2014年4月24日(木)
セガは、同社が運営するPS Vita/PC用オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』について、4月23日より実施している大型アップデート第4弾“再誕の光”の内容を公開した。
今回のアップデートにより、昨年に続いてイースターイベントが実施され、“エピソード2”の物語はいよいよ最終章へ突入する。クラスレベル上限の解放&新クラススキルの追加、クラフトシステム大幅改良など、新たな仕様変更や追加要素にも注目だ。
4月23日~5月21日にかけて、今年もイースターイベントが実施。期間中はアークス・ロビーがイースターバージョンに変わり、フィールドには“エグ・ラッピー”が出現する。エグ・ラッピーからのドロップアイテムにも、武器迷彩“*エオスレンテ”やランチャー“エグパスカ”などが新たに追加されている。
▲ロビー中央のタマゴから、巨大なラッピーが飛び出す仕掛けも。 | ▲エグ・ラッピーを倒し、タマゴにちなんだオリジナルアイテムを手に入れよう。 |
▲*エオスレンテ(ロッド武器迷彩)……春の訪れを祝う祭りにちなんで制作された長杖型武器迷彩。鮮やかに飾られたタマゴが可愛らしい儀礼用の武器。 | ▲エグパスカ(ランチャー)……春の訪れを祝う祭りにちなんで制作された大砲。祭りで飾るタマゴを模した儀礼用。撃つ度に花が舞う。 |
イースターイベント限定の緊急クエストとして“ワイルドイースター”が登場。このクエストは、最大12人で協力してダーカーたちを撃退し、イースターのお祭りを成功させるというものだ。大きな特徴はマップ上にある巨大な円形スイッチで、上に乗る人数が増えるほどスイッチの沈みが速くなる。最後まで踏み切ると何かが起こるというが……?
▲巨大な円形スイッチはマップ上に複数あるようだ。起動時は、はたして何が起こるのか。 |
▲難度スーパーハードでプレイすると、特定のEトライアルで出現するエネミーがLv.70で登場する。腕に自身のある人は、数少ないこのチャンスをものにしよう。 |
また、ワイルドイースターでは“Mr.ボワン”と呼ばれる超時空エネミーが出現する。短時間で大量のダメージを与えると撃破成功となり、特別ボーナスとして5分間だけレアドロップの倍率が300%アップするブースト効果を得られる。撃破に失敗してもレアドロップ倍率が少しだけ上昇するので、出会っただけでラッキーだ。
▲ランプの精のような出で立ちのMr.ボワン。発見時は仲間に呼びかけ、抜群の連携で撃破成功を狙いたい。 |
▲アークスビンゴカードに“スプリングビンゴ”が登場。ワイルドイースターを遊び尽くしてビンゴ達成を狙おう。 | ▲ビンゴの報酬はレアドロップ倍率アップやトライブーストといったブーストアイテムや、新しいマグに形態変化できる“進化デバイス/イーツター”などだ。 |
クラスレベルの上限が70まで解放。これにともない、サブクラスのレベル上限は50に、サポートパートナーのレベル上限は70に底上げされる。
また、すべてのクラスに新たなクラススキルが追加される。その多くは“メインクラス時のみ効果を発揮する”もので、条件が設定されているぶん強力なスキルが多いようだ。
・ハンター/フューリーギアブースト
フューリースタンス効果中にソード、ワイヤードランス、パルチザンのギア上昇量が増加する。メインクラスがハンターの時のみ効果を発揮。
・ファイター/クリティカルストライク
クリティカルヒット確率が上昇し、さらにクリティカル発動時にダメージボーナスを得る。メインクラスがファイターの時のみ効果を発揮。
・レンジャー/シャープシューター
遠距離からダメージを与えた際にダメージボーナスを得る。メインクラスがレンジャーの時のみ効果を発揮。
・ガンナー/ハイタイム
ショウタイム効果中、ダメージを受けずにいるとダメージボーナスが上昇する。メインクラスがガンナーの時のみ効果を発揮。
・フォース/エレメントコンバージョン
装備中の武器に付与された属性と同じ属性のテクニックを使用した場合、武器の属性値に応じてダメージボーナスを得る。メインクラスがフォースの時のみ効果を発揮。
・テクター/ロングタイムアシスト
シフタとデバンドの1ヒットあたりの効果時間を大幅に延長する。効果時間上限を拡張するエクステンドアシストと組み合わせると、1回のチャージで上限の180秒間、シフタ・デバンド効果を得られる。メインクラスがテクターの時のみ効果を発揮。
・ブレイバー/カウンターエッジ(カタナ用)
カタナカウンター発動時、カタナを振ると同時に前方へ衝撃波を飛ばす。衝撃波はカウンター攻撃より威力が高く、エネミーを貫通していく。
・ブレイバー/ラピッドシュートアドバンス(バレットボウ用)
ラピッドシュートのリキャストタイムを減少させ、さらにラピッドシュート効果中に通常攻撃によるPP回復量上昇効果を得る。
ストーリークエストの第5章が配信され、“エピソード2”もいよいよクライマックス! 新フィールド・マザーシップで繰り広げられる、怒涛の展開に注目だ。
▲オラクルの中心に位置するマザーシップ内部は、アークスの立ち入りが原則禁止されている不可侵の場。 |
▲第5章のボスエネミーは有翼系ダーカー“ファルス・アンゲル”。 |
▲ファルス・アンゲルは、扇状の武器をタリスのように扱い、炎・氷・雷・風・闇の属性攻撃を操る知的さと、用済みとあらば配下のダーカーを自爆させてまでプレイヤーを狙う残忍さをあわせ持つ。 |
不可侵領域。それが、マザーシップの中枢。
アークスの立ち入りはもとより、
六芒であっても易々とは立ち入れぬその場に
全てを解き明かす者達が今こそ踏み入る。
他ならない、シオンの導きによって。
何があろうとも、目を逸らしてはならない。
これまで行ってきた歴史への介入も、改変も……
全てはこのときのためにあったのだ。
アドバンスクエストの新たな舞台として、海岸、採掘場跡、海底が追加される。いずれも初登場にして、最初から難度ベリーハードとスーパーハードに対応しており、新たな★11武器が多数登場する。
▲他のフィールドと同様、通常ではお目にかかれないLv.66~Lv.70のエネミーが出現する。 |
▲サファイザリア(ソード)……軽量性を重視した設計の大剣。刃に装着したフォトンを特殊なパイプでわずかに回転駆動させ、敵を切断する。 | ▲メナアリス(アサルトライフル)……ゴシックな装飾が特徴的な長銃。派手な装飾に目がいきがちだが、性能は高く、連射力が非常に優れている。 |
▲ヴェルトバズ(ランチャー)……夢を振りまくために開発された大砲。可愛らしいフレームから放たれる弾丸は、容赦なく標的を爆散させる。 | ▲アルドディビス(タリス)……圧縮したフォトンで作成した導具。フォトン感応力の高いカードを射出し、効率的にテクニックを使用できる。 |
・シェルガイア(ワイヤードランス)
惑星ウォパルで調達可能な物資のみで製造された自在槍。フォトンに反応する発光物質を配合し、独特な色合いを再現。
・リトアクジャルド(ツインマシンガン)
惑星ウォパルで調達可能な物資のみで製造された双機銃。内部機構に改善が施され、射撃性能が大幅に向上している。
・フルリオバスター(バレットボウ)
機械工学の理論に従い設計された強弓。フレームの強化に使われたフォトンが青く浮かび、性能を底上げしている。
エクストリームクエスト“極限訓練:遺跡と海王”に、ステージ51~60が追加。VR空間とはいえ、登場する海底フィールドのエネミーは、水中にいる時と同様に活性化した状態で襲ってくるそうだ。
また、魔石錬成★11武器にパルチザン、ナックル、ランチャー、ウォンド、カタナが登場し、“バイオ”シリーズの全武器カテゴリーが勢ぞろい。さらに、★11ドロップ武器には『ポータブル』シリーズで大人気だったあの武器も登場するとか。
▲トライデントクラッシャー(パルチザン)……白き輝石と呼ばれる、珍しい鉱石を原料とした長槍。無機的でありながら、造形的なその装飾が話題を呼んでいる。 | ▲サクリファイス・ダーカー(ツインダガー)……三層の特徴的な刃を持つ双小剣。左右から迫り来る斬撃の嵐に襲われればひとたまりもない。 |
▲バイオパイラス(ウォンド)……最先端の生体工学を応用して開発された短杖。フォトンバランス自己制御機構の働きにより、大型だが扱いやすい。 | ▲バイオジャネン(カタナ)……最先端の生体工学を応用して開発された抜剣。刀身と鞘に充填されたフォトンにより、絶え間なく自己修復が可能。 |
これまで2回配信されてきたフォトンアーツ/テクニック。その最終回に、新フォトンアーツ3つと、テクニック1つが追加される。
▲新フォトンアーツ/ヴォルグラプター(パルチザン)……射出した槍がエネミーに刺さった後、一定時間内に追加で与えたダメージが最後に追撃として加わる。チャージすると追撃のダメージ威力が上昇。 | ▲新フォトンアーツ/カザンナデシコ(カタナ)……ゆったりとした予備動作から、非常に強力な振り下し攻撃を行う。発動の隙は大きいものの攻撃範囲が広いので、間合いを図って攻撃しよう。 |
▲新フォトンアーツ/ミリオンストーム(バレットボウ)……ボタンを押し続けている間、その場に踏みとどまった状態で大量の矢を高速連射する。方向転換を駆使して敵に狙いを定めよう。 | ▲新テクニック/イル・ザン(風属性)……繰り出される風の竜巻は、射程が長く、直線上にいるエネミーを貫通する。竜巻の付近にいるエネミーを引き寄せるうえに、命中した際はダウンから奪うことも。 |
クラフトレベルの上限が40まで解放され、新たなレシピも多数登場。さらに、新要素“デイリークラフト”やクラフトの大成功率が上昇するルームグッズの追加など、クラフトシステムが大幅に生まれ変わる。
▲武装エクステンド可能なエクステンドレベルが上昇する他、★11武器のクラフトレシピも。 | ▲テクニックカスタマイズではレシピレベル2が登場し、新しい特殊効果が追加される。 |
▲3月5日からの配信で追加されたイル系テクニックのカスタマイズレシピも新登場。イル・フォイエの範囲拡大やイル・グランツの弾速アップなど、長所を強化するカスタマイズが可能だ。 |
デイリークラフトとは、デイリーオーダーのようにNPCたちから日替わりでクラフト依頼を受注できるシステム。必要な素材やメセタは依頼主が用意してくれるので、対応するレシピされ持っていれば依頼からクラフトが可能だ。
また、デイリークラフト担当として、おなじみのキャラの他に、ジャスパー(武装エクステンド依頼担当)とキャスト(テクニックカスタマイズ依頼担当)の2人が新登場。さらに、特定の日には謎の新キャラクターから依頼がくることもあるとか……。多数のキャラクターが日替わりで依頼してくるので、毎日デイリークラフトをのぞいてみよう。
▲オーザからはパルチザン、ティアからは氷属性といったように、各自の得意武器・得意テクニックをクラフト依頼される。 |
クラフト支援ルームグッズに“クラフトエクスメイカー”と“クラフトテックメイカー”が新たに加わる。クラフトエクスメイカーは武装エクステンドの大成功確率を、クラフトテックメイカーはテクニックカスタマイズの大成功確率を上昇させてくれる代物だ。
▲今回追加された2つは、クールタイム短縮効果がある“クラフトエクス(テック)ビルダー”と同時に配置できない。どちらをマイルームに設置するか考えておこう。 |
マグのメニューへ新たに“マグ形態変更パスを使う”というコマンドを追加。このコマンドからは、リサイクルショップで入手可能な“マグ形態変更パス”を消費して、マグの外見を自由に変更できる。その際、4月23日のアップデート以前に使用した進化デバイスは選択できないが、マグ一覧へ登録していた外見は追加された状態になる。
また、マグの成長に使うアイテムについても、レアリティ★7~★9の武器とユニットが選択可能に。この調整にあわせてフードデバイスの効果も大幅な上方修正が施され、Lv.100以降のマグでもフードデバイスを与えれば必ず1レベル上がるようになる。
▲大切な★7~★9のアイテムをうっかり与えてしまわないように、しっかりとロックをかけておこう。 |
主にレンジャーのバランス調整として、アサルトライフルとランチャーの性能が以下のように上方修正される。
・通常攻撃と一部のPAにおいて、構えから射出までの速度を短縮
・ダイブロール後の硬直時間を軽減
・アサルトライフルで移動しながら通常攻撃した際の集弾率が向上
・アサルトライフルPA“ワンポイント”の集弾率が向上
・一部アサルトライフルPAとランチャーPAの威力上昇および消費PP軽減
プレイヤーレベルや武器性能の向上にともない、相対的に威力面で物足りなさが感じられていたフォトンブラストが、以下のように上方修正される。
・マグのレベルに応じてフォトンブラストの威力が上昇
・フォトンブラストの系統ごとに、威力や追尾性能、攻撃範囲・攻撃回数などの各種性能が向上
特殊能力追加時にソール系を含めた場合、対応する特殊能力がソール自体の性能と一致しないことが多く、特殊能力の追加ルールに以下のような見直しが行われる。配信中の性能から変更される部分もあるが、基本的には上方修正となる。
・基本的にソール自体の性能に一致する特殊能力の追加成功率ボーナスが発生
・今まで追加成功率ボーナスがなかったソールも、いずれかの特殊能力に対応
・1つのソールに対して、複数の特殊能力の追加成功率ボーナスが発生
・1つの特殊能力に対して、複数のソールの追加成功率ボーナスが発生
未鑑定アイテムである“?スペシャルウェポン”を鑑定した際の特典を上方修正。4月23日のアップデート以降にドロップしたものは、強化値が最初から+5まで付くことがあり、“パワーIV”など上位の特殊能力も付きやすくなる。
さらに、スペシャルウェポン限定の特殊能力も登場。特殊能力追加で継承することはできないが、武器の性能が大幅に強化される。
セキュリティを向上させるワンタイムパスワードを利用することで、アイテムを200個収納できる“OTP倉庫”が使用可能になる。
クイックメニューに“カメラ選択”機能が加わり、いつでもどこでも“デジ・イチ”のようにカメラアングルを操れるようになる。しかも、カメラの配置場所を3つまで登録でき、自由に切り替えながらプレイできるという高機能ぶり。スクリーンショットや動画撮影がもっと楽しくなるのでは?
キャラクター名およびプレイヤーIDネームの変更が可能となる。変更にはACが必要で、キャラクター名は30日間再変更不可、プレイヤーIDネームは1回のみ変更可能だ。
・マイルーム端末やクラフトコンソールからでも、クラフト関連の実績やレシピ、ライセンスが確認可能に
・サブパレットにブーストアイテムやフード系アイテムをセット可能に
・マターボードのアイコンデザインをわかりやすく改善
・カットインチャットの表情パターンに“ウィンク”を追加
・キャラクタークリエイトの顔バリエーションに“デフォルメ顔”を追加
・打撃・射撃・法撃ダメージをバイタルゲージのHPバーで識別可能なオプションを追加
・通知メッセージが最大3行ぶんストックされるオプションを追加
・メインパレット・サブパレット・武器迷彩・コスチュームを変更できるチャットコマンドを追加
4月上旬のスクラッチとして、“ラジカルラボラトリー”が登場する。クラフトクラスをイメージしたコスチュームとパーツがそろっており、ルームグッズにはオールディーズをイメージしたクラシックなアイテムをラインナップ。
▲エグ・ラッピースーツ……ふわふわでかわいいラッピーの姿に、虜になったメンバーが作り上げた服。復活祭を祝うために完全装備済み。 |
▲ハマノイクサ……古来より伝わる由緒正しき戦装束。その名には“邪なる者を討ち射る”という言霊がこめられている。 | ▲イロイスアルキュリア……クラフトを愛好するアークスのために制作された服装。熱や衝撃に強い特殊な繊維が編み込まれている。 | ▲ピオニア・シリーズ……女性キャスト向けのパーツ。フォトンの伝達速度が速く、ケーブルがおしゃれに見えることから人気の品。 |
▲セミナリオントール……クラフト愛好者が好んで着る服装。特殊な繊維で作られており、燃えづらく丈夫で、防寒性も高い。 | ▲グラニーダ・シリーズ……男性キャスト向けのパーツ。フォトンケーブルで繋ぐことにより安定した性能を手に入れた。 |
・アルキュリアベレー
・セミナリオングラス
・クラフターズマントA
・クラフターズマントB
・グラニーダマントA
・グラニーダマントB
・ホワイトキャットガーター
・ブラックキャットガーター
・レッドクロスマフラー
・パープルクロスマフラー
・ブラッククロスマフラー
・ミニイーツター
・イーツターイヤリング
▲アルキュリアベレー | ▲セミナリオングラス | ▲クラフターズマントA |
▲グラニーダマントA | ▲ホワイトキャットガーター | ▲レッドクロスマフラー |
▲ミニイーツター&イーツターイヤリング |
・懐中時計 金
・懐中時計 銀
・ショルダーカバー
・コックスカーフ 赤
・コックスカーフ 青
・コックスカーフ 黒
・モアイマスク
▲懐中時計 金 | ▲ショルダーカバー |
▲コックスカーフ 赤 | ▲モアイマスク |
・豹柄ロングタイツ 黄
・豹柄ロングタイツ 白
▲豹柄ロングタイツ 黄 |
・ハイライト下 大
・ハイライト下 小
▲ハイライト下 大 |
▲多重まゆ |
・スリットまつげ 黒
・スリットまつげ 紺
・スリットまつげ 茶
・スリットまつげ 白
▲スリットまつげ 黒 |
・ロッキングチェア
・オールドベッド
・オールドテーブル
・オールドチェア
・オールドシェルフ
・オールドライト
・オールドベンチ
・オールド・テ・レビ
・オールドキッチン
・オールドガスポンプ
・オールド・レイ・ゾーコ
・オールドラジオ
・オールドローラースケート
・オールドパフェ
・オールドタイプライター
・オッソリアバスタブ/W
▲ロッキングチェア | ▲各種オールドシリーズ | ▲オッソリアバスタブ/W |
・オールド・テーマ
▲シーナリーパス・遺跡 |
▲ウェポンホログラムver2 | ▲武器迷彩ホログラム |
・クラフトエクスメイカー2
・クラフトエクスメイカー3
・クラフトテックメイカー2
・クラフトテックメイカー3
・*エオスレンテ(ロッド武器迷彩)
・エグパスカ(ランチャー)
▲*フレッシュキャンディ(ウォンド武器迷彩)……子どもが喜ぶ菓子を作るはずだったのに、出来上がったのは短杖型武器迷彩。どこで選択を誤ったのか。 |
・進化デバイス/イーツター
▲シャープ系ユニット | ▲ファーネン系ユニット |
▲リンガ系ユニット | ▲レーベン系ユニット |
(C)SEGA
データ