素が加わることで、より迫力のあるバトルを楽しめるようになった。もちろん、新モンスターもたくさん登場する。
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| ▲新モンスター |
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| ▲3D化されたモンスターたち。生き生きとした動きを楽しめる。 | ||
数多の冒険者を苦しめてきた迷宮内をうろつく強敵たち、F.O.E（Field on enemy）。前作までは火の玉のような姿だったが、今作では姿が見えるようになり、F.O.Eの動きや習性を利用して戦闘を回避するなど、迷宮探索の醍醐味がさらに増した。
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| ▲F.O.Eは冒険者を発見すると襲いかかってくる場合もある。立ち向かうか逃げるかはプレイヤーの判断次第！ | ▲食事中のF.O.E。まだこちらに気づいていないようだ。 |
■キャラクターイラストが一新！
今作に登場する多彩な職業の中から、7つを紹介する。イラストは過去シリーズから一新。すべてキャラクターデザイナー・日向悠二さんが手掛けている。
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| ▲ソードマン：パーティを引っ張る切り込み隊長。 | ▲メディック：回復のスペシャリスト。 | ▲フォートレス：味方を守る鉄壁の要塞。 | ▲ルーンマスター：属性攻撃のエキスパート。 |
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| ▲ナイトシーカー：相手を弱らせ止めを刺す。 | ▲スナイパー：遠くの敵でも狙い撃ち。 | ▲ダンサー：踊りで味方をサポートする。 |
■生演奏が取り入れられた新たな“世界樹サウンド”
本作のサウンドは、シリーズおなじみの古代祐三さんが引き続き担当。新しい試みとして楽器による生演奏を取り入れ、音質が大幅に強化されている。公式サイトで古代さんの“世界樹サウンド”を試聴できるので、ぜひアクセスしてみよう。
■初心者も存分に楽しめる“カジュアルモード”が搭載！
今作では、シリーズ初プレイの人や、迷宮探索、地図を書くことを中心に楽しみたい人のために、通常よりもやさしい難易度の“カジュアルモード”が搭載される。サクサク進めたい人から歯ごたえあるバトルでじっくり遊びたい人まで、それぞれの遊び方で楽しめるようになった。
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| ▲シリーズ相応の難易度“ノーマルモード”との切り替えはいつでも可能だ。 |
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