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2012年8月9日(木)

100名以上のファンからの1万文字超の声をお届け! 日本一ソフトウェアへの20周年記念メッセージを発表【電撃日本一】

文:電撃オンライン

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【日本一ソフトウェアのゲームの思い出をお聞かせください】

“電撃日本一ソフトウェア”
▲さまざまな怪異現象を、科学的見地とオカルト的見地の両方からアプローチをかけて真相を究明していく推理&ホラーAVG『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』シリーズ。近々、実写映画化が予定されている。

●初代ディスガイアで衝撃を受けました。普通のRPGとは桁違いのレベルとステータスの数値。そしてありえない装備品(笑)の数々。時間をかければどこまでも強くなるのでずっとやってました。(「愛マニア」マニアさん)

●『ディスガイア』やS・RPGのイメージが強い人が多いと思うんですが、 私にとってはADVのイメージが強いです。『流行り神』シリーズ、『インフィニットループ』、『セカンドノベル』…。『インフィニットループ』と『セカンドノベル』は、1作で捨て置くにはもったいないと思うので、新作が出ることを祈っています。(イッキさん)

●一番最初にやったのは『ディスガイア』、一番好きなのは『ソウルクレイドル』。『 ソウルクレイドル』の世界観、表と裏のストーリーの内容が好きです。キャラクターはメイン、サブ共に個性が強かったのが印象的です。特にアサギの扱い方が一番美味かった。一番好きなキャラクターはもちろんアサギ様です! アサギ親衛隊「アーサーギ!アーサーギ!」(いっくん♂さん)

●『ディスガイア』は感動しました。そしていい意味で感覚を破壊されました。「やりこみ」の楽しさを知ったゲームです。(燕弓さん)

●『ディスガイア』シリーズが大好きで、今『ディスガイア2』をやっています。 ゲームシステム、ストーリー、キャラクター全てにおいて素晴らしいです。『ディスガイア』シリーズが好きすぎてクリスマスプレゼントに『ディスガイア3』を買ってもらうくらい好きです!『ディスガイア5』楽しみにしてます。(角砂糖さん)

●もっとも好きなタイトルと最初に遊んだソフトは『リトルプリンセス』です。あの頃は中学一年生の女の子でした。それでか行動力たっぷりのクルルちゃんが大好きで、歳が近いのもあって憧れでもあり、「女は行動力」を私もモットーにして中学生活を送らせて頂きました。学級委員長に部長、生徒会執行部等お陰で色々な事に挑戦できました。先輩への告白も。いつも自分を奮い立たせる言葉は「女は行動力!」プリクラにも書いたりしてました(笑)。(かずまさん)

●一番好きなのはなんといっても『ディスガイア』シリーズですね。キャラクターに愛をもって日々ディスガイア道という極めプレイを嗜んでいます。(キョウトさん)

●一番最初に遊んだタイトルは『クッキングファイター好』。ロードオ○モン○ターズとかが流行ってた時代、対戦格闘出来る料理ゲームは珍しいと 友人らと笑いながらプレイしていた記憶が蘇る。(く~るさん)

●日本一様のソフトと前後してハードを購入することが多かったです。『ディスガイア』でPSP、『ディスガイア3』でPS3、『ディスガイア3Return』でPS VITA、北米版『ファントム・キングダム』で北米版PS2…。ディスガイア用に購入したテレビも9年目になりました。 今はAndroid用スマホで、『無限魔界ディスガイア』を楽しませていただいています。(紅乃さん)

●日本一の作品としては異色のアクションゲーム、『プリニー』が一番好きです。ファミコンのソフト並みの鬼畜な難易度、佐藤天平さんが奏でる素晴らしい音楽、そして『ディスガイア』や『ファントム』シリーズに出てきた可愛い敵キャラ、これらが相まって物凄い魅力を出していました。そして『プリニー』を語る上で欠かせない要素が……連打ですね(笑)。連打連打で親指が疲れたり、PSPの□ボタンが変になったりと中々苦しみながらも楽しんでました(笑)。(最終滑り王さん)

●一番最初にプレイした『魔界戦記ディスガイア』が一番印象に残ってますね。ギャグ路線でいくのかと思ったらシリアス・感動もあるシナリオ。そしてキャラメイクや転生、アイテム界などのやり込み要素。プリエやバールなどの強敵にも燃えました! レベルも100なんてまだまだ序盤なところも驚きました。(沙織さん)

●『魔界戦記ディスガイア』をした時の衝撃は忘れません! なんて可愛いキャラ!! なんてやり込み度!! なんて奥深いゲーム!! 全てにおいてパーフェクトで、愛犬の名前も思わず、 エトナとプリニーです(笑)。(さきちゃんさん)

●私が初めて日本一ソフトウェアのゲームに触ったのは『リトルプリンセス+1』です。思い返してみれば、私の人生を狂わすきっかけになったゲームでした(笑)。あれから10年が経過して、今、私は声優として事務所に所属しました。『リトルプリンセス』に出会わなかったら、声優になる夢は叶わなかったと思います。たくさん元気をくれて、たくさん勇気をくれた『リトルプリンセス』はこれからも私の元気の源です! ありがとう、この気持ちあなたが教えてくれた♪(さとみやさん)

●もともとミュージカルが好きだったので歌って踊る『マール王国』シリーズは衝撃的でした。可愛いキャラクターが歌って踊って、ギャグもあるけどウルッとするシーンもあったり…今でも大好きな作品です。(さわこさん)

●中学生の時『ディスガイア通信対戦始めました』に出会って人生が変わったと言っても過言ではないです! あの時『ディスガイア』に出会っていなかったら今こんなにゲーム好きではないだろうし、ゲームプログラマーを目指す事もなかったと思いますww(栞さん)

●私が日本一ソフトウェアを知ったのは、電撃プレイステーションの『ファントム・ブレイブ』の紹介記事でした。可愛らしいキャライラストに目をひかれて記事を読んだのをきっかけに購入を決意したのですが、予想以上にハマってしまいました。それ以後も日本一ソフトウェアの特徴である「やり込み」にのめり込んでいきました。これらのタイトルがPSPに移植されたのは私にとって嬉しい限りです。(シャチさん)

●最も好きなタイトルと一番最初に選んだタイトルは『ディスガイア2』です。まだ完クリしていないので時々プレイしています。なかなか完クリできないところが日本一さんのいいところだとおもってます。(上海ドールさん)

●初めて買ったのは『マール王国』シリーズでしたねぇ。いろいろソフトは買いましたが、『ファントム・キングダム』は印象深いです。私の無茶なメール及び直接の電話に丁寧に対応して下さったスタッフの方には、本当にお世話になりました。(十番纏さん)

●元々アクションゲームが好きで『プリニー』シリーズをやってみたらバカハマりしてしまいました。そこから『プリニー』シリーズのスピンオフ元の『ディスガイア』等もやるようになりました。でもやっぱり『プリニー』が好きです。(呪路さん)

●『ディスガイア4』。フーカとデスコが可愛すぎてもう最高です。(二郎丸凡太郎さん)

●最初に遊んだタイトルはPS2の『ラ・ピュセル』です。ゲーム店に置いてあったパンフレットをもらってきて面白そうだったので、発売日に購入しました。それから過去に発売されたゲームの『マール』シリーズも買い、佐藤天平さんの音楽の良さやゲームの面白さを再認識し、それ以来発売されるソフトは、限定版を購入しています。(白ベコさん)

●最初に『ディスガイア2』を始めたのが日本一ファンになったきっかけです! ハマりすぎで勉強がそっちのけになったことも(笑)。プリニ―バールを倒したときの達成感は半端なかったです!(スズさん)

●一番最初に遊んだのは『ディスガイア(無印)』ですね…。途中で倒せないぐらい強いキャラを頑張って倒したとみんなに報告したところ「あれ、倒さなくてもストーリー進むんだよ?」って言われてすごい愕然としてました…。(ぞうぶつさん)

●最初に遊んだのは『魔界戦記ディスガイア』でした。お店で初めてパッケージを見たときすごく印象に残ったのを覚えています。他にも『流行り神』や『ソウルクレイドル』、『絶対ヒーロー改造計画』などいろいろ遊ばせてもらいました。あとアクションゲームの『プリニー』も大好きなゲームの一つです。(洞爺湖さん)

●一番最初にやった日本一ソフトのゲームは『DSのディスガイア』です。同時にこのゲームが一番やりこんでいると思います。プレイ時間はもう覚えてないですが…。Lvも固有キャラと各職モブも全部カンストさせて、最大ダメージがどこまでいくのかもやったり…。 数字がガンガン上がっていくのを見て、凄く楽しんでました。1つのゲームで長時間楽しめることが、やりこみが好きな自分にはとても嬉しかったです。(とらさん)

“電撃日本一ソフトウェア”
▲『魔界ウォーズ(仮)』の主人公(予定)のアサギ。多数の作品にゲスト出演するも、いまだ主役の座は射止めておらず、“永遠の次回作の主人公”などと呼ばれている。

●初めては『魔界戦記ディスガイア』。こんなやり込みゲーは初めて。城にいるNPCたちのレベルが高くてびびった記憶。それからシリーズを追って朝霧アサギという永遠のヒロインに出会えた。そろそろ彼女を永遠の隠しキャラという呪縛から開放してあげてください。(名残雪さん)

●日本一ソフトウェアで初めて手に取ったのは『流行り神 PORTABLE』だったかと思います。 もっとも印象深いのは『魔界戦記ディスガイア2P』ですが、内容しだいでは『魔女と百騎兵』になるかもしれません。それほど、魅力的に映りました。無論、『魔女と百騎兵』が発表済みタイトルでは一番の期待作です。(白湯さん)

●『無印ディスガイア』がはじめてでした。プレイ時間が400時間をこえた時、「やばい、やりたいことがまだまだいっぱいある」と思って愕然とした事を覚えています。そしてラハール様を追っかけてPSPを買い、『インフィニット』DLの為PSNのアカウントを取り、『ディスガイア3』の為にPS3を買い…、『ディスガイア4』のヴァル様に転びました。今では執事閣下の為にツイッターやパソコンを触るまでに成長しました。毎日楽しいのは『ディスガイア』のおかげです。感謝してます。(ばくやさん)

●最初は『ファントム・キングダム』でした。これは思い出深いです。最初にクリエイトしたモブ戦士の名前はいまだに忘れられない。一番好きなものは『クリミナルガールズ』。あのパッケージからあんなストーリーが展開されたら惚れざるを得ない。第三層は心にきた……。(はこさん)

●初めてプレイしたタイトルはPSP『ラ・ピュセル†ラグナロック』でした。大勢で1体をタコ殴る爽快感。うまく地場を繋げ、大奇跡で一網打尽にした時の「してやったり」といった感じ。そのほかにも、他には真似できない名作の数々、本当に出会えたことに感謝しています。(ブナシメジャーさん)

●自分は『ディスガイア』から始めて日本一ソフトウェアのゲームにはまりました。『ディスガイア無印』でレベルの上限やとてつもないダメージ数を見たときは驚きました! でも今ではそれが当たり前になって、他のゲームをやったときにダメージ数に物足りなさを感じます。これからの日本一ソフトウェアのゲームに期待したいです。(ぷりっけつさん)

●『ディスガイア1』からのファンです。 アイテム、モンスターが驚くほど多く、それなのにおちゃらけた説明文までついていて、とても楽しめました。(プリニー99号さん)

●『ジグソーワールド』もプレイしたことがあったのですが、一番印象的だったのが、小学生の時に初めて自分で買った『リトプリ』でした。いつもクルルの前向きな性格・行動力に励まされるので、今でも大好きな作品のひとつです!! 今は『ディスガイア』絶賛プレイ中なので頑張ってクリアしたいと思います~。(フレンチホワイとさん)

●『ソウルクレイドル』は愛されている子です。出来る子です。大好きです。(ベスさん)

●『魔界戦記ディスガイア』です! 『流行神』も大好きだし…たぶん好きなゲームをすべて書いたらマスが無くなると思うので(笑)。(ペンギンの抜け殻さん)

●僕が最初に触れた日本一のゲームは『魔界戦記ディスガイア』でした。もともとは友達の勧めで始めたのですが、カッコよく、またカワイイキャラクターとハチャメチャな世界観、また千を超えるレベルに億を超えるダメージというブッ飛んだスケールに、僕はどんどん引き込まれていきました。ちなみに好きなキャラクターはフロンちゃんです。(マールさん)

●もっとも好きなタイトルは『ファントム・キングダム(PSP版)』ですねー。初回限定版で購入したタイトルも『ファントム・キングダム(PSP版)』だったよ。(マイナスねじさん)

●一番最初に遊んだのは『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』でした。当時としては斬新なシステムや膨大なやり込み要素があり凄く楽しめました。次に買ったのは『ディスガイア』です。この作品がきっかけで日本一ソフトウェアのファンになりました。一番やり込みをしたのは『SOUL CRADLE 世界を喰らう者』です。EDが多く学校を休んでやっていました(笑)。ヨードとギグが大好きでした。(マグィンチさん)

●日本一ソフトウェアで一番はじめにしたソフトは『ディスガイア』で、一番印象に残っているのもこの作品です。その後『ディスガイア2』や『ファントム・ブレイブ』などをやらせて頂き、もっと日本一ソフトウェアが好きになりました。いつかは日本一ソフトウェアに就職して、一緒にゲームを作りたいです。 (ましまろさん)

●PSP版DS版合わせて『ディスガイア』を1千時間程やりこみましたが、友人が約2倍やりこんでたおかげで対戦でぼこぼこにされました。 やりこんだ結果を自己満足だけではなく他人に自慢できるようになったのは良かったですね。(マッシブ田中さん)

●中二の夏に「戦友よ」を歌いながらアイテム界に潜った『ディスガイア ポータブル』が忘れられないです。。。いろんな嫌なことを忘れてやり込んでました(笑)。(無知さん)

●一番最初にプレイしたのは、PS1の『マール王国の人形姫』です。キャラも世界観も話も戦闘も大好きな作品です。そのゲーム内で宝箱、ツボなどからたまに流れる「にっぽんいち~そふとうぇあ~♪」が耳に残っています。当時は、作ってる会社さんのことだなんて理解できなかったのですが。(やまがみばんさん)

●初めて『ディスガイア』を買った時は、正直ここまでハマるとは思っていませんでした。 魔界のとってもハートフルな日常がもっと知りたくて、『ディスガイア』シリーズやライトノベルを買い漁っていました。今でもあの三人の影を追いかけ続けています!(ゆぅちゃんさん)

●初めて自分でお小遣いを貯めて買ったゲームが『マール』でした ゲームを起動させてOPの「いつか会える きっと会える」を聞いたときの ワクワク感は今でも忘れられません また、このゲームが私が初めて自力でクリアをしたゲームでもあり 自分の力だけで冒険をしてるんだ!と思いながらプレイしたことを今でもおぼえています。(ゆうひさん)

“電撃日本一ソフトウェア”
▲原田たけひこ氏の描くキャラも『ディスガイア』シリーズの魅力の1つ。特に初代『ディスガイア』に登場したラハール、エトナ、フロンは今でも根強い人気を誇る。

●初めはPSPの『魔界戦記ディスガイア 通信対戦始めました』からでした。個性の強いキャラクターにこれまでにないようなやり込み要素で、とても衝撃的でした。 それ以来、『ディスガイア』に魅了されてしまい、今では一番好きなシリーズになりました。(ようさん)

●友達に借りて初めて『マール王国の人形姫』をプレイしたのが私がRPGのゲームをプレイした最初でした。心が温まるストーリー、独特の世界観に惹かれ『マール王国』シリーズは全てプレイしています。やはり一番思い入れのあるのは『マール王国の人形姫』ですが、その続編の『リトルプリンセス』、『天使のプレゼント』も大好きです。(燐さん)

●兄が『ディスガイア』をやっていて、やってない間に貸してもらいプレイしていたら、いつの間にか兄より『ディスガイア』にはまっていました。(レッキスさん)

●最初に買ったのは『ディスガイア2ポータブル』でしたね。当時気になってた女の子がゲーム好きで、今度買うと言っていたので購入しました。 それからガッツリのめり込んじゃって魔剣良網もゲットしたのですが…。その頃には中学校卒業しちゃってましたね(笑)。(amada11900さん)

●『ディスガイア』シリーズが好きです。特に『ディスガイア2』はもっともお気に入りですね。ロザリンがすごい可愛いです。アニメ化はなかったですが、へかとん氏が描かれた漫画には、後日談?も掲載されており、とても満足しました。また、『3』と『4』に出てくるアデル&ロザリンの夫婦漫才?には、ニヤニヤしながらプレイを楽しんでいました。(cela.cさん)

●一番始めに遊んだ日本一ソフトウェアのゲームは、何となくで買った『天使のプレゼント マール王国物語』でした。このゲームで初めてゲームというもので泣いて、初めてやりこむということを覚えました。今でも時々遊んでいます。(Fe沼さん)

●『トリノホシ』が面白かったです。声が入っていないのが残念でしたが。(khさん)

●始めて遊んだタイトルは初代『魔界戦記ディスガイア』。自分がプレイしたゲームの中で初めてカンストlv99をぶっちぎり、ダメージ万越えのゲームだったので当時からそのシステムとやりこみ性に魅了されてきました。(kureru4さん)

●『ジグソーワールド』は、思い出深いタイトルですね。対戦ジグソーのためだけにPSのマウスを二つ買いました(笑)。(lemon1931さん)

●最初にやったのが『ファントム・ブレイブ』でした。一番やり込んだ(継続中)のが『クラダンX2』です。未だに飽きがきません!(lenさん)

●初めて購入したのは『リトルプリンセス』でした。特に音楽が大好きで、サントラは受験勉強時の癒しに繰り返し聴いていました。可愛いキャラと魅力的な音楽や歌、そしてほんわか温かい気持ちになれるストーリー…こんな作品に出会えたことを、心から幸せに思います。(Nawoさん)

●『マール王国』シリーズが一番思い出のあるゲームですね。 実は最初「女の子向けのゲームぽいなー」とあまり良い印象ではなかったのですが、体験版をプレイして一発で凄く好きになってしまい、即購入予定に入れたゲームでした。『マール王国の人形姫』が初の購入、ここから日本一ソフトウェアとの付き合いが始まったと言うべきか、懐かしく思います。(ni-naさん)

●『ディスガイア2ポータブル』から日本一の作品に魅了され、『ディスガイアシリーズ』はもちろん、他作品も色々プレイしました。S・RPGは元々好きなジャンルではなかったのですが『ディスガイア』をきっかけにS・RPGもいいなと思いました(とは言っても『ディスガイア』以外のS・RPGなんてあり得ないと思っていますけど(笑)。(Rikuさん)

●『マール』や『ディスガイア』で名前をきいたことはあったのですが、実際にやったのは『ファントム・ブレイブ』でした。称号のシステムが最高でした! ぜひとも『2』を作っていただきたいです! あと、個人的に『ウィッチテイル』が一番日本一らしさが出ていて好きです!(SHARさん)

●日本一ソフトウェアさんといえば、メッセ二階のローゼンクイーン商会に良く行ったのが思い出されます。 ソフトも一階で限定特典付きの物を良く買いました。(susutakeさん)

●やっぱり『ディスガイア』は楽しかった! 『ファントム・キングダム』も好きすぎます! アチャ子かわいい! PS3は持ってないのでやってませんが魅力的なキャラばかりで胸熱です! いつも楽しみにしてます、待ってます!(twinkleさん)

●日本一ソフトウェアからのメッセージ

 『ディスガイア』シリーズに集中するかと思っていた「日本一ソフトウェアのゲームの思い出」ですが、『マール王国』シリーズや『流行り神』シリーズの思い出もたくさんお寄せいただけて、うれしい驚きでした。

 実際に、『マール王国』シリーズや『流行り神』シリーズは、現在もなお、シリーズ復活を希望される声をアンケートはがきなどでいただいています。私たちも本当にありがたく、うれしいことだと感謝していますのでなんらかの形でご希望に沿いたいと考えています。

 皆様の心に残るようなゲームをもっともっと努力していきます。20周年記念タイトルは、いずれも自信作ばかりですので、どうぞご期待ください!!(新川)

電撃日本一ソフトウェア

(C)Nippon Ichi Software, Inc.

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