2014年7月16日(水)
レベルファイブは、7月10日に発売した3DS用ソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』について、初週の販売本数が130万本を突破したことを発表した。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社レベルファイブ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:日野晃博)は、7月10日(木)に発売いたしました『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』(対応機種:ニンテンドー3DS)につきまして、初週の販売本数が130万本を突破いたしましたので、お知らせいたします。
※メディアクリエイト調べ
『妖怪ウォッチ』は、ゲームを原作として、アニメ、まんが、商品化などで展開していくクロスメディアプロジェクトです。その、ゲームの新作である『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は、細部まで作りこまれた町や、新たに登場する妖怪、妖怪ウォッチ誕生の秘密を探るストーリーなど、大幅にパワーアップしています。更に、最大4人で友達と遊べる新システム「妖怪ウォッチ バスターズ」や、遠くの友達と通信対戦ができたり、みんなで遊ぶともっと楽しくなる要素も満載です。本作は、おかげさまをもちまして、パッケージ版の累計販売本数が130万本突破いたしました。まだまだ勢いは継続中ですので、今後の展開にご期待ください。
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