2013年3月21日(木)
▲『魔界戦記ディスガイア』シリーズの人気の1つは、超ド級の育成要素。やり込めば、4桁のキャラクターレベルや1億以上のダメージも夢じゃない! |
●パラメータの値に驚きました。『魔界戦記ディスガイア2』は、かなりやり込みました。(ランスロットさん)
●『魔界戦記ディスガイア』の次回予告でしょうか? 最初の「ウソなんかーい!」と、最後の「どうせまたウソだろ!」的な辺りが、とても印象深かったです。(かげさん)
●『魔界戦記ディスガイア』のエンディング分岐が印象的です。分岐の存在を知らずに進めており、ノーマルENDを見た時は号泣してしまいました……。(くれにーさん)
●究極超魔人が、ラハールよりいいスペックしてたこと。ラハールさん、一応主人公なのに……。(ナマケモノさん)
●アデルの覚醒EDとAウイルスEDが衝撃でした。Aウイルスの“フェンリっち”はツボにハマりますね(笑)。(メイドLv.99さん)
●思い出というよりは、ラハールやエトナなど個性的なキャラについての印象が非常に深い。(sakkyunさん)
●印象と言ったら、やはり魔界裁判システム! ワイロを渡して好感度を上げて賛成させるなんて、まさに魔界! アイテム界も衝撃的でした。(雹菜さん)
●練武の洞窟でレベル上げをしていた流れで、うっかり敵のレベルを上げたまま超魔王バールと戦ってしまい、ボロ負けしたことです(笑)。(ソラニンさん)
●初めてのLV9,999突破、初めての練武すべてクリア、初めてのダメージ1億突破、初めて修羅に来た時というのは、どのシリーズでも印象的です。(もちを。さん)
●シリーズが進むにつれて、できることが増えて、飽きさせないところ。(tenさん)
●アーチャーや魔法使いなど、汎用キャラがかわいいところ。(lenさん)
●数値の桁の多さに恐怖した。バールとか。でも勝った時の感動がすごい。(燕弓さん)
●ラハールとエトナの会話がおもしろい。(うみんちゅうさん)
▲『魔界戦記ディスガイア』のストーリー各話の終わりに挿入される、次回予告。エトナをメインに、ウソ予告あり、ギャグあり、さりげなく真実もあり、といった話が展開する。 |
●なんといっても、エトナの次回予告。やりたい放題なやり込み要素。(ゆうさん)
●毎回当て字がおもしろいこと。凶師や界賊など、その字に合ったシステムやキャラで、「こう来るかー」と驚きます。(かにみそさん)
●「ダークヒーローかっこいい!」というのが印象深かったです! 親にねだって限定版を買ってもらった記憶があります! そして、かわいいペタン娘にメロメロになった作品でもあります(笑)。(ヒサシさん)
●キャラがカワイイと思った。(しゅうさん)
●ロザリンドの胸。(hemo1120さん)
●当時Lv99&ダメージ9,999がMAXの時代に、Lv9,999&ダメージ1億以上出たのが印象に残っています。また、ゲーム全般の隠しボスやチートじみたボスを倒すのが本編より好きだった自分は、隠しボスの強さに喜び、叫んだ思い出があります。(yakibutaさん)
●レベルが9,999に到達した時です。できた時は驚き、感動しました!(キルトさん)
●『魔界戦記ディスガイア』のノーマルエンドが印象に残っております。別エンドでラハールがフロンのために、自分の命を削ってまで元の姿にしようとしたシーンも、感激しました。 (ぽざこさん)
●キャラを自分好みに1から育て上げるところが印象的です。最強の軍団を作って戦ったり、いろいろなアイテムを集めまくったりと、たくさんのやり込み要素があるところが気に入ってます。(ディスガイアをこよなく愛する者さん)
●連携攻撃をする時のカットイン絵がとてもかっこよかった。『魔界戦記ディスガイア』のイラストコレクションにカットイン集が入っていたので大満足でした。(めもすてさん)
▲“なんでもあり”がキャッチコピーの『魔界戦記ディスガイア』シリーズでは、アイテムのバリエーションに関しても“なんでもあり”! “馬のチンチン”なんてものが手に入っちゃうことも(笑)。 |
●馬のチンチンです(恥)。(みーくんさん)
●馬のチンチンはなかなか衝撃的でした(笑)。(田中またたびさん)
●馬のチンチンが強烈なインパクトでした。PS2のセーブデータはまだ魔人が馬のチンチンを装備したまんまで残っています。(P.Jさん)
●本編クリア後にやり込みを開始して……、本編が壮大なチュートリアルだなって思ったあのころ。(字猫さん)
●すべてのエンディングを見ようとがんばっていた時。(ダークヒーロー・アクターレさん)
●技のパロディ的な演出をいつも楽しませてもらっています。「あ、これの元ネタはアレだ!」みたいな(笑)。(Hardshellさん)
●印象的だったのはアクターレです。前向きでバカっぽいところが大好きです。僕もアクターレを見習って前向きに生きていきたいです。(コギーマンさん)
●エトナ様の幼少期が可愛すぎて一生忘れられない。(たらいさん)
●学生時代に1作目にハマり過ぎて、5日間寝ないでプレイしていたら、初めて寝落ちを体験したこと。今のところ寝落ちは、このゲームだけの経験です。(Gipfelさん)
●『魔界戦記ディスガイア4』で初めて1億ダメージを叩き出せた時の爽快感。(ふっくらさん)
●次回予告のぶっ飛びように爆笑したことが、記憶に焼きついています。(terra-macさん)
●イベントでプリニーキャップを購入してからプリニーが気に入ってしまい、夏にはプリニーのフードタオルを購入しました。さまざまなアニメのイベントや声優さんのライブで、いつもかぶっています。(鶴やんさん)
●気がついたら朝……というのは日常でした。アサギを仲間にしてからは一段と睡眠時間が削られて削られて……、とてもいい思い出です。(らぐなさん)
●最初は「なんだ、この超絶パラメーターゲームは!」と度肝を抜かれました。ストーリーも笑いあり涙ありの展開で感動し、気づけばどっぷりハマっていました。(零庭師さん)
●めちゃくちゃやり込める!! ラハール殿下のキャラが大好き。(みっつんさん)
●初めてバールと会った時の絶望感。(螺子さん)
●1日20時間やっていた時は、自分にビックリした。(Kasaさん)
●ししゃもとかいわしとか、魚を食べたくなったこと。(プレネールさん様さん)
●PS3を持っていないのに『魔界戦記ディスガイア4』を購入し、PS3を持っている友だちの家に通い詰めたこと。(イワシの塩焼きさん)
●風呂でまで『魔界戦記ディスガイア』してました。(しりこんさん)
●修羅バールの強さが、もはや変態でした。(Quartetさん)
●友達のやってるところを見ていたらプレイ時間が1,000時間越えしていて、驚いたこと。そして、今では自分もプレイ時間が4桁なこと。(湊音さん)
●やっぱりダメージ1億が一番びっくりしました!(くりくんさん)
●プリニーを投げたら爆発したこと(笑)。(パウロさん)
●RPG系が苦手だったにもかかわらず、『魔界戦記ディスガイア』だけはやり込めるようになったこと!(あるちかさん)
●僧侶女は外せないです。(国生さん)
●『魔界戦記ディスガイア』の初プレイ時にオープニングで大笑いしたこと。(ニックさん)
●にゃんこ界賊団が……。(ぬわッスさん)
●ロザリーが好きすぎて『魔界戦記ディスガイア2』のプレイ時間が1,200時間を越えていたこと。(晶さん)
●レベル上げがおもしろすぎて、1週目の途中で隠しボスを倒せるほどスタメンの僧侶が強くなってしまったこと。(はいぱー干し肉さん)
▲ストーリークリア後も、超絶的な強さを誇る敵と戦えたり、過去タイトルや他シリーズのキャラクターが仲間にできたりといった、お楽しみ要素が満載! “100万時間遊べる”のうたい文句が示すとおりの充実した要素の数々は、『魔界戦記ディスガイア』が人気となっている理由の1つだ。画像はいずれも『魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE』の隠しボス。 |
●『魔界戦記ディスガイア』で初めてバールを見た時。圧倒的な戦力差と10万というアバウトなダメージ表示を見て、笑いが止まりませんでした。(りばすとさん)
●『魔界戦記ディスガイア』を始めたら友だちが増えたこと。 (ルイスさん)
●『魔界戦記ディスガイア3』で、1カ月以上、ひたすら学級界に潜っていたこと。 (umeoさん)
●僧侶(男)にどうしようもなく魅力を感じて、愛情を注いだこと。最強無敵の超好戦的僧侶へと成長を遂げました!!!!(まるさんさん)
●アイテム界で、魔剣良綱を持った敵キャラが、ジオパネルの効果で他の敵キャラと合体して消えました。おかげでいまだにバールソードが手に入りません(笑)。あと夜魔族マジ天使! (tappyさん)
●とにかく長く遊べて最高。(絶望さん)
●店頭PVの“なんでもありなS・RPG”のキャッチフレーズを見て、「本当かな?」と思い購入し、本当に何でもありな自由なゲームだったこと。今私は、『魔界戦記ディスガイア』のような自由なゲームを出したいと思い、ゲームクリエイターを目指しています。(みずちゃまさん)
●ストーリーが斬新。(しゅがしゅがさん)
●キャラの感情の豊富さ。(わっしーさん)
●『魔界戦記ディスガイア』好きの女の子とつき合えることになったこと。(文さん)
●レベルの上限を知った時の衝撃。(M-MENさん)
●『魔界戦記ディスガイア』の発売前に『電撃PlayStation』を見て、情報収集していたこと。(あくゑさん)
●ストーリーのシナリオがおもしろいです!! 中ボスやゴードンといったキャラも印象的です。(生米マーボさん)
『ディスガイア』シリーズで印象的な思い出といえば、やはり“馬のチンチン”ですね。
“馬のチンチン”は開発の最終段階に入ってから、とある機関からチェックが入って「あわや没になるかも!?」という出来事がありました。しかし、すでに音声も収録しており(水橋かおりさんが素敵な声で「チンチン」とおっしゃっています)、後戻りができない状態だったので、必死になって抵抗しました。
「馬のチンチンのどこがマズいんですか?」「チンチンって、誰でも言うじゃないですか。チンチン、問題ないでしょう」。まさか社会人になってから電話でこんな会話をまじめにするとは思っていませんでしたが、皆さまのコメントを拝見する限り、楽しんでいただけたようですので、がんばった甲斐がありました。(新川)
→続いて、ファンのみなさんの【シリーズ累計プレイ時間】と
【【ディスガイア D2】の購入・予約の可否】を掲載!(3ページ目)
(C)Nippon Ichi Software, Inc.