2014年6月9日(月)
社内で“おっぱいの人”と呼ばれることにも慣れてきた。歌でもひとつ歌いたいくらいの清々しい気分だ。おっぱいに対する清々しいモチベーション――そうだ、揉チベーションとでも名付けよう――を胸に、好評発売中の『電撃大王7月号』から“今月のおっぱい”第3回をお届け。
まずは、原つもい氏の『この島には淫らで邪悪なモノが棲む』より。“祭りの間によそ者が居てはいけない”という、古い因習に囚われた孤島で繰り広げられる惨劇、淫らな場面の連続! 『大王6月号』で連載を開始して以来、おっぱい多めな点でも話題騒然となっている一作だ。
▲女性に踏まれて銃を突きつけられる、主人公・梶浦太郎。さらにこの後、小屋に監禁される。太郎、今日はラッキーデー! |
▲監禁された小屋で、同じ大学に通う坂本さんと再会。坂本さんは全裸であった。なぜだ。それにしても柔らかそうだ。 |
見るだけでも素晴らしいおっぱいだが、どうせならもう一歩踏み込んでみたい。視覚だけでなく、触覚にも! 揉む・揉める・揉めれば・揉めるとき・揉みからく。
おっぱい五段活用を再確認しつつ、TVアニメ化もされた電撃文庫の人気作『ストライク・ザ・ブラッド』。世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が挑む、激しいバトルとハレンチな展開!? TATE氏の作画でお贈りするコミック版が、『電撃大王』誌上で連載中だ。
▲古城の放った強烈な一撃で、床に穴が! 紗矢華と一緒に落下してしまう。 |
▲瓦礫で足を滑らせステーン、そして!? 王道のハレンチ展開!! 過失おっぱいなんです、故意おっぱいではないんです。 |
また『電撃大王7月号』から新連載スタートとなった、森小太郎氏の『未確認系クリプトハート』からは刺激的なシーンをお届けする。超ドSのご主人さま&凄腕のドMメイドがUMAを狩りまくるという筋立ての注目タイトル、いや乳目タイトル!
▲主人公・真島悠馬、帰宅したら家がなくなっていた!? なんと刺激的な! 見上げたら揉ーミングムーン、夜にはぐれて。 |
ただいまの画像チョイスが不適切だったことをお詫びします。ちゃんとご主人様の刺激的おっぱいシーンをお届けしよう。
▲ドSご主人様のセルフおっぱいシーン。鞭の柄で遊ぶのはおやめください。ドMメイドを椅子にしている点もポイントが高い。 |
今回紹介した3作品のうち、『ストライク・ザ・ブラッド』は第1話の試し読みが可能だ。
『この島には淫らで邪悪なモノが棲む』の試し読みや『未確認系クリプトハート』の作品ページも鋭意制作中なので、今後の更新に期待してほしい。
以上、“今月のおっぱい”第3回をお届けした。おっぱいの旗は、俺の旗。俺の死に場所の目印さ! それではまた、次回の“今月のおっぱい”で。
【参考記録:今回の記事で合計18回おっぱいって言った/累計おっぱい:58回】
『よつばと!』『苺ましまろ』などのオリジナル作品や、電撃文庫『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品『とある科学の超電磁砲』など、人気作・話題作・実力作がズラリそろった“電撃”の最強コミックマガジン。それが『月刊コミック電撃大王』!
●7月号5月27日発売 ●特別定価:680円(630円+税)
データ