2013年10月31日(木)
本日発売の電撃PlayStation Vol.553では、発売まであと2週間となった『ゴッドイーター2』の特集や、コナミの小島秀夫監督とQuantic DreamのDavid Cage氏の対談、さらには表紙イラスト集やプロダクトコードなど、特集&付録てんこ盛り号です。その内容をチラ見せしていきましょう。
▲表紙の『ゴッドイーター2』は2号連続描き下ろしの第1弾。次号Vol.554の表紙にもご期待ください!! |
■発売直前情報総まとめ「GO! GO! GOD EATER 2」
発売迫る『ゴッドイーター2』の最新情報を総まとめ。本作から新たに追加された“チャージスピア”や“ブーストハンマー”などの新しい神機、アクションが進化していく“ブラッドアーツ”、出撃していない仲間から支援を受ける“リンクサポートシステム”などをまとめて解説します。要素をしっかり押さえて、アラガミたちを喰らいつくそう!
▲戦いの事前準備はバッチリの発売前総力特集。ソフト発売同日の次号では、なんと40ページの冊子付録で攻略!! |
▲前作『ゴッドイーター バースト』までの物語をチェックしつつ、キャラクターやアラガミなどを解説していきます。前作でエリックの妹として登場していた女の子が、今作で登場するエリナであるなど、シリーズの細かい部分まで把握できる内容に! |
▲前作からの引き継ぎ装備追加一覧も掲載。“アラガミ100体以上討伐”や“捕食回数1000以上”など、神機パーツを引き継ぐための条件をチェックして、前作で積み重ねた成果を本作へと継承しよう! |
また、公開されたばかりのオープニングアニメを、プロデューサーの富澤祐介氏のコメ
ントとともに紹介。「非常にこだわった」と語る“モノクロからフルカラーに変わる演出”や、プレイ後に見ると違った発見がある表現など、アニメーション部分の見どころを富澤氏が語ります。
■555号記念特別対談企画「小島秀夫×David Cage」
数あるゲームタイトルの中でも、「●●(タイトル)は●●(人物)が創った作品」といえる“作家性”を持ち、なおかつその動向が“世界的に注目される”クリエイターは限られます。そのほんの一握りのクリエイター同士の対談が、電撃PS独占で実現!
▲東京ゲームショウにあわせてDavid氏が来日した際に対談が実現。このツーショットはほかでは見られません。 |
対談はお互いのタイトルの印象から始まり、ゲームの物語を創るうえでの方法論や物語を表現するためのゲームデザイン、そして“10年後のゲーム”の話題におよびます。唯一無二の対談の全容は、ぜひ本誌でご確認ください。
■『英雄伝説 閃の軌跡』《VII組活動マニュアル 上級編》
第1~4章までを完全チャートで振り返りつつ、物語終盤の第5、6章のイベントや隠しクエスト情報を網羅した攻略特集。ゲームをやり込んだ攻略班6人による、主要キャラクター14人の愛にあふれた(ゆえに想いが重い!?)キャラクターレビューや、マスタークオーツ、属性クオーツのランキングなどの企画も必見です。
▲553号で一番文字が詰まってるといっても過言ではないほど情報量がぎっしり。キャラクターレビューでは、“影の”ヒロインが圧倒的人気に! |
■電撃PlayStation×電撃オンライン連動企画『電撃ドラッグ オン ドラグーン3』
本作のテーマソング“This Silence Is Mine”に込めた想いを、シンガーソングライター・鬼束ちひろさんに聞く特別インタビュー! アレンジを手掛けたMONACA・岡部啓一氏、プロデューサーの柴貴正氏とともに、楽曲制作秘話を語っていただきました。
また、誌面には鬼束さんがご自身の胸を手で寄せて上げる写真が掲載されています。ここで載せられないのが本当に惜しい……。ですが! それは本誌でのオ・タ・ノ・シ・ミということで。
このほかにもまだまだ電撃PSならではの記事が満載! さらに詳しい紹介はコチラをご覧ください。電子書籍もBOOK☆WALKERやNewsstandほかで配信されますよ!!
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