2012年12月4日(火)
本作の主人公・メイは“ロスト”化してしまったエルザを救うために。世界各地を旅していく。ここではその旅の途中で、メイたちが出会う9人の女性陣を公開。いずれも物語で重要になりそうな人物ばかりだ。また、今回紹介するなかでレイハーネフとグレースはモンスター娘。この娘たちももしかすると、こすったり脱がせたりできるのだろうか? とくにグレースはエルザのバディ(パートナー)なのでバトルに参加する機会もありそう。こちらについても期待したいところだ!
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経験豊富なマスター
アイリーン
CV:五十嵐裕美
「きっと大丈夫だよ、あの二人なら」
ギヌーマの代表を務める竹を割ったような性格の少女。面倒見もよく、メイたちの心配をして何かと世話を焼く。バトルの腕は確かなもの
百戦錬磨の古強者
レイハーネフ
CV:東山奈央
「あのような小娘なぞ、わしの手にかかれば一捻りじゃ!」
オキ・ナーヴォの代表にして生き字引的存在のモンスター娘。神話の時代から生きているため、幼い見た目に反して考え方は古臭い。通称ネフ。
北の大地の小さな守り人
ピリカ
CV:早乃香織
「来い。雪だるまに、してやる」
ホ・カイドゥ代表代理を務める、優秀なマスター。メイたちが認めるに値するか実力を試そうとする。血統を重んじる一族で育ったため、身内のことを非常に大事にしている。
はんなり高慢お姫様
ヒミカ
CV:永田依子
「東の厄介事に、この都を、巻き込まんでほしいですなぁ」
キ・オウトの代表で名門グラツィスト家の姫。プライドが高く、他の学院を見下している。プライドが邪魔をして素直になれないが、一度親しくなった相手にはとことんデレるツンデレ。
→次のページでも、キーキャラクターたちを紹介!(5ページ目へ)
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