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2014年2月18日(火)

『ゴールデンタイム Vivid Memories』についてゲームシステムの概要を紹介! 木戸衣吹さん他2名から届いたキャストコメントも掲載

文:皐月誠

 角川ゲームスは、3月27日に発売予定のPS Vita用ソフト『ゴールデンタイム Vivid Memories』について、基本的なゲームシステムを公開した。

 本作は、電撃文庫レーベルにて刊行されている竹宮ゆゆこ先生著『ゴールデンタイム』を“キャンパスライフアドベンチャー”としてゲーム化したもの。制作にあたり、『とらドラ・ポータブル!』のメインシナリオライター陣が再集結している。また、シナリオは竹宮ゆゆこ先生によって全面監修されている。

■アドベンチャーパート

●マップイベント

 主人公たちの通うキャンパスの中で行き先を指定して移動する。どこに誰がいるかも表示されるので、お目当てのキャラクターを探そう。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』

●会話画面

 会話画面の新たなスクリーンショットが公開された。イベントの多彩さはもちろん、背景にもさまざまなシーンがあるようだ。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
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●必死でフォローシステム

 ツーショット会話時に相手の機嫌を損なう選択肢を選んだ場合、稀に“必死でフォローシステム”が作動し、フォローコメントの記されたフキダシが出現する。規定数のボタン(もしくは画面タップ)連打に成功すれば、万里による必死のフォローが行われる。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲ツーショット会話時に選択肢が出現。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲こちらはグッド選択の場合。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲バッド選択をしてしまった場合。しかし、ここで“必死でフォローシステム”が作動。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲フキダシを連打してフォローに成功した。

 選択の失敗を取り返せるシステムだが、場合によっては逆に機嫌を悪化させることもある。システムが作動した時に使用するか否かは、慎重に判断しよう。

【ツーショット会話の例】

『ゴールデンタイム Vivid Memories』
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲グッド選択の場合。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲バッド選択の場合。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲グッド選択の場合。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲バッド選択の場合。

●イベントCG

海上の抱擁魅惑のチアガール
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲海上で香子を支える万里。見つめ合う2人の恋の行方は……。▲チアガール姿で決めポーズを取る千波。コスチュームから伸びる肢体が眩しい。
再生の儀式!遠い落日
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲ヘッドドレス付きのウィッグ&黒ビキニでマイクを握る万里と、気分よさげなNANA先輩。▲夕暮れ時のコンビニ前。俯いた万里と、膝を抱えながら万里を見つめる高校生時代のリンダ。

●GTイベント

 “GT(Gathering Topics)イベント”とは、居酒屋で盛り上がる中、場の空気を冷まさないように発言していく特殊イベント。

 流れてくる各キャラクターのセリフからキーワードを記憶にストックし、意見を求められるシーンで使用していく。なお、ストックできるキーワードは3つに限られていて、選択に失敗して盛り下がった場合は解散(強制終了)となることもある。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲にぎやかな雰囲気で会話が進んでいく。
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▲会話中のキーワードは強調表示される。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
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▲使えそうなキーワードを付箋にピックアップしていこう。
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▲キーワードの中から“テスト”を選択した場合、場が盛り下がってしまった。
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▲一方、“編集”を選択した場合。会話が弾んでいい雰囲気に。

■システムメニューの要素

●フローチャート

 システムメニュー内に存在する“フローチャート”では、ルート分岐を確認できる。さらに、攻略のヒントも記載されていて、時折SDキャラクターによるコミカルなアニメーション演出も挿入される。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』

●相関図

 システムメニュー内の“相関図”を選択すると、その時点における万里と他キャラクターとの親密度や関係性を確認できる。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲ミニキャラが会話するワンシーン。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
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▲ミニキャラたちによるイベントが発生する場合も。

■おまけ

 おまけモードには、本編のプレイ中に発生したイベントCG・音楽・エンディングの閲覧/再生機能や、3種のミニゲームが収録されている。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』

●ミニゲーム:着せ替えバブル

『ゴールデンタイム Vivid Memories』

 ミニゲームの1つが、画面上部から降りてくるバブルに同色のバブルをぶつけて消していくパズルゲーム“着せ替えバブル”だ。

 規定数のバブルの消去や制限時間内の目標達成など、特定の条件を達成することで画面右側の巨大バブルが破裂し、それにともなって衣装が着せ替えられていく。9キャラクターごとの“ミッションモード”の他、スコアアタックを楽しめる“エンドレスモード”を搭載している。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
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▲ミッションをクリアするごとに、巨大バブルが破裂。
『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲巨大バブルをすべて割ると、着せ替えビジュアルが解放!

 ミッション挑戦時には、“お助けキャラ”として、香子・リンダ・千波のいずれか1人を選択できる。各キャラクターには、バブルを上に押し戻したり、バブルの落下速度を低下させたりといった特殊スキルが設定されている。この特殊スキルは、キャラクターごとに対応した色のバブルを消去して、“お助けゲージ”を最大まで溜めると使用可能となる。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
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■登場キャラクター

 本作には、TVアニメでは登場しない原作小説『ゴールデンタイム 外伝 二次元くんスぺシャル』のキャラクターも登場する。今回、愛可と秋の2人が公開された。

●愛可(声:内田真礼)

 万里たちと同じ大学の一年生。BL関係の同人誌を趣味で描いている快活な性格の腐女子。二次元くんが持つ数少ない三次元女性の友人。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』

●秋(声:斎藤千和)

 二次元くんの中学時代の後輩。高校三年生。真っ白な肌、透明感のある漆黒の髪、くっきりした二重の瞳、薄桃色の唇、華奢な体が特徴。二次元くんの姉・舞と親しく、つねに男性との噂が絶えない“魔性の女”。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』

■キャストコメント

 先日、堀江由衣さん&古川慎さんからの質疑応答形式によるコメントを掲載したが、新たに木戸衣吹さん、比上孝浩さん、佐藤聡美さんからのコメントが到着した。

『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』 『ゴールデンタイム Vivid Memories』
▲木戸衣吹さん▲比上孝浩さん▲佐藤聡美さん

――これまでのTVアニメの収録を終えての感想・心境をお聞かせください。

木戸衣吹さん(以下、木戸):私は千波のようなやわらかい雰囲気のある女の子を演じたことがなかったので、初めは手探り状態で本当に緊張したんですけれども、話数を重ねるごとに自然に入っていけるようになりました。だんだんお話の内容も盛り上がってくるので、頑張ります!

比上孝浩さん(以下、比上):スタジオの雰囲気も良くて、『ゴールデンタイム』チームの一員としていつも楽しく演じさせていただいています。

佐藤聡美さん(以下、佐藤):NANA先輩のようなキャラクターを演じる機会がほとんどなかったので、毎話毎話新鮮な気持ちで演じていました。あと、現場は和やかなのに、お話がドロドロしていたりということもあったので、そのギャップもおもしろかったです。(笑)

――各自が演じているキャラクターの第一印象と、現在の印象をお聞かせください。
  また、自身との共通点、もしくは共感できるところなどはありますか?

木戸:最初は明るくて元気でなんの悩みもなさそうな小悪魔な女の子だな~と思っていたのですが、意外としっかりしていていつも場の空気や顔色などを見て行動していたりする子で、私との共通点は意外としっかりしている所です!(笑)

比上:最初はもっとオタクで内向的な男の子だと思っていたのですが、そうではない一面があるなと思いました。周りに対する気配りとか優しさは、演じていて本当によいキャラだなぁと感じています。

佐藤:第一印象のまま、あまりブレない人だなあと思いますが意外と面倒見のよい一面を見て、ますます愛おしく感じました。共通点とかは、そうですね、髪の色が黒なことかな……?(笑) これから色々探していこうと思います!

――『ゴールデンタイム』の魅力とはどこだと感じますか?
  また、実際にTVアニメをご覧になっての感想をお聞かせください。

木戸:大学が舞台で大学生ならではの日常生活とか、恋愛での気持ちの葛藤とかがリアルに描かれているとこが魅力だと思います。まだ大学生活を経験した事がないのですが、アニメを見ているとサークルとか仲間と遊んだりしてて大学生活は楽しそうだなと感じました。

比上:人間関係の変化です。回を重ねるごとに恋愛を通じてキャラの関係性が変わっていったりする部分は魅力的だと思います。

佐藤:登場人物たちの人間ドラマや、その中で感情を吐露したりぶつけあったりしていくのがすごく魅力的で見ててゾクゾクします!! ただのラブコメじゃないんだーっていうのを実感できるので、収録後にオンエアを見るのが楽しみです。

――お気に入り、もしくは注目のキャラクターは誰でしょうか?

木戸:NANA先輩です。ちょっと怖いけれども本当はとても仲間想いの優しい女性で、素敵だと思います! 巻き舌もおもしろくて大好きです!

比上:それぞれキャラの個性が強くておもしろくて、アフレコも放送も余すとこなくチェックしています!

佐藤:自分が演じているのでNANA先輩が一番好きですが、女性ならリンダ、男性ならパーティーの時に居た社長と二次元くんが好きです!!

――本作がゲーム化されると聞いてどう思いましたか?

木戸:どういう内容になるのかもすごく気になりましたし素直にとてもうれしかったです!!

比上:突然現場で聞いたときは「えっ、マジで!?」と驚きました(笑)

佐藤:嬉しかったのと同時に、NANA先輩の出番があるか心配になりました。(笑)

――ゲームの音声収録をされて、気になったセリフやシーンなどはございましたか?

木戸:万里がとある妄想するシーンで、とても大人なセリフを収録したのを覚えています! 普段では考えられない色っぽい千波が見られますのでお楽しみに!

比上:嬉しかったのは二次元くんスペシャルに登場するキャラと会話が出来たことです! そしてとあるエンディングでは……!!

佐藤:たくさんあるのですが、居酒屋のとあるシーンでNANA先輩の面倒見のよさや優しさを感じるシーンがあるのでそこが好きです。あと、やたらと燃やしたがるのもおもしろかったので実際にプレイして確かめてください!

――本作では、約20種のマルチエンディングが描かれることになっていますが、
  どのようなエンディングがあったらおもしろいと思いますか?

木戸:万里とやなっさんか、万里と二次元くんとのエンディングがあればとてもおもしろいと思います。

比上:なぜか万里が地球を救うというエンドはありますか?

佐藤:やっぱり、NANA先輩とのラブラブエンディ……あ、やっぱりなんか違うかな。(笑)

――大胆な見た目の香子のフィギュアが初回限定版に同梱されますが、ご覧になっての感想をお聞かせください。

木戸:凄く可愛かったです! とてもスタイルがいいなぁと思い見ていてドキドキしました。

比上:水着ですよね!? 下着じゃないですよね!? ならば家に飾っても問題なし! さぁみんな、予約して手に入れよう!

佐藤:セクシーですよね!! 見たときに「ひゃー!!」ってなりました! 色んな角度から写真を撮りたいくらい魅力的なフィギュアだと思います。

――『ゴールデンタイム Vivid Memories』の発売を待つユーザーにメッセージを一言お願いします。

木戸:いろんなパターンのシーンをたくさん録ったので、一度と言わず何回も繰り返してプレイをしてください。各キャラクター達が歌うテーマソングも本当に素敵な曲ばかりなのでその辺もぜひ楽しんで聴いてみて下さい。

比上:一緒に『ゴールデンタイム』の二次元世界で大学生活を満喫しましょう! 福来大学で僕と握手!

佐藤:アニメや原作とは、少し違った『ゴールデンタイム』を楽しんでいただけますし、エンディングやテーマソングも、色々あるみたいなのでお手に取っていただいて、じっくりたっぷりプレイしていただければと思います!! その際は、ぜひNANA先輩とも絡んでくださいね。(笑) よろしくお願いします!

(C)竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/おまけん
(C)KADOKAWA CORPORATION 2014
※ゲーム画面は開発中のものです。

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