2014年3月14日(金)
こんにちは、ライターのカワカミ雁々です。1月に第7弾ブースター『運命の相剋』が発売され、現在はアニメ『Z/X IGNITION』も放送中の『Z/X -Zillions of enemy X-』。
現在カードショップでは『ゼクス』のトレカアイテムくじが展開されており、1回500円のくじでさまざまなアイテムをゲットできます。このくじ、一番下のE賞でもスリーブがもらえるのでとってもオトクです。筆者も《猫娘ウェアキャット》のスリーブに囲まれて、幸せな毎日を送っております。
▲トレカアイテムくじ上位賞の景品たち。サプライセットはダブルスリーブ対応なのがうれしい気配り。外側のスリーブについているひと言もイカしています。 |
さて、今回は『運命の相剋』までの構築環境で、久保田プロデューサーに対決を挑むことになりました。前回は久保田さんの作ったデッキをお借りして、0勝3敗と完膚なきまでにやられたわけですが、頑張ってマイデッキでリベンジしたいと思います。僕の対戦結果はともかく、今回も久保田さんの作ったオリジナリティあふれるデッキのリストを多数公開するので、デッキ構築の参考にしてみてくださいね。
▲久保田プロデューサーに今日こそ一矢報いたい! 久保田さんは、カードショップなどで配布中のフリーカードを生かしたデッキを組んだとのことです。どんな恐ろしいデッキになっているのやら……。 |
ちなみに、上の写真で久保田さんが持っている小冊子は、フリーカードと一緒に配られているルール解説用の冊子なのですが、実はスゴイ仕掛けが施されています。専用アプリを使って、表紙の『Z/X』のロゴをスマートフォンで読み取ることで、そのままティーチング動画にアクセスできちゃうんです! ショップで冊子をゲットした際にはぜひ試してみてくださいね。すごく未来っぽくてワクワクしますよ! それでは、対戦レポートに移りたいと思います!
まずは緑黒の月下香デッキで挑んでみることに。リソースを増やしてでっかい《魅惑の七支刀 月下香》で殴ったり、《滅獄竜デスティニーベイン》で制圧したりするデッキですね。
《樹海の乙女フィーユ》と《碧の狩人フィーユ》が入っているので、プレイヤーは剣淵相馬です。久保田さんは強いとウワサの第8弾フリーカード『戦神の抱擁&天界の光槌』を使った赤白デッキとのこと。
1ターン目は《手当てするマーシュマロウ》、2ターン目は《孤独の魔人ソリトゥス》+《お目付役エルダー》の能力でリソース加速と悪くない展開です。《お目付役エルダー》は、チャージのカードを使ってしまうものの、確実にリソース加速させてくれるところがうれしいですね。久保田さんも順調に《戦いの女神モリガン》、《世界の記録者レジストル》などでプレイヤースクエアを攻めてきます。
その後こちらはリソース6枚から《魅惑の七支刀 月下香》、次のターンは《まないたのエトナ》と《お散歩するステビア》と、相打ちを繰り返していき、6ターン目に《樹海の乙女フィーユ》から《碧の狩人フィーユ》を出してアドバンテージを取っていきます。久保田さんは《京の豪傑 武蔵坊弁慶》で《樹海の乙女フィーユ》を討ち取り、攻めの姿勢を崩しません。
《樹海の乙女フィーユ》のあと、こちらは《滅獄竜デスティニーベイン》をプレイヤースクエアに置き、低コストのゼクスをけん制します。久保田さんはこれに対して3コストゼクス1体をオトリに使った後、改めて4コストと3コストのゼクスで撃退。
こちらもそのスキに久保田さんのプレイヤースクエアを攻め、ダメージを与えます。その後は相打ち合戦が続き、気づけばライフがカワカミ2、久保田さん3のままデッキのリロードが見えてきました。そのまま、お互いに1ライフ失ってのリロードに突入。
その後、こちらが《容赦のない悪魔エトナ》と《七大罪 強欲の魔人アワリティア》という、能力は強いもののちょっとパワーの低いゼクスを並べて守ったところに《光鎚のマルトー》が登場。10000の打撃力でプレイヤースクエアに穴を開けられてしまいます……。そのままIG(イグニッション)でワラワラと登場していたゼクスたちに攻められ、敗北してしまいました。
パワーカードでごり押しするはずのデッキを使ったにもかかわらず、逆にあっさりと押し切られてしまいました。デッキ構築段階でリソースやトラッシュの回収に目が行きすぎて、純粋なアタッカーの数で負けてしまった感じでしょうか。いや、それにしてもフリーカードが強い! パワー9500や10000が豊富に搭載されているので、十分パワー勝負ができるようになっていますね。
また、エヴォルシードでアドバンテージを取ったり、トラッシュからイベントを回収するギミックがあったりと、ちょっとテクニカルな要素もあり、使っていてすごく楽しそうでした。
この対戦で使用したデッキレシピは以下の通りです。
<プレイヤーカード>
なし
<ゼクスカード>
赤
《悪戯好きの妖精ピクシー》×4
《戦いの女神モリガン》×4
《風信子鉱ジルコンホース》×4
《榴弾工房グレネード》×3
《灼熱の岩漿マグマアンキロ》×4
《京の豪傑 武蔵坊弁慶》×4
白
《お世話するリングテイル》×4
《ロウブリンガー キッシュ》×4
《世界の記録者レジストル》×2
《宝石獣オーラカーバンクル》×4
《イヴィルベイン コムニズム》×4
《光鎚のマルトー》×3
<イベントカード>
赤
《ラブリーハグ》×2
白
《グレイスパフューム》×4
これから『ゼクス』を始める人にピッタリなこのフリーカードデッキですが、今回は、さらに久保田さんからフリーカードデッキを簡単にカスタマイズする改造案をいただきましたので、それも掲載しておきます。
■フリーカードデッキから抜くカード
《榴弾工房グレネード》×2
《ラブリーハグ》×2
《世界の記録者レジストル》×2
《イヴィルベイン コムニズム》×4
■代わりに投入するカード
《獰猛な虎目石タイガーズアイ》×4
《ロウブリンガー フィッツロイ》×4
《幻のシュート》×1
《光鎚のマルトー》×1
複数入っているスタートカードの《榴弾工房グレネード》と《世界の記録者レジストル》を抜いて、《獰猛な虎目石タイガーズアイ》を投入します。チャージを使うカードに代えてエヴォルシードを持つカードを投入することで、積極的にIGするデッキになるということです。
また、パワーが変動する《イヴィルベイン コムニズム》は、パワー8000固定の《ロウブリンガー フィッツロイ》と入れ替えます。
そして、ちょっとコストの重い《ラブリーハグ》2枚を抜き、代わりに《お世話するリングテイル》で回収できる《幻のシュート》1枚と、大型ゼクス対策の《光鎚のマルトー》1枚を加えます。これでカスタマイズ完了です。
このカスタマイズの大きなポイントは、初心者のプレイヤーでも扱いやすいシンプルなカードが増えるだけでなく、投入するカードが全部第3弾ブースター『五帝竜降臨』のコモン&アンコモンカードだということです。これから友だちに『ゼクス』を勧めたいという方は、ぜひ、このフリーカード冊子をちょいとカスタマイズしてあげてはいかがでしょうか。きっと喜ばれると思いますよ。
一応、筆者が使ったデッキのレシピも置いておきます。求ム! アドバイス!
<プレイヤーカード>
《剣淵相馬》
<ゼクスカード>
緑
《果物好きのハーツイーズ》×4
《お目付役エルダー》×1
《手当てするマーシュマロウ》×2
《陽気なダンデライオン》×2
《お散歩するステビア》×4
《隠密鳥人ウェアクロウ》×4
《たおやかなる薙刀 菖蒲》×2
《魅惑の七支刀 月下香》×4
《碧の狩人フィーユ》×4
《樹海の乙女フィーユ》×2
黒
《孤独の魔人ソリトゥス》×4
《まないたのエトナ》×4
《容赦のない悪魔エトナ》×1
《戦闘屍鬼アサルトコープス》×4
《滅獄竜デスティニーベイン》×2
《七大罪 強欲の魔人アワリティア》×2
<イベントカード>
緑
《フィーユはいつも元気だぞっ!》×4
2戦目は赤白のブレイバーデッキを使うことに。いわゆる“リアンブレイバー”の形で、《魂を結ぶ天使リアン》を含めた5コスト以上のエンジェルを搭載したブレイバーデッキです。
久保田さんはプレイヤースクエアに《剣淵相馬》を置いたことから緑系のデッキなのかなと思っていたら、先手1ターン目に《そよ風のゼフィール》と《夢幻蝶スワロウテイル》のリソースリンクが完成し《碧の狩人フィーユ》でアタックされました! これはひどい。
とりあえずプレイヤースクエアにゼクスを置いて守りますが、なんと2ターン目も久保田さんは手札から《夢幻蝶スワロウテイル》をプレイして、リソースから《碧の狩人フィーユ》でアタックしてきます。なんだろう、僕の知っている『ゼクス』っていうゲームと違うんですが……。
先手にもかかわらず手札があふれかえる久保田さんに対して、とりあえず《一角兎アルミラージ》でプレイヤースクエアを攻めていきます。さらに《風のヴァン》を出し、これを破壊させることで、チャージに5コストの“エンジェル”を置いておきます。
これで《魂を結ぶ天使リアン》のための準備は整いましたが、そう簡単にイグニッションでめくれてくれないのが《魂を結ぶ天使リアン》というカードです。手札にはよく来るんですけどね……。
その後は《日出づる国の女王 卑弥呼》と各種“ブレイバー”のギミックで多少粘ったりもしましたが、圧倒的な物量差の前に押しつぶされました。プレイングの技術だけでなく、運や流れの面でも圧倒されたという感じです。
《そよ風のゼフィール》と《夢幻蝶スワロウテイル》のリソースリンクはやはり強力ですね。最低でも《そよ風のゼフィール》を登場させられるので、デッキの再構築が可能なところがいいなぁと思います。僕もこのギミックを投入したデッキを組んでみたくなりました。
このゲームで久保田さんが使用したデッキは以下の通りです。
<プレイヤーカード>
《剣淵相馬》
<ゼクスカード>
白
《そよ風のゼフィール》×4
緑
《兎娘ウェアラビット》×4
《料理獣人ウェアハムスター》×1
《樹海の乙女フィーユ》×2
《獣人ウェアヘッジホッグ》×4
《リス娘ウェアスクワール》×4
《農耕鳥人ウェアラーク》×2
《獣人親子ウェアカンガルー》×4
《獣人ウェアパンダ》×3
《獣人ウェアモール》×4
《鳥娘ウェアパロット》×2
《獣人ウェアシェパード》×4
《夢幻蝶スワロウテイル》×4
《碧の狩人フィーユ》×4
<イベントカード>
緑
《首領の大喝》× 4
ほぼ全員が登場時にゼクスを強化する能力を持つので、前述のリソースリンクとの相性は抜群でしょう。また、今回のゲームでは使われませんでしたが、このデッキでは《首領の大喝》が実にいい働きをしそうです。
なお、筆者が使用した赤白ブレイバーデッキのレシピは以下の通りです。
<プレイヤーカード>
なし
<ゼクスカード>
赤
《戦国の華 森蘭丸》×2
《一角兎アルミラージ》×4
《戦士の女王ゼノビア》×4
《狩猟の女神アルテミス》×2
《日出づる国の女王 卑弥呼》×4
《戦略の女神アテナ》×4
《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》×4
《正義の女神アストライアー》×3
白
《イヴィルベイン ニルカンタ》×4
《張りきるフロン》×1
《掟のレーグル》×2
《業欲の天使アルティナ》×3
《風のヴァン》×4
《波のヴァーグ》×4
《魂を結ぶ天使リアン》×4
<イベントカード>
赤
《タイラントパレード》×1
あっという間に2連敗で、早くもピンチです。3戦目は一番手になじんでいるマーメイドデッキを使用。『運命の相剋』では、ヴォイドブリンガーでスクエア移動の能力を持つ《奏流フロート》と、パワー8000の《鈴音シャリーノ》が加わって着実に強化されました。久保田さんはプレイヤースクエアに《上柚木さくら》を置いたので、《焔輝の賢者 フォスフラム》を使うデッキのようですね。
初めてじゃんけんに勝って先手となった第3戦。まずは《ミラージュダガー ベラトリクス》でアタックし、次のターンにはイグニッションに成功して《花恋ウェイベル》と《打倒ゼノンを誓うアデル》で1ダメージを与えます。さらに次のターンもイグニッションで《奏流フロート》を出し、《鈴音シャリーノ》で合わせてプレイヤースクエアを突破します。とてもいい流れですね。久保田さんは《寝そべるフロン》と《夢香のパルファン》で《鈴音シャリーノ》を倒し、守りを固めます。
手札はほとんどない状態ですが、IGが強く、能力でパワー5500に強化されている《眠音マデール》が登場。さらに手札から《制服のアサギ》をプレイして攻めていきます。
ここまで防戦一方の久保田さんですが、ここでIGを2連続で成功させ、一気に4体のゼクスを展開してこちらの戦力を一掃。巻き返しをはかってきます。しかし、序盤に守りを考えず久保田さんのライフを1まで減らしておいたおかげで、迎えた自分のターンに《剣帝神器サイクロトロン》でプレイヤースクエアを突破し、最後の1点を与えて勝利することができました!
IGの強さのままに攻めきった、“マーメイド”のギミックをほとんど使わないでの勝利でしたが、なんとか全敗は免れることができました。よかった、本当によかった……。『運命の相剋』で初となるパワー8000の《鈴音シャリーノ》が加わったおかげで、中盤戦で相手の8000を1枚で突破できるようになったのは、地味ながら大きな強化点かなと感じます。
やはり『ゼクス』はギミックも大事ですが、それと同じくらいパワーも大事ですね。第1ゲームで、フリーカードの純粋なパワーに押し切られただけに、それを強く実感しました。
今回のゲームで使用したデッキはそれぞれ以下の通りです。
<プレイヤーカード>
《上柚木さくら》
<ゼクスカード>
青
《シャープスライサー エニフ》×4
白
《聖獣オーラヘケト》×4
《夢香のパルファン》×4
《スクープを追うマンチカン》×4
《焔輝の賢者フォスラム》×4
《聖獣オーラクラーケン》×4
《せくしーなフロン》×4
《寝そべるフロン》×4
《張り切るフロン》×1
《切り込むラハール》×4
《天然ボケのフロン》×4
《ピースするフロン》×4
《がんばるフロン》×4
《マッサージするトラ》×4
<イベントカード>
白
《エクスターミネイション・フロウ》×1
<プレイヤーカード>
《雷鳥超》
<ゼクスカード>
青
《奏流フロート》×4
《武装土偶DG-U》×1
《楽奏ニコレア》×1
《制服のアサギ》×4
《花恋ウェイベル》×4
《ミラージュダガー ベラトリクス》×2
《眠音マデール》×2
《レーザーサイス アヴィオール》×4
《打倒ゼノンを誓うアデル》×4
《想者ヴェルテ》×3
《修練生ノンノ》×4
《鈴音シャリーノ》×4
《湯けむりロザリー》×3
《オリジナルXIII Type.IX"Rt23Ar"》×3
《剣帝神器サイクロトロン》×4
<イベントカード>
《密かな企み》×3
なお、このデッキを久保田さんに診断していただいたところ、「もう少し9500を突破できるゼクスを入れた方がいいのでは」との指摘が。確かに《滅獄竜デスティニーベイン》や《イヴィルベイン ケイツゥー》といった、よく使われている強力ゼクスに対処する手段が欲しいところです。
現在6コストに入れてある《オリジナルXIII Type.IX"Rt23Ar"》と《疾奏フィニシール》を入れ替えてはどうか、ということでした。6コスト枠まで能力を持たないバニラゼクスを使うという発想はなかったので、目からウロコでした。さっそく入れ替えて試してみたいと思います!
今回の3連戦の結果は1勝2敗というものでした。自分としては一番思い入れのあるマーメイドデッキで勝てたのがうれしかったですね。まだまだデッキ構築もプレイングもへっぽこなので、日々精進していきたいと思います。
最後にもう2つ、久保田さんがフリーカードを活用したデッキのレシピを掲載しておきます。1つ目は白黒のエヴォルシードデッキですね。
<プレイヤーカード>
なし
<ゼクスカード>
白
《イヴィルベイン エルブルース》×4
《イヴィルベイン マシーフ》×2
《夢香のパルファン》×4
《お世話するリングテイル》×4
《ロウブリンガー キッシュ》×4
《光鎚のマルトー》×4
黒
《復讐の魔人ウルティオー》×1
《月光の魔姫クイーンカグヤ》×4
《喪失の魔人ペルデレ》×4
《カミカミする万力》×2
《骸骨虚人ヒュージゴーレム》×4
《美食の魔人エピュラム》×4
《骸骨侍スケルタルブシドー》×4
<イベントカード>
白
《ガーディアンハート》×1
《グレイスパフューム》×4
積極的なIGにより、トラッシュにカードを送りつつエヴォルシードによるアドバンテージを狙っていけるようになっています。エヴォルシード持ちはパワーが低いことが多いのですが、例外的に高パワーの《光鎚のマルトー》と、トラッシュのエヴォルシードの枚数を参照してサイズアップする《骸骨虚人ヒュージゴーレム》のおかげで突破力もありそうです。
もう1つは赤単デッキです。
<プレイヤーカード>
なし
<ゼクスカード>
赤
《戦国の華 森蘭丸》×4
《戦略の女神アテナ》×4
《獰猛な虎目石タイガーズアイ》×4
《一角兎アルミラージ》×4
《変幻水晶プリズムカメレオン》×1
《短気な硫黄サルファーボア》×4
《飄々たる神ゼウス》×3
《正義の女神アストライアー》×3
《切り込むラハール》×4
《突撃するラハール》×4
《悪戯好きの妖精ピクシー》×4
《灼熱の岩漿マグマアンキロ》×4
《紅い牙ルビーハウル》×4
<イベントカード>
赤
《覇王剣ドラゴニックフレア》×3
ヴォイドブリンガーでありながら、登場ターンはパワー6000のように動ける《悪戯好きの妖精ピクシー》と、エヴォルシードで全体にダメージを与える《灼熱の岩漿マグマアンキロ》が採用されています。《獰猛な虎目石タイガーズアイ》もいるので、イグニッションするたびにどこかにダメージを与えられそうですね。
というわけで、今回は第7弾環境での対戦レポートをお届けしました。実際に対戦してみて感じましたが、今回のフリーカードは本当に強力です。普通にショップの大会に出ても通用するんじゃないかと思うくらいです。これから『ゼクス』を始める人はもちろん、すでに『ゼクス』で遊んでいる方も、ぜひフリーカードを使っていろいろなデッキを試してみてほしいです。僕もエヴォルシードの扱いが得意な青を使ってデッキを組んでみたいと思います。
それでは今回はここまでです。今後も電撃オンラインでは『ゼクス』の情報や対戦レポートなどをお届けしていく予定なので、そちらも目を通していただければ幸いです。
(C)BROCCOLI / Nippon Ichi Software, Inc.
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