『ルーセントハート』の“ほしの子”システムが1月9日に実装！ オシメの交換まで行うバーチャル子育ての方法を紹介

文：電撃オンライン

　ほしの子は“○○の子（○○には母親の名前）”という名前で誕生するが、アイテムを使用することで変更が可能。誕生日はゲーム内での生まれた日付、血液型はランダムで親のどちらかの血液型が引き継がれる。

　赤ちゃんになると、親に空腹やオムツの交換を訴えてくることがある。赤ちゃんが泣き出したら、要求に応じてミルクを与えたり、オムツを交換したりしてあげよう。お世話をできるのは父親か母親の片方だけだが、ほしの子メニューの“シッター”ボタンを押せばお世話役を交代できる。ミルクを与えると赤ちゃんの成長値がアップし、オムツ交換をすれば赤ちゃんの機嫌値がアップ。成長値が目標値に到達することで、赤ちゃんが幼児期に入る。

　幼児期に入るとミルクをあげる必要はなくなるが、オムツの交換はまだ必要だ。幼児期になると、ほしの子の存在によって親のステータスが強化されたり、ほしの子が親の会話内容を学習し始める。また、ほしの子の洋服やアクセサリなどのアバター装備もこの時期から可能になる。※どちらの性別でも外見は同じ。

■会話システム詳細
・親がチャット欄で発言することで、特定のキーワードに反応し、ほしの子がしゃべる（「パパ」「ママ」「家族」など）。
・友だちリストの中から1人を選択し、対象となる友だちがほしの子に接近した際に、あらかじめ設定した文章をほしの子が発言する。最大3キャラクター設定可能。
・3キャラクター全員違う友だち、または3キャラクターとも同じ友だちにすることもできる。
・同じ友だちを設定した場合は、設定内容の中からランダムで発言。

■ほしの子によるステータス強化
・星鎧の継続時間延長、星鎧のCD時間の短縮（夫婦でパーティを組めば、夫婦両方に効果あり）

■アバター装備部分
・頭/帽子、髪、エクステ、顔の装飾、上半身、下半身、背中の計7カ所。

■ほしの子用のアイテムバッグ
・ほしの子のアバターなどを収納できる“宝物ボックス”が存在する。
・“宝物ボックス”は夫婦共有ではなく、それぞれが所有できる。

　もし親が離婚してしまった場合、ほしの子は消えてしまう。ただし、再び別のほしともと結婚した場合は、またほしの子を産むことが可能。

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データ

関連サイト

• 『ルーセントハート』公式サイト