2014年8月6日(水)
レベルファイブは、発売中の3DS用ソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』について、不具合を修正する更新データVer.1.2を本日8月6日に配信開始した。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社レベルファイブ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:日野晃博)は、7月10日(木)に発売いたしました『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』(対応機種:ニンテンドー3DS)につきまして、本日8月6日(水)より更新データVer.1.2の配信を行いますので、お知らせいたします。
本日8月6日(水)より、一部の不具合等の改善を行った更新データを配信致します。ソフトをご購入のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、よりよい環境でゲームを遊んでいただくため、ニンテンドーeショップで更新データのダウンロードをお願いいたします。
●『妖怪ウォッチ2 元祖』『妖怪ウォッチ2 本家』の連動が、家族や友達のソフトを使う場合でも、ペナルティを受けることなく、より簡単にできるようになりました。
●天野家の中庭の宝箱にはまってしまい、抜けられなくなる不具合を修正いたしました。
●その他、ゲームを快適に遊んで頂けるよう、いくつかの不具合を修正致しました。
更新データをダウンロードする前にお持ちのソフトのバージョンをご確認くださいタイトル画面右下に「Ver.1.2」と表示されている場合、更新データVer.1.2をダウンロードいただく必要はありません。
▲タイトル右下の数字を確認しよう |
※更新データはSDカードに保存されるため、更新データをダウンロードした本体と違うニンテンドー3DSでプレイする際、「Ver.1.2」と表示されない場合があります。その場合は、更新データのダウンロードを行っていないニンテンドー3DSで再度、更新データのダウンロードをお願いいたします。
※タイトル画面右下に何も表示されていないソフトは「Ver.1.0」です。更新データのダウンロードをお
願いいたします。
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