2014年8月6日(水)
はい、こんにちは! 夏真っ盛りですね!
荒浪和沙の第5回『ロボットガールズZ ONLINE』プレイ日記
日差しに負けながらはじまりま~~す^0^
今週のゲストは、バランガM2を演じている畑中彩希ちゃんです!
畑中彩希さん
「バランガM2役の畑中彩希でーす!!!
かずぴーの顔と文章がうるさくて顔文字もちょっとうざいと
ウワサのプレイ日記に参加することができて、とても光栄ですヽ(*´∀`*)ノ
いつも家のPCで遊んでて、バランガM2を育ててます。
チーム海と、バランガM2小隊と応援し隊の小隊作りたい!」
畑中「バランガM2でぇぇぇぇす////」
!?
な、なんだろう、一気にいやらしくなった…
畑中「!」
荒浪「じゃあ一緒にやっていこうか!」
畑中「あれ…? パスワードがわかんない!」
荒浪「え…」
畑中「だっていつもやる時、パソコンが覚えててくれるから…あ!! できた!!」
荒浪「……」
畑中「きゃあああああああ!!! できた~~~~!!!!!!!/////」
荒浪「……」
はい、では!
今日も元気に始めていきたいとおもいまーーす^0^
畑中「わたし最初のキャラ、グレンダさんにしたの☆」
荒浪「うれしい(棒)」
とりあえず今日はせっかく畑中さんが来てくれてるので、 わたしが持っているバランガM2さんを小隊に入れてみようと思います。
荒浪「じゃん」
畑中「☆4のバランガM2さんだー! 欲しいー!」
荒浪「でも弱いんだよね~~~レベルあげなきゃ!」
というわけで経験値が豊富な、南の島深部Aを
頑張ってやりまくろうと思いまっす☆
バランガM2さんをグレンダさんと同じ小隊にしてみた^^
畑中「被害届に、グレンダさんとバランガM2さんの絡みってなかったっけ?」
そういえば…
あった^0^v
荒浪「なんかこれアフレコしたくなるね」
畑中「やっちゃう?」
荒浪「バランガM2でぇぇぇす/////」
畑中「え、そっち!? てかそれ真似したの?」
荒浪「あんあんあぁぁぁぁぁん////」
そしてノリにノってきたので
荒浪「S&Mってのもやろうよ」
畑中「いいねwww」
荒浪「ダブルハーケン!!スペースサンダーー!!」
畑中「あぁぁぁぁん////」
畑中「いい感じよぉ~~~~~!!!」
荒浪「ふぅ…あんたもなかなか手強いわね…><」
畑中「あは~~ん、あなたもなかなかやるじゃなーい/////」
荒浪「いくわよーー!! くらえ!」
畑中「一番刺激的なのちょうだ~~い!!!」
荒浪「このクソドM! スペースサンダー!」
スタッフさん「2人とも、そろそろゲーム再開して」
……
まぁとりあえず、今日はバランガM2さんのレベルあげよう。
というわけで、恒例のお小遣い募集☆
お小遣い稼ぐためにバイトもしたよんv
水着で。水着で。ふふふ。
そして、お小遣いで獲得したユニットをバンバン変換していくよ。
荒浪「あ、弱いバランガM2引いたよ」
畑中「それ養分でしょ」
荒浪「うん、☆3以下は切り捨てていくスタンスだからね」
畑中「ああああああああああバランガM2が変換されるうううう」
荒浪「☆4いるんだからいいじゃん!w」
畑中「小隊全員バランガM2にしたい」
荒浪「それちょっとどうかと思う」
畑中「グリーンバラたんカワイイ~」
荒浪「欲しいよね~~><」
というわけで、たくさん戦ったり変換したりしたので、
ようやく満を持してバランガM2さんのレベルアップをしてあげようと思います^0^
畑中「わ~~~~~い!!!!^0^」
バランガM2「もっと~!! もっとやってぇぇぇぇ~~~~!!!」
!?
全員「うるせぇ!!!」
畑中「いや~~んwww」
バランガM2さんのレベルをあげるときは音量に注意しましょう…。
レベルもあがったところで次は何しようかな。
やっぱり、先日実装されたプロトゲッターさんは拝んでおきたい(笑)
この子vvv
でも前回同様、友達小隊では全然見つけられなかったので…
ガチャに味をしめた荒浪さんは、月が変わってお給料も出たので
引いちゃうゼーーーーット!!!!!!!!!!!!!!!
そしてすぐ出ちゃうっていう……
10連やったけど、他にも
ゴーゴン大公とか
ブロッケン伯爵とか
取った時のスクショは忘れちゃったけど!
畑中「この記事書いてるってわかってるのに、どうして忘れちゃうの?」
荒浪「うるせぇ!」
ドリちゃん、ダンダン、ミケーネたんもゲットしました^0^
畑中「本当に運いいね!? どうしたの?」
荒浪「先月から大吉引いたりついてるんだよね…」
いえ、本当なんの操作もしてないんですけど(笑)
引きがよくてうれしい!!!!!
帰りに宝くじ買って帰ります。
よおおおおし!!!!!
ゲットしたてほやほやのプロトゲッター小隊で戦闘しよう。
レベルもちょっぴり上げておきましたvv
いいながめや…。
白いスク水可愛いな~~~
荒浪「さきちゃん、どんなスク水だった?」
畑中「え! 私はグレちゃんみたいなタイプじゃなかった」
荒浪「折り返し(?)みたいなのがなくて、競泳水着みたいなやつだったってこと?」
畑中「そうそう! ここ、この腰の部分の布はなくて、ストーーンと1枚だった。かずぴーは?」
荒浪「わたしはね、まんまグレちゃんタイプの水着だった! 地域によって違うのかな?」
畑中「どうなのかな? でも今の水着は、スカートみたいになっててお尻が隠れてるんだって」
荒浪「えええええええええええええ!!!!? わたしの時もそれがよかった!!!ww」
プロトゲッターの銀髪がまぶしい…/////
はああああああああ。今日もたくさんゲームしたあああああああああああ^0^
小さい頃にお母さんからゲームは1時間までって言われてたので、今日もこのへんで
おしまい!!!!!!
追記
荒浪、ゲームしながら懐メロを熱唱。
荒浪「最近ね、横隔膜鍛えてるの!」
畑中「どうやってー?」
荒浪「こうやって!犬の呼吸するの!(ハッハッハ)!」
畑中「こうですか!(ハッハッハ!)」
スタッフさん「ちょっと自分の家でやってくれる?」
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