『劇場版 魔法少女まどか☆マギカMAGICARD BATTLE』がアーケードカードゲームとして本日7月31日から稼動開始！

　セガは、新作アーケードゲーム『劇場版 魔法少女まどか☆マギカMAGICARD BATTLE』を全国のアミューズメント施設を中心に、本日7月31日から稼動開始した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　株式会社セガのアーケードゲームの新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカMAGICARD BATTLE』が、本日7月31日（木）より、全国のアミューズメント施設を中心に稼働開始いたします。

　「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」をモチーフとした本製品は、キャラクターカードを駆使して使い魔や魔女を討伐していくカードゲーム。最終ボス「ワルプルギスの夜」を討伐することはできるのか！カードは全60種類。カードはノーマル（N）、レア（R）、スーパーレア（SR）、ハイパーレア（HR）、アルティメットレア（UR）の5種類の構成となっており、コレクション意欲を喚起します。カードの入手方法は、1プレイごとに1枚手に入れる方法と、ゲームを遊ばずにカードを購入する方法の2種類。プレイしながらカードを収集するか、集めてからプレイに挑むか、どちらの楽しみ方でもご満足いただけることでしょう。この夏は、最寄りの店舗にて「ワルプルギスの夜」の討伐を目指す魔法少女の戦いに浸る、熱い日々をお過ごしください。

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