2013年7月23日(火)
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成歩堂なんでも事務所の所長にして、弁護士。ギザギザした髪型と青いスーツがトレードマーク。8年前、ある事件に巻き込まれて弁護士資格を失ったが、“大事な約束”を胸に、弁護士バッジを取り戻すことを決意。
持ち前の正義感や、弁護士の師匠から受け継いだ“発想の逆転”、“依頼人の無実を信じぬく心”を武器に、再び法廷に立つ!
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紅いスーツに身を包む、熱血弁護士。1年前の事件を通じて成歩堂と出会い、今では彼の事務所の一員として、立派に成長をとげている。新人弁護士のココネに、先輩としてアドバイスをすることも。日々の発声練習を欠かさず、その大声は法廷中に響きわたる。口ぐせは「大丈夫です!」。身につけた腕輪の反応から、証人のクセを見つけることで、嘘を“みぬく”能力を持つ。
また本作では、怪我を負っているのか両腕と右目を覆うように包帯が巻かれている姿も公開されている。なぜ、このような姿になっているのだろうか!?
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成歩堂なんでも事務所の新米弁護士。喜怒哀楽が豊かで、負けず嫌いな女の子。声のトーンから“感情”を聞き取る特別なチカラで、証人の“ココロの証言”を聞くことができる。ときおり、感情のままに暴走してしまうのがタマにキズだ。
“人の心”を救える弁護士を目指し、いま、法曹界の門を叩く!
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成歩堂が8年前に養子に迎えた、明るく元気なマジシャンの女の子。成歩堂なんでも事務所の“芸人”として活動している。どこからともなく出現させた“マジック・パンツ”からあらゆるものを取り出すマジックが得意。抜群の行動力で、事務所の影の所長というウワサも……。
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天才的な霊力を持つ、霊媒師のタマゴ。これまでにも、成歩堂と何度か行動をともにしたことがある。7年を経ても、礼儀正しさとしっかり者ぶりは健在。時には成歩堂の尻を叩きながら、調査に協力してくれることになる。
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成歩堂と法廷で対峙するベテランの検事。自信満々な態度だが、カンロクはあまり感じられない。かつて成歩堂にコテンパンに打ち負かされた亜内 武文(あうち たけふみ)検事の弟で、兄の復讐(ふくしゅう)をもくろんでいる。
表向きはジェントルな態度でふるまうが、ネチネチしたしつこさで証人や弁護士を追い詰めようとしてくる、何かとイヤミな相手。
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殺人罪で投獄されている囚人にして、現役の検事。検事局の指名を受けて法廷に立っている。そのムジュンした肩書にくわえ、法廷でたびたび問題を起こすふるまいから“法曹界の歪み”、通称“ユガミ検事”と呼ばれている。
心理学を応用した特別な法廷戦術を得意とする。鋭い眼光で相手の思考を読み取り、ある時は冷静に、ある時は荒々しい言動で意のままに操ってしまう。
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事件現場を捜査している刑事。「ジャスティス!」を合言葉に日々、市民の平和を守っているらしい。困っている人を放っておけず、曲がったことが許せない、少々アツすぎる正義感の持ち主。公平な裁判のために、弁護士たちにも力を貸してくれるようだ。裁判でコンビを組むユガミ検事を何とか更生させたいと思っている。
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少しキザなエリート検事。王泥喜と過去に何度か裁判で争い、彼のことは親しげに“おデコくん”と呼んでいる。ロックバンド“ガリューウエーブ”のボーカリストとしても絶大な人気を誇っていたが、少し前にバンドは解散。最近は検事の仕事に専念している。ロックのビートに乗せ、詩的な表現で推理を繰り広げる。
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かつて何度も成歩堂の前に立ちはだかった、天才検事。今では検事局のトップ、検事局長をつとめている。成歩堂とは、立場こそ違えどともに法廷で真実を追求するライバル同士だった。いったい、本作にはどのような形で登場するのだろうか?
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