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2014年2月27日(木)

『ヴァンガード』の最新ブースター『無限転生』を紹介! 激レアカード《星輝兵 “Ω” グレンディオス》のプレゼントも

文:ファイ

 こんにちは、ライターのファイです。『カードファイト!! ヴァンガード(以下、ヴァンガード)』の最新ブースター『無限転生』が、2月28日に発売されます。

『カードファイト!! ヴァンガード』

 現在放送中のアニメ『ヴァンガード』は、リンクジョーカー編がまもなく完結し、新シリーズのレギオンメイト編に突入しますが、それにあわせてカードゲームの『ヴァンガード』も『無限転生』でリンクジョーカー編が完結となります。

 今回の記事では、アニメのクライマックスを飾るこのブースター『無限転生』に封入されているカードから、先導アイチ、櫂トシキ、雀ヶ森レン、そしてリンクジョーカーに肉体を乗っ取られた立凪タクトが使うカードを中心にご紹介します。

■先導アイチのデッキは“解呪(アンロック)”とは違う方法で“呪縛(ロック)”を解き放つ

『カードファイト!! ヴァンガード』

 『ヴァンガード』の主人公、先導アイチが使う《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》は、ブースター第9弾『竜騎激突』以来の“アルティメットブレイク(リミットブレイク(5)のこと)”を持つユニットです。《ブラスター・ブレード・解放者》が山札からスペリオルコールされた際に、自身が大幅にパワーアップします。

 “山札から”という条件は一見すると非常に難しいように思えるかもしれませんが、2つ目の起動能力を使うことで、条件を満たすことができます。しかもこの能力は複数回発動するので、たとえば4枚の《ブラスター・ブレード・解放者》が同じターンに山札から登場した場合は、パワー+40000/クリティカル+4という、とんでもないパワーアップをすることになります。

 この能力の注目点は、“呪縛(ロック)”されているカードも山札に戻すという点です。一度デッキに戻ってからリアガードサークルにコールされるので、コールされた時に発動する効果を再び使用することができます。

 リアガードサークルにカードが5枚あれば、実質それらを再度コールすることになりますが、たとえば2枚しかリアガードサークルになくても5枚のカードをコールすることができ、すべてのリアガードサークルが埋まるので、状況が悪い時にも使っていけます。2回使うのは難しいコストなので、ここでトドメ! という時に決めたいですね。そして3つ目の能力で、リアガード1枚につきパワーが+1000(最高で+5000)される点も忘れてはいけません。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》と同様に、《ブラスター・ブレード・解放者》が登場した時に発動する効果を持っているのが、《赤虹の解放者 ベイリン》と《白虹の解放者 ベイラン》です。

 手札から《ブラスター・ブレード・解放者》をコールしても発動するので、使用できるタイミングはたくさんあります。特に《白虹の解放者 ベイラン》は、カウンターブラストをよく使う“ゴールドパラディン”にはありがたい効果を持ちつつ、パワー7000のブースト要員としても優秀です。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 今回のデッキの軸となる《ブラスター・ブレード・解放者》は、終盤にリアガードにいてほしいユニットです。しかし、対戦相手もそれを見越して早々に退却させてくるはず。それをサポートするのが《解放者 スターレイン・トランペッター》と《憧れの解放者 アルム》です。

 《解放者 スターレイン・トランペッター》の能力はコストに注目です。ドロップゾーンやソウルから山札に戻すということは、再びドローできる可能性が増えるということです。そして、山札の一番上の1枚をリアガードにコールするという効果も、手札を消費せずに場を埋めるという点で優れています。この時、コールしたくないユニットであればコールしなくてもよい(※)ので覚えておきましょう。

※“1枚まで探し”という効果は、“0枚を探す”を選ぶことも可能。その場合、見たカードは山札の下に置かれる。

『カードファイト!! ヴァンガード』

 《星空の解放者 ギネヴィア》も、“ゴールドパラディン”の注目ユニットです。能力は、ガーディアンとして登場した時(ガードするユニットとして登場した時)にシールド値が上がるというものですが、リアガードが5体いる状態なら、このユニット1枚でシールドが30000にもなります。ポイントは、これだけの能力を持っていながら、“守護者(センチネル)”ではないということです。

 《光輪の解放者 マルク》や《剣陣の解放者 イグレーヌ》の“守護者”はデッキに合計で4枚までしか入れられないのですが、それとは別にこのユニットを4枚入れられるということなのです。レアリティも“守護者”がRR(ダブルレア)に対して、このユニットは“レア”なので、手に入れやすいというのも非常にうれしいですね。

 ちなみに、今回の“ゴールドパラディン”デッキは《ブラスター・ブレード・解放者》がキーユニットになっていますが、『無限転生』には封入されていません。このユニットはトライアルデッキの『聖域の解放者』に封入されているので、持っている人は多いのではないでしょうか。“ゴールドパラディン”デッキを作るうえでは必須級カードなので、今のうちに手に入れておきましょう!。

■櫂トシキを象徴するドラゴンが、Яユニットとして再誕!

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 リンクジョーカー編では、“Я(リバース)”されてしまってから一貫して“リンクジョーカー”のデッキを使っていた櫂くんですが、アニメで雀ヶ森レンとの決戦に用いたのは“かげろう”のデッキでした。

 “かげろう”はアニメの第1期で櫂くんが使用していたデッキで、『無限転生』ではその時のエースユニット《ドラゴニック・オーバーロード》も、装いを新たに帰ってきました。そしてその“Я”ユニット《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》も登場です。

 《ドラゴニック・オーバーロード》は、ブースター第1弾『騎士王降臨』などに収録されていたものと名前が同じですが、能力が異なります。以前の《ドラゴニック・オーバーロード》は自身がスタンドする能力でしたが、こちらはライドしたユニットに能力を付与するブレイクライドの能力になっています。

 《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》の能力は、事実上他の自分のユニットすべてを“呪縛”することで、パワー+10000して2回攻撃が可能となるというものです。新しい《ドラゴニック・オーバーロード》からライドすれば、3回攻撃も可能となります。その場合は、ツインドライブ!!で合計6枚の手札が増えるということになり、リアガードで攻撃できないことによるデメリットもまったく気にならないほどの、強力な効果を得ることができます!

 “The Яe-birth”という名称にも注目したいところです。特にTheと付くあたりが櫂くんっぽいですが、他の“Я”ユニットとは異なり“Яe-birth”と表記されている点も見逃せません。“Я”はこれまで反転を意味するように使われていましたが、“Яe-birth”だと再誕を意味するようにも取ることができます。これはこの先のアニメの展開で明らかなると思いますので楽しみにしておきましょう。

 ちなみに、《ドラゴニック・オーバーロード》は『騎士王降臨』などに収録されている同名カードとあわせて4枚までしかデッキに入れられないので注意です。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 新たなファーストヴァンガード候補の《リザードソルジャー ファーゴ》の能力は、ターン中ずっと有効で、《ドラゴニック・オーバーロード》から《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》にライドしたターンに使えば、最大で3体のユニットをアタックとは別に退却させることができます。

 注目の1枚《ドラゴニック・バーンアウト》は、カウンターブラストや手札を使うことなく相手のユニットを退却させる効果です。山札にノーマルユニットが1枚増えますが、山札の下に置くだけでシャッフルはしないため、トリガーユニットを引く確率が下がらないのもうれしいところです。

 櫂くんのデッキは、やはり《ドラゴニック・オーバーロード》の復活と“Я”ユニット化でしょうか。相手のユニットを直接退却させたり、複数回のアタックができるという“かげろう”らしさがより強化されているように思えました。

■雀ヶ森レンの撃退者には新たに2種類の強力なグレード3が登場

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 雀ヶ森レンが使う“シャドウパラディン”デッキは、アニメで櫂くんとの対戦で使用した《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》が主役です。効果は相手が4ダメージ以下なら1ダメージを直接与えるというもので、相手は防ぐ手段がありません。

 相手がすでに5ダメージの場合はダメージを与えることができないということと、ダメージチェックが発生するという点を覚えておく必要があります。ただし、コストさえ払えれば何回でも能力を使うことができるので、このターンで決着を付けると思ったら、防御用に残しておいたユニットをコストにして、複数回使用してもいいでしょう。

 “シャドウパラディン”のデッキを持っている人なら、トライアルデッキ『奈落の撃退者』に収録されている《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》との相性もよく、組み合わせてデッキに使用したい1枚となっています。

 一方、《撃退者 デスパレート・ドラゴン》は、自分のターンごとにお互いのリアガードを1枚ずつ退却させていくという効果を持ちます。味方を犠牲にしてでも相手を追い込むという“シャドウパラディン”らしい1枚ですね。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 《黒翼のソードブレイカー》は、カウンターブラストをよく使う“シャドウパラディン”において、“ソウルブラスト”のみでカードを引けるという使い勝手のよいユニットです。パワーは若干低めですが、ブースト要員としてだけでなくコストとして退却させることも視野に入れて使って行きたいユニットです。

 グレード3のユニット《鋭牙の魔女 フォドラ》は、同時に2枚のユニットをコールする能力です。コールするユニットはグレード0なので、できるだけ多く山札に残しておきたいトリガーユニットがメインとなります。グレード0のノーマルユニットをもっと入れるなどの工夫をすると、有利に展開できるでしょう。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 ダメージを受ける代わりにカードを2枚引ける《撃退者 ブラッドマスター》は、使いどころが難しいユニットです。自分でダメージを増やすことで、リミットブレイクを意図的に発生させた後、コストとして退却させるというのが理想的な動きでしょうか。パワーが低くアタッカー向きではないので、インターセプトさせてしまうのもよい動きといえます。

 そして、以前はプロモーションカードだった《カースド・ランサー》が収録されます。このユニットは裏向きのダメージを表にする手段として優秀で、条件がヴァンガードへのアタックのヒットとなっています。能力の特性上、序盤はダメージを表にする機会も多くありますが、終盤はなかなか表にすることができなくなってしまいます。そこで、終盤ではダメージを表する効果というよりも、相手にガードを強いるユニットとして運用していくとよいでしょう。

 “シャドウパラディン”はハイリスクハイリターンな戦いをするユニットが増えました。どんなにピンチになっても、負ける前に勝つ! という戦略が好きな人にはオススメしたいですね。

■惑星クレイを支配した“リンクジョーカー”の最終兵器が降臨

『カードファイト!! ヴァンガード』

 アニメでは、リンクジョーカーに体を乗っ取られた立凪タクトが使う《星輝兵 “Ω” グレンディオス》。なんと、6ダメージを与えずとも勝利することができるという、『ヴァンガード』の根本を覆す能力を持っています。

 勝利の条件は、“アルティメットブレイク”が発動し、相手の“呪縛”カードが5枚あること。そしてこれをサポートする能力として、相手のエンドフェイズに本来は“解呪”されるカードを“呪縛”されたままにするというものがあります。実際に使ううえでの問題点は、その能力のコストの支払いのために、“Я”ユニットをデッキに何枚入れるのかということ。普段とはまったく違う構築が試されるカードとなっています。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 “リンクジョーカー”初の“Я”ユニット《星輝兵 “Я”クレイドル》は、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》と同様に、“Я”ユニットをコールした際に相手のユニットを“呪縛”する効果を持っています。こちらは自身のパワーが上がるので、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》と使いわけていきましょう。

 《星輝兵 “Ω” グレンディオス》のデッキでファーストヴァンガードに使いたいのは、《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》。手札の“Я”ユニットを“リンクジョーカー”のカードにする効果を持ち、ヴァンガードがグレード3になるまで使用できます。先攻1ターン目から使用できるので、ライドに失敗することがないように能力を駆使していきたいですね。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 アニメでも語られていましたが、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》への対抗手段は、リアガードのユニットを5体にしないことです。“呪縛”するユニットがなければ能力で敗北することもありませんからね。相手がリアガードをコールしてくれないと、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の勝利を絶対に達成できないのか。そんなことはありません。《星輝兵 コールドデス・ドラゴン》で、こちらから“呪縛”カードを増やせばいいのです。

 この能力の注意点は、リアガードがいるリアガードサークルも選べるということです。なので勝利条件達成のために、まずは4枚のリアガードを“呪縛”してからこの能力を使うというとよいでしょう。ちなみに“呪縛”カードがあるサークルは、リアガードサークルではなく呪縛サークルという別のものになります。

 では“呪縛”される前に倒してしまえばいい、と思うかもしれませんが、それは《禁忌の星輝兵 ルビジウム》が阻んでしまいます。《禁忌の星輝兵 ルビジウム》は、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》への一撃を他の“Я”ユニットに肩代わりさせる効果を持っています。当然、ヴァンガードへの攻撃ではなくなるので、クリティカルが何点あろうとダメージは受けません。攻撃をそらす先は後列の“Я”ユニットでもよいので、覚えておきましょう。

 多数の“Я”ユニットを駆使する《星輝兵 “Ω” グレンディオス》を中心としたデッキは、これまでのセオリーがまったく通じないデッキ構築をする必要があります。グレード3は何枚にしたらいいのか、コールして攻撃するのかコストとして支払うのか……。悩むところはたくさんありますが、これまで誰も見たことのないデッキを作ってみたいですね。

■他にも魅力的なユニットが盛りだくさん

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 《銀の茨の竜女皇 ヴィーナス・ルキエ》は、“ルキエ”の3枚目となるユニットです。一度は“Я”させられてしまったものの、見事に復活を遂げました。能力はソウルからユニットを選んでコールするというもので、条件が特殊ですが最大5枚までコールすることができます。《銀の茨の竜使い ルキエ》がソウルにいないとパワーが下がってしまう点に注意しましょう。

 一方で新たな“Я”ユニット《蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”》も誕生しています。味方を“呪縛”することで、パワー+5000とクリティカル+2を得られるのですが、攻撃がヒットしていなくても、カードを1枚引いて、相手のリアガードを1枚退却させられるので、損をしないのがミソです。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 待望のメガコロニーの新たなグレード3は、強力なスタンド封じ能力を持つ、メガコロニーらしいユニットです。《無双剣鬼 サイクロマトゥース》は、ライドされた時に相手のユニットをすべてレストするだけでなく、次のターンのスタンドも封じます。

 その《無双剣鬼 サイクロマトゥース》にライドしたいのが、《マシニング・スパークヘラクレス》です。リミットブレイクのコストを支払う条件を自動的に満たしてくれるので、両方の能力でパワー+20000/クリティカル+1というユニットになります。次のターンの相手は、ライドしたりリアガードを押し出してコールしたりしないと攻撃できないので、その隙を突いて一気に勝利したいユニットとなっています。


 最後に、この記事で紹介した《星輝兵 “Ω”グレンディオス》を3名様にプレゼントします。プレゼントの《星輝兵 “Ω”グレンディオス》は、トリプルリバースキャンペーンで入手できるノーマル仕様のものとなります。

2月27日 15:00~2月28日 14:00まで、プレゼントの応募フォームにメールアドレスの記入欄が表示されておりませんでした。

読者の皆様には大変お手数をお掛けしますが、上記期間にご応募いただいた方も、下記の応募フォームより再度ご応募いただけますでしょうか。ご記入いただくのは、ハンドルネームと連絡用のメールアドレスのみとなります。

これからご応募いただく方も、こちらのフォームよりご記入ください。

また、これにともないまして、プレゼントの応募締切日も3月5日(水)から3月9日(日)に延長いたします。

この度は読者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。

プレゼントに応募する

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データ

▼『カードファイト!! ヴァンガード ブースターパック 第15弾 無限転生』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2014年2月28日
■希望小売価格:1パック158円(税込) / 1BOX 4,725円(税込)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード エクストラブースター 第10弾 歌姫の二重奏』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2014年3月21日
■希望小売価格:1パック158円(税込) / 1BOX 2,370円(税込)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード ブースターパック 第14弾 光輝迅雷』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2013年12月22日
■希望小売価格:1パック158円(税込) / 1BOX 4,725円(税込)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード はじめようセット 聖域の解放者』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2013年12月22日
■希望小売価格:2,520円(税込)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード ブースターパック はじめようセット 奈落の撃退者』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2013年12月22日
■希望小売価格:2,520円(税込)
 
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