美琴が水着をほどいたら。ほどいたら!? 全高約65センチの『超電磁砲』美琴水着フィギュアがすごい【電撃大王建国20周年】

文：電撃オンライン

　電撃文庫『とある魔術の禁書目録』でデビューした鎌池和馬氏が今年、作家生活10周年を迎える。これを記念して、10周年を祝うプロジェクトが始動！　題して「鎌池和馬10周年」だ。

　縁のあるクリエイターがメッセージやイラストコメントを寄せたり、『禁書目録』のイラストを担当するはいむらきよたか氏の画集第二弾が発売されたり、新作シリーズ『未踏召喚://ブラッドサイン』（イラスト：依河和希氏）の刊行が決定したり！　さまざまな企画が用意されている中で、『電撃大王』からは美琴のビッグサイズなフィギュアが登場する。

　その名も、“『とある科学の超電磁砲S』御坂美琴 水着フィギュア 全高約65センチVer.”!!

▲こちらはCGモデリングの画像。大胆なゴスロリ風ビキニ！　胸元の紐をほどくポーズと、照れ気味の表情が可愛らしい。※写真は3DCGモデリング画像です。実際の商品とは異なります。

▲胸元に接近してみたい。ゴスロリ風の水着ということで、アームバンドやガーターにはリボンのアクセント。左手には、美琴の大好きなゲコ太がブレスレットとなって降臨している。

▲CGモデリングの画像で、別の角度からも迫ってみたい。小ぶりなヒップや、背中から腰にかけてのラインがなんともたまらない。

▲こちらは『電撃大王8月号』の誌面より。画像右側に注目してほしい。お気づきになられただろうか……。そう、全高約65センチはこんなに大きい！　左側、『電撃大王』オリジナルフィギュアの歩みも見逃せない。全部持っている猛者はいるかっ!?

　『御坂美琴 水着フィギュア 全高約65センチVer.』は、7月26日（土）に発売される『電撃大王9月号』で通販の受け付けが開始される。また、先日レポートしたコミックとらのあな秋葉原A店のショーケースには先週末から実寸大のパネルが展示されている。

▲コミックとらのあな秋葉原A店のショーケース。いかに大きいか、一目瞭然!!

　『電撃大王』公式サイトや公式Twitter、“鎌池和馬10周年”公式サイトなどで情報収集しつつ、『超電磁砲』の作品ページで試し読みをチェックしてテンションを上げながら発売を心待ちにしてほしい。

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