バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vita用SRPG『超ヒロイン戦記（スーパーヒロインクロニクル）』から、戦闘パートのカットを公開した。

　本作は、最新のTVアニメから懐かしい旧作OVAまで10作品のヒロインが入り乱れる“スーパーヒロイン混載SRPG”。制作は、PSP用ソフト『クイーンズブレイド スパイラルカオス』＆『クイーンズゲイト スパイラルカオス』シリーズを手掛けたチームが担当する。

　戦闘パートは、SDキャラクターと等身イラストが連動するフラッシュオーバーアニメーションで表現される。公開されたカットは、先日紹介した動画からタイトルロゴを取り払ったものだ。動画では、各キャラクターの特徴を再現した演出やなめらかに動くSDキャラクターなどを確認できるので、そちらもチェックしてほしい。

■『超ヒロイン戦記』戦闘カット

▲『快盗天使ツインエンジェル』

▲『京騒戯画』		▲『デ・ジ・キャラット』

▲『戦姫絶唱シンフォギア』		▲『すーぱーそに子』

▲『ひぐらしのなく頃に』		▲『緋弾のアリア』

▲『IS＜インフィニット・ストラトス＞』		▲『ゼロの使い魔F』

▲『ドリームハンター麗夢』

動画“『超ヒロイン戦記』参戦作品紹介ティザーPV”

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※画面は開発中のものです。

データ

関連サイト

• 『超ヒロイン戦記（スーパーヒロインクロニクル）』ティザーサイト