『牧場物語 つながる新天地』の“樫の木タウン”に暮らす“女神ちゃま”、“魔女ちゃま”、“マリアン”の情報が公開

　マーベラスAQLは、2月27日に発売する3DS用ソフト『牧場物語 つながる新天地』の公式サイトを本日2月24日に更新し、“樫の木タウン”に住む3人の情報を公開した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　2月27日（木）発売予定のニンテンドー3DS専用ソフト『牧場物語 つながる新天地』では、本日公式サイトを更新し、物語の舞台となる“樫の木タウン”に住む3人を公開しました。

■町の住人と仲良くなろう

　生活の舞台となる『樫の木タウン』には、個性豊かな住人達がたくさん住んでいます。今回は、不思議な住人「女神ちゃま」「魔女ちゃま」と、町の医師「マリアン」を紹介します。

●女神ちゃま

　まだ新米の神さまで、生まれたても同然。気持ちだけはしっかり女神だが、力の制御に失敗することもあり、まだまだ修行が必要。やや落ち込みやすいところがあり、失敗が続くと泣いて引きこもるなど、子供っぽいところが多々ある。

●魔女ちゃま

　たまたま通りかかった町が気に入り、住み着くことにした魔女。強大な魔力を持っているが、見た目通り、子供っぽいところがある。短気だが、根は素直で優しい部分も持っている。

●マリアン

　ギルドの中にある診療所の医者。個性的（派手、極楽鳥）な格好をしたオネエ系の男性だが、外見はともかく、医者としての腕は確か。男女どちらの事情も分かるため、診察以外にも診療所に来る客からは恋愛ごとやオシャレ、世間話や悩みごとの相談まで幅広く打ち明けられる。牧場主であるジョルジュとは「心と体よ美しくあれ同盟」を結成しているらしい。