2013年2月4日(月)
そみん:さて、そろそろ、まとめに入りましょうか。とりあえず、ここまでの話題をまとめると、一つ、ガチの対戦ツールとして秀逸な出来! 二つ、1人用のRPGとしてキャラ育成やカード収集が楽しめる! 三つ、善悪18ヒーローそれぞれの本格的なストーリーに原作ファンも大満足! といったところですかね。
うま:その3つの要素が、うまくリンクしたゲームだと思いますよ。1人用のRPGとして遊んでいてカードが集まってくると、知り合い相手に新デッキを試したくなりますし。逆に対戦ツールとして遊び込むと、「あのカードが欲しい!」となって、“ストーリー”モードを遊びたくなりますし。
カネキング:ゲームを遊んだ後に、DVDとかで原作のテレビ番組や劇場版を見直したくなるのは、いいゲームの証拠だと思うんですよね。
そみん:個人的には『ロストヒーローズ』のプレイ後に、まだ見たことがない作品があったのが悔しかったんですよね。それで、特に気になった“ウルトラマンゼロ”と“仮面ライダーオーズ”をDVDで見たんですけど、そのおかげで今回の『HEROES’ VS』はいっそう楽しめました。“∀ガンダム”とか“ゴッドガンダム”も好きなんで、久々にDVDを見直そうかな。
カネキング:新生『コンパチヒーロー』シリーズは、どれも出来がいいので、今後の展開が気になりますね。
そみん:困った。『グレイトバトル フルブラスト』、『ロストヒーローズ』、『HEROES’ VS』と、どれも続編が遊んでみたい(笑)。
うま:ただの復活じゃなくて、新しいものにチャレンジしまくっているのがすごいですね。3作品とも、ジャンルが違いますし。
そみん:意外なところで、次はSTGだったりして?
カネキング:自分は『バトルドッジボール』の『4』をずっと待ってます(笑)。
▲『グレイトバトル』生誕20周年を記念して始まった、新生『コンパチヒーロー』シリーズ。『グレイトバトル フルブラスト』(ヒーローACT)、『ロストヒーローズ』(ヒーローRPG)、『HEROES’ VS』(ドラマチック格闘ACT)と来て、次の展開も気になるところ!? |
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)石森プロ・東映 (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS (C)円谷プロ
※画面は開発中のもの。
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