2014年6月26日(木)
6月26日発売の『電撃PS Vol.569』では、『英雄伝説 閃の軌跡II』の最新情報に加え、『軌跡』シリーズ10周年記念企画としてアンケート募集していた“国勢調査”の最終結果発表を掲載! 近藤社長インタビューや10周年へのお祝いコメントなど、お楽しみ企画も盛りだくさん!!
■『閃の軌跡II』に『碧の軌跡』より主人公のロイドとリーシャが登場!
なんと、『閃の軌跡II』に『零の軌跡』と『碧の軌跡』で活躍したロイド・バニングスとリーシャ・マオが登場することが判明! 『碧の軌跡』のあと、それぞれがどんな思いを胸に戦うのか!? 開発者コメント付きで見どころなどを探りつつ、2人の活躍を徹底紹介します!
ロイド・バニングス CV:柿原徹也 | リーシャ・マオ CV:佐藤利奈 | |
▲『英雄伝説 零の軌跡』と続編『碧の軌跡』の主人公で、クロスベル自治州の特務支援課に所属する若き捜査官。帝国に占領されたクロスベルの危機に、彼がとる行動とは? | ▲クロスベル自治州のみならず、周辺の国にも名をとどろかす劇団・アルカンシェルの新人アーティスト。一子相伝の暗殺者の家系に生まれており、《銀(イン)》という裏の顔を持つ。 |
▲演算室のようなところで何者かと対峙するロイドとリーシャ。はたして、彼らが戦う相手とは? |
■動き出す《幻焔(げんえん)計画》。身喰らう蛇(ウロボロス)の重要人物を紹介!
《怪盗紳士》の異名を持つ執行者・ブルブラン、そして、結社の幹部に位置する使徒・第二柱《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ。新着画面とともに、それぞれの『閃の軌跡』での役割を振り返りつつ、『II』ではどんな活躍を見せるのか、大胆予想していく。開発者コメントでは、意外な新事実もわかる?
▲記事ではキャラクターの絆を深める“絆イベント”の一部を公開! スノボーで遊ぶなど、ミニゲーム的なものもあるようだ。 |
■みんなが選ぶ『一番好きなシーン』は誰もが納得のあの名場面!
10周年記念企画としてアンケートを取っていた、『軌跡』シリーズ“国勢調査”。一番好きな作品、キャラクター、シーンをはじめとする全10項目の集計結果を一挙紹介! シリーズファンならぜひとも結果を確認して欲しい。
▲日本ファルコム社長・近藤季洋氏への10周年記念インタビューや国勢調査の集計結果も見逃せません! |
また、付録のプロダクトコードには、6月26日発売の『英雄伝説 閃の軌跡 スーパープライス』にも対応した電撃PSオリジナル《ARCUS》カバーを再収録! ゲーム内のメニューに表示されるARCUSカバーが、ポリタン仕様になるという電撃PSファンには必見の内容だ。これから『閃』をプレイしようとする人はもちろん、以前入手し忘れた人は、ぜひともゲットしよう。
▲付録のカバーは電撃PS Vol.551に収録されたものと同様になります。 |
電撃PSのプロダクトコードはKindleやBOOK☆WALKERなどで配信中の電子版にも付属します。こちらもぜひご覧ください。
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