2013年9月5日(木)
ここでは決勝トーナメントで勝ち上がり、見事ベスト4に輝いたチームの方々を紹介したいと思います。
●優勝“勝ちたがり”
【基本編成】
・ふ~ど:真加部主水(強襲型「ハンター」/コスト1,800)
・植田家長男くきちゃん:片桐鏡華(標準型「ヒーラー」/コスト1,900)
・†れっど†:オルガ・ジェンテイン(ビーム兵装型「シャープシューター」/コスト2,100)
・植田家のパパたわばP:羅漢堂旭(特攻型「ウォーリア」/コスト2,000)
池袋をホームとしたプレイヤーで構成されたチーム。総コスト7,800で、羅漢堂2落ち想定だと思います。あとは鏡華の回復のまわし方によって、主水やオルガが0落ちになるようであれば、そのぶん鏡華か羅漢堂が落ち枠をもらうという感じかと。
●2位“俺は敗北を知りたい(*`ω´)”
【基本編成】
・うさ@KUZ総帥:真加部主水(高コスト型「バトルマスター」/コスト2,500)
・黒ネコ:片桐鏡華(攻守両用型「メディック」/コスト1,900)
・ガルム@KUZ総帥:風澄徹(強襲型「レンジャー」/コスト1,900)
・テ☆クモ:ジョナサン・サイズモア(標準型「ストライカー」/コスト1,800)
大阪府と三重県の混合チーム。総コスト8,100でジョナサン2落ち想定……というかジョナサンしか2落ちできないですね(汗)。決勝2戦目(池袋ステージ)では主水を近距離強化型「ハンター」(コスト/2,200)にしたぶん、風澄を高コスト型「レンジャー」(コスト/2,200)に切り替えていました。
●3位“ヤフミZONE”
【基本編成】
・melphys:真加部主水(高コスト型「バトルマスター」/コスト2,500)
・おだづもっこ:羅漢堂旭(掃討型「ウォーリア」/コスト2,300)
・た様:片桐鏡華(近距離型「メディック」/コスト1,600)
・喜多村ヤフミ:草陰稜(標準型「インフィルトレーター」/コスト1,700)
福島県と宮城県の混合チーム。総コスト8,100で、草陰2落ち想定という感じでした。体力調整しだいでは鏡華でもよさそうな編成ですね。マスクを持ってきた“た様”さんのパフォーマンスで会場は盛り上がっていました!
●4位“鯉ヘルペス”
【基本編成】
・ちょろ芋んち:羅漢堂旭(特攻型「ウォーリア」/コスト2,000)
・かいとん【漆黒の牙】:草陰稜(高コスト型「インフィルトレーター」/コスト2,200)
・シャイニー・ギフト:風澄徹(低コスト型「アサルト」/コスト1,400)
・あぁるおぉじぇ(仮):レミー・オードナー(爆撃型「ヴィンディケイター」/コスト2,200)
関東の相模原、町田あたりをホームにしているプレイヤーのチーム。総コスト7,800で羅漢堂2落ち想定の編成だと思います。レミーのロケットランチャーの精度が高く、空中当てからの追撃を見た瞬間鳥肌が立ちました(汗)。
こうやってまとめてみて思ったことは、本当にチームにあった編成を工夫されているということ。決勝トーナメントに進出したチームの編成を見る感じ、前衛・火力要員として羅漢堂や主水、回復・体力調整係として鏡華を入れていたところは多かったですが、使用しているウェポンパックは一択というわけではなく、チームによって違っていました。
現にベスト4のチームの鏡華の使用ウェポンパックはみなさんバラバラでしたしね。“このウェポンパックが強い!”というより、“このウェポンパックを使っているこのプレイヤーさんが強い!”というバージョンだったのかな、と思います。
→“スペシャルトークセッション”で発表された内容を総まとめ!(3ページ目へ)
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