2013年2月22日(金)
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『ファークライ3』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
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ユービーアイソフトより、3月7日に発売されるPS3/Xbox 360用ソフト『ファークライ3』。その発売に先駆けて、俳優“クリストファー・ミンツ=プラッセ”が本作の世界感を思い知る実写の連続ムービー“ファークライ エクスペリエンス”のEPISODE 10が本日公開された。なお、音声はすべて日本語吹き替えとなっている。
『ファークライ3』は、広大なマップと高いインタラクティブ性が特徴のFPA(ファーストパーソンアドベンチャー)。バカンスを楽しむために、仲間たちと絶海の孤島“ルークアイランド”に訪れた主人公のジェイソン。しかし、島を支配する海賊たちに襲われ、仲間ともども囚われの身となってしまう。ひとり脱出に成功したジェイソンは、捕まった仲間たちを助け出すため、島の住民たちと協力しながら海賊と戦っていく。
▲外との連絡が困難な島では医薬品は希少。薬が必要な時は、自然の中から材料を探して作るのが基本だ。 |
やはり、前回は少々やりすぎてしまったようだ。ということ今回は、拷問の予定を変更して、クリストファーの体調がよくなるようバース流の民間治療を施すことになった。ようやく、念願の“水分”にありつけたクリストファーだが……。
電撃オンライン読者の皆さんには、このムービーを見てもらい、クリストファーの処遇をどうすべきかの投票にご協力いただきたい。投票に参加する方法は、下のボタンから『ファークライ3』特集ページにアクセスし、2月25日まで連日エピソードが公開されていく“ファークライ エクスペリエンス”ムービーを見て、DEADかALIVEどちらかのボタンを選んで押してくれればいい。ちなみに、2月22日の午前10時時点での投票状況はどうなのかと言うと……現状維持といったところですかね?
なお、“ファークライ エクスペリエンス”ムービーには、かなり過激な暴力・流血表現が含まれており、まさに18禁な内容となっている。フィクションとはいえ、そういった表現が苦手な方は、閲覧にはご注意をいただきたい。
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