2014年1月15日(水)
バンダイナムコゲームスは、発売中の3DS用ソフト『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』の累計出荷本数が50万本を突破したと発表した。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下聡)が2013年8月1日(木)に発売したニンテンドー3DS用ソフト「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ」の累計出荷本数が50万本(ダウンロードカードおよびニンテンドーeShopでのダウンロード版販売実績を含む)を突破しました。(1月15日現在)
「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ」は、80以上のディズニーキャラクター達と共に夢のディズニーライフが満喫できる点が20代~30代の女性を中心にご好評いただいています。加えて、小学1~6年生のお子様や母と娘でコミュニケーションしながらお遊びいただいたり、実際に遊ばれたお客様が友人や知人へお薦めいただけたことで幅広いお客様からご支持いただいています。
また、1000種以上のディズニーアイテムを作ることができる点や季節毎に登場するシーズンアイテムが、長く遊び続けられる要素として高い評価をいただいています。季節毎のアイテムは12月からのウィンターアイテム、4月にイースターアイテムと今後も続けて提供してまいります。
このようにディズニーキャラクター達と一緒に過ごしながら、いつまでも新しい楽しさを体感できるところが多くのお客様に長く支持された結果、継続的に出荷本数を伸ばし、今回の50万本突破に至ったと考えています。さらに4月にはNintendo of America.Inc.より米国での発売も決定しました。(英語名称「Disney Magical World」)
バンダイナムコゲームスとウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の連携は本作以降、2013年11月28日に発売したWii U用ソフト「ディズニーインフィニティ」およびニンテンドー3DS用ソフト「ディズニーインフィニティトイ・ボックス・チャレンジ」へと続いております。今後もバンダイナムコゲームスでは国内外の多くのお客様へ新しい遊びをお届けしてまいります。
ある日届いたミッキーマウスからの招待状により、プレーヤーは夢と魔法の世界でカフェのオーナーとなり、たくさんのディズニーキャラクター達のいる世界で暮らし始めます。プレーヤーは、キャラクター達とのコミュニケーションを楽しむほか、ディズニーのデザインをあしらったインテリアアイテムでカフェを飾りつけたり、プレーヤーの全身をコーディネートしてオシャレを楽しんだりと、自由自在にディズニーの夢の世界での生活を満喫できます。また、80以上のディズニーキャラクターとの出会いや1000種以上のディズニーアイテムの収集を楽しむことができます。
(C)Disney
データ