2013年1月7日(月)
ガマニアデジタルエンターテインメントは、PC用オンラインRPG『ルーセントハート』において、1月9日のアップデートで“ほしの子”を実装する。
『ルーセントハート』の最大の特徴といえば、プレイヤー同士で結婚生活を営める“ほしとも”システム。その次のステップとして実装されるほしの子システムは、2人の間に生まれた子ども・ほしの子のお世話を通じて、2人の愛情を深めることができるというものだ。ここでは、ほしの子を授かる手順から幼児期までの育成方法を紹介する。
▼授かり期▼
結婚している“ほしとも”カップルがパーティを組んだ状態でNPCエイレイテュイアと会話。エイレイテュアからクエストを受け、コウノトリ島へ移動する。移動先でコウノトリがモンスターの“黒き使者”から攻撃を受けており、コウノトリの要求(水、青草、パンを与える)に応えながら、2人で協力してコウノトリを守り抜かなければならない。見事コウノトリを守り抜き、エイレイテュイアに報告すると、女性キャラクターがほしの子を宿すこととなる。
▲NPCエイレイテュイア |
▲コウノトリ |
▲水 | ▲青草 | ▲パン |
▲戦闘の終盤にはBOSS“黒き終末の使者”が登場。 |
ほしの子を宿した後は、毎日2人一緒にエイレイテュイアに会いに行き、経過報告をすることで、やがて赤ちゃんの姿となったほしの子が誕生する。宿した赤ちゃんは空腹を伝えてくることがあり、要求に応じた食べ物を口にすることで成長値がアップし、生まれるまでの期間が短縮する。
※欲しがった食べ物を口にすると、誕生までの期間を0.5日短縮(最短10日で誕生)
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