2013年7月2日(火)
答えを書くと興醒めだし、ユルすぎるヒントでは役立たず。謎解きゲームの攻略ほど難儀なモノはありません。そんなわけで、自力でクリアしようという人は、今すぐページを閉じましょう。ここから先は、無料でプレイできる第1章の際どいネタバレが多々含まれるので、そのつもりでご覧ください(第2章以降は課金制になっていて、170円で鍵を購入すると新たな扉が開きます)。
第1章では、下記の4部屋が舞台となります。今回は説明のため、便宜上A~Dの番号を振ってありますが、ゲーム内では特に記号や名称はないので悪しからず。
A:スタート地点(2画面)
A-1 | A-2 | |
B:書棚やベッドのある私室(4画面)
B-1 | B-2 | |
B-3 | B-4 | |
C:柩の置かれた怪しい地下室(2画面)
C-1 | C-2 | |
D:ピクシーが群生する不思議な部屋(4画面)
D-1 | D-2 | |
D-3 | D-4 | |
以上4部屋、写真は謎解きをする以前の手つかずの状態です。進行状況を忘れたら、初期状態と見比べてチェックしてみるのもいいでしょう。
次に基本的な操作について。本作では、傾きやスワイプ、タップといったスマホやタブレットの本体機能もフル活用して進めます。主な手段は……
・画面に隠されたアイテムをタップして入手。
・所持品リストからアイテムを選んで、反応させたいカ所をタップ。
・怪しいカ所をスワイプ。
・本体を振ったり傾ける。
・アイテムコレクションや画面に隠されたのヒントを読み解く。
・数値を入力したり、パズルを完成させる。
といったところです。今回の範囲では登場しませんが、音を使った仕掛けも登場するようなので、プレイする際は本体の傾きや回転のロックを解除して、ボリュームも出しておきましょう。
→次のページでは、手詰まりしがちな仕掛けをクローズアップ!(3ページ目へ)
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