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2014年8月19日(火)

【藍井エイルのゲームは遊びじゃない。】第26回『ゼルダ無双』~ラナとミドナにゲーマー心がIGNITE!編~(動画・読プレあり)

文:藍井エイル

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

 こんにちは、藍井エイルです。この『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』は、ゲームが大好きな私が、個人的に興味のあるゲームを遊んで感想を語っていくコーナーです。「軽い気持ちで遊んだら火傷してしまう!」、そんなハードな世界観でガッツリ遊べるゲームをプレイしたいと思います。

 第26回は、コーエーテクモゲームスさんの『ゼルダ無双』に挑戦します! 『無双』シリーズが大好きな私ですが、実は歴史物以外の“コラボ無双”って、ほとんど遊んだことがないんですよね。

 それに『ゼルダの伝説』シリーズは友だちが遊んでいるのを横で見ていたけど、自分でプレイしたことがなくて。あっ、でも『大乱闘スマッシュブラザーズ』の対戦でリンクは使っていましたよ(笑)。というわけで、自分で操作する初めての『ゼルダ』。しかも初めてWii Uに触るのもあって、すごく楽しみです!!!

【プレイ動画もCHECK!!】<その1> <その2> <その3>

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲今回は、電撃オンライン編集部のkbjさんから説明を受けてのプレイとなりました。

●『ゼルダ無双』とは?

 任天堂の『ゼルダの伝説』シリーズが『無双』シリーズとのコラボレーションにより、バトルアクションゲームとして新生! 主人公のリンクやゼルダ姫をはじめとする『ゼルダ』の人気キャラクターを操作して、大群をまとめてなぎ倒す『無双』シリーズならではの一騎当千アクションが楽しめる。

 アイテムを使った巨大なボスの攻略や、宝箱を開けた時の効果音といった、『ゼルダ』シリーズでおなじみの要素も採用されており、2つのシリーズの魅力を一度に味わえる作品だ。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲写真のインパをはじめ、『ゼルダの伝説』シリーズに登場した多数のキャラクターを操作して、戦いを繰り広げることが可能だ。
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲多数の敵をまとめてなぎ倒す“一騎当千”のアクションに加えて、巨大なボスを倒す攻略法を考えるといった、『ゼルダ』ならではの謎解き要素も楽しめる。

■イケメンのリンクを操作して、一騎当千の冒険に出発!

 それではいよいよ、『ゼルダ無双』プレイ開始です! 最初に操作するのはもちろん、主人公のリンクです。武器はオーソドックスに片手剣を選びました。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲最初のシナリオを選んで、プレイがスタート。ひと言で“片手剣”と言っても1つ1つ性能が違っているのが、『無双』シリーズらしいところですよねー。

 勢いよくお城を飛び出すと、目の前にはいきなり大勢の敵が! 早速ボタン連打でなぎ倒します。こういった操作感覚はもちろん、画面に出てくるマップの形とか、あちこちに“拠点”があるところとか、基本的なゲームの雰囲気は『無双』シリーズそのものですね。敵を倒すと大量の“ルピー”がドバッ! と出てくるのが、すごく気持ちいいです!!!

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲大勢の敵がいるところに突撃していって、ボタン連打でバッサバッサと斬り倒していく感覚は、私の大好きな『無双』そのもの!
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲敵を倒すと大量の“ルピー”が一斉に飛び出します。これは『ゼルダ』の世界でのお金みたいなものだそうです。ちなみに飛び散ったルピーは、いちいち拾わなくても自動で集まるのがうれしいですね。

 それにしても画面の色が鮮やかで、すごくキレイなのに驚きました! しかもリンクがすごくイケメンでカッコイイ!!! 私の記憶にあるポリゴンが粗い時代のリンクとは、かなり違うんですね(笑)。他のキャラクターもみんな、どことなく『無双』の武将っぽい雰囲気。うん、やっぱり美形って大切だ。

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▲イケメンなリンクさん。じっくり見るのはニンテンドウ64以来なので、なんだか新鮮な気持ちです(笑)。▲『真・三國無双 Online Z』にハマっていた頃の癖で、回復アイテムを見つけたら、とにかく拾ってしまいます。オンラインの場合は、こまめに回復しないとすぐにやられちゃうので!

 敵の軍勢を倒しながらマップを進んでいると、大きな岩で通路がふさがれている場所が見つかりました。こんな時はアイテムの中から“バクダン”を選んで投げつけると……。爆風で岩が吹っ飛んで道が開きました! これは『ゼルダ』シリーズでは定番の謎解きですが、『無双』シリーズのマップにこうしたギミックがあるのは新鮮ですね!!!

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲通路をふさぐ大きな岩を、バクダンで爆破! 道が開くと同時に「ティロリティロリリーン♪」というBGMが鳴るのも、『ゼルダ』ファンにはおなじみの演出だそうです。このBGMなら、私も聞いたことがありますよ!
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▲なんだか強そうな敵キャラが出現しました。六角形の“ウィークポイントゲージ”を持つ強敵は、このゲージを0にすることで大ダメージを与えることができます。
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

 戦場でゼルダ姫と合流して、すごく濃いキャラの大妖精の力を借りて敵を撃退したものの、敵も巨大なボスキャラ“キングドドンゴ”を出現させて、味方の本拠地を攻撃してきます。ここで、キングドドンゴが大きく口を開けた瞬間を狙ってバクダンを投げ込むと、お腹の中でバクダンが爆発して、キングドドンゴがダウン! そこを狙って攻撃すると、見事に倒すことができました!!!

 『無双』シリーズで巨大なボスが出てきて暴れ回るのも新鮮な感じだし、戦いの途中でボスの攻略法を考えるというのも、今までの『無双』にはなかった感覚でおもしろいですよねー。それぞれの作品のよさが1つになっているというのが、このシナリオをプレイしただけでも、すごく納得できた気がします。

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▲ゼルダ姫と2人で会いにいった大妖精さんは……すごい濃すぎるキャラでした……(笑)。▲巨大なボスの“キングドドンゴ”さん。戦場をのっしのっしと歩き回るのは、大迫力でインパクトがありますよねー!!!
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▲キングドドンゴの口の中にバクダンを投げ込んで、お腹の中で爆発したところを狙って攻撃します。この攻略法は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』での戦いが元になっているそうです。
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲シナリオのクリア後には、プレイ中に入手した素材を使って、能力を強化するバッジを作ることもできます。

■魔法を操る美少女・ラナの華麗なアクションがお気に入り!

 続いては、本作で初登場のオリジナルキャラ“ラナ”を使ってのプレイです。ラナは魔導書を手にして戦う“白の魔女”なんですけど、動きが素早くて、ポーズもかわいい!

 彼女の技は、攻撃中に大きな壁が出てきて敵をなぎ倒していったり、大きなサイコロみたいなもので敵を踏みつぶしていったりと、見た目に似合わず意外と迫力があります。中でも壁が敵をなぎ倒して進んでいくのは、離れた位置の敵でも攻撃できるので、使い勝手がよくてお気に入りです。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲かわいい女の子のラナは、魔導書を武器にして戦います。敵を攻撃する時には、魔導書のページのようなものも見えますね。
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▲大きな壁を出して、敵をなぎ倒していく攻撃も使えます。壁がまっすぐ進んでいくので、離れた位置の敵も倒せるのが便利です。

 このシナリオでは、アゲハという女の子を敵から護衛しながら進んでいくのですが、その途中で毒々しい植物を発見しました。攻撃しても倒せないどころか、毒でこちらがダメージを受けてしまいます……。こんな時はやっぱりアイテム! ということでこの植物を弓矢で攻撃すると、一撃であっさりと倒すことができました。イベントの合間に謎解きが用意されているのは、ちょっと悩んだりもしますけど、おもしろいですよね。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲アゲハは虫たちの力を借りて戦う女の子。“導きの蝶”によって、ラナを道案内してくれるのですが……。
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▲アゲハが進んでいくルート上に、いかにも毒を持っていそうな植物が。毒のエリアの外側から、アイテムの弓矢を使って攻撃すれば、一撃で倒すことができます。
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▲マップのあちこちにある砦のエリアにいる敵を攻撃して出現した砦のボスを倒すと、砦を制圧して味方のものにできます。制圧後には宝箱が出現することも。
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▲宝箱を開けると、「テレレレー♪」とおなじみのBGMが流れてアイテムがもらえます。前に立ってボタンを押すだけなのに、なかなか宝箱が開けられなくて、苦労しました。落ち着きなく動き回っていちゃダメですね(笑)。

 さらにシナリオ中、マップのどこかに“黄金のスタルチュラ”と呼ばれるクモが出現することもあります。このクモが隠れている位置を見つけ出して倒すと、美しいイラストが手に入ります。……ただ、味方の砦が陥落しそうな時や時間制限のあるイベントの途中で出てくると、どちらを優先すればいいのか困る!(笑)

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▲“黄金のスタルチュラ”が出現すると、画面のマップ上にクモの巣が表示されるので、それを手がかりにして、隠れている位置を探すことになります。

 プレイを進めていると、“ミドナ”という小さくて高飛車な女の子が登場! そして戦うになりました!!! ミドナは『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のヒロインだそうですが、ちっちゃい体でふわふわ浮いているかと思えば、オオカミに乗って走り回ったりして、すごく独特な動きをしてきます。こんなキャラクターって、今まで『無双』シリーズでは見たことがないので、ファンタジーの『ゼルダ』ならではだなー、と思いました。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲ミドナはぽっこりお腹の幼児体型が、とってもキュートですよねー! 頭身が低くさがまたグッときます。
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▲ラナの必殺技は、敵の周囲を壁で囲んでその中をラナが飛び回り、最後に中の敵を一掃するというもの。この攻撃でミドナを吹っ飛ばして、このシナリオも勝利!
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■オオカミに乗るプリンセス・ミドナで火を吐く竜に戦いを挑んだものの……!?

 3回目のプレイは、さっきのシナリオで敵として戦ったミドナを自分で操作してみます。ミドナは、通常は空中に浮いているので移動が遅いけど、オオカミの背中に乗ってダッシュしたり、敵に体当たりしたりもできます。

 さらに2匹のオオカミを呼び出して、周囲の敵を1カ所に集めてまとめて倒したり、髪の毛を巨大な腕の形にして敵を振り回したりと、変わったアクションをいろいろと持っています。さすがにユニークすぎて、攻撃範囲がどこまでなのか見極めるのが大変でしたけど、慣れてきてうまく使いこなせるようになったら、すごくおもしろそうなキャラクターですね。

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▲ミドナは、本人がオオカミの背中に乗って移動できるだけでなく、それとは別に2匹のオオカミを呼び出して、敵を攻撃させることもできます。
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▲髪の毛を手の形にした時のアクションは、敵をつかんで振り回したり、地面に叩きつけたりとやりたい放題です(笑)。▲「テレレレー♪」と、宝箱から新たな武器をゲット! 宝箱のアイテムを拾う時も、自分の手ではなくて髪の毛を使うのかー(笑)。

 このシナリオでは“ナルドブレア”という巨大な竜が出現して、空中から味方の本拠地を攻撃してきます。ナルドブレアのいる場所へ向かおうとしても、途中の橋が破壊されていて、大きな段差ができてしまっています。

 ここでアイテムの“フックショット”を使うと、自分の体を引っ張り上げることができるのです。ゲームが進むにつれて、私もだんだんとアイテムの使い方がわかってきましたけど、いちいちRPGっぽくてめっちゃ楽しくなってくる!!!

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲覚醒炎翼竜ナルドブレアが出現! 空高く羽ばたきながら、口から炎を吐いて地上を攻撃してくる、とっても厄介な敵です。
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▲ナルドブレアが出現した場所へ向かうには、アイテムのフックショットを使って、巨大な段差を乗り越える必要があります。

 ナルドブレアが飛んでいる足元のエリアに移動して、敵を一掃してエリアを制圧したら、今度はラナの力を借りて、魔法陣を使ってナルドブレアを退散させます。

 これで一段落と思ったら、次は工作兵が侵入してきてアゲハを誘拐しようとしているとのこと! 急いで駆けつけて工作兵を撃退したら……。ええー! 今度はナルドブレアが復活!?

 これでこそ『無双』といった感じで、忙しくなってきました(笑)。さらにあちこちのエリアで味方が苦戦しているんですけど、助けに行く余裕が全然ありません! マップで起きている事件のうち、何を優先して解決するかを自分で決めて解決するというのは、いつもながら大変! でも楽しいー!!!

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▲ナルドブレアが飛んでいる足元のエリアを制圧したら、ラナの力で魔方陣を構築して、竜を追い払うことができます。とはいえ倒したわけではないので、すぐ戻ってきますが……。
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲敵の工作兵が侵入して、アゲハを誘拐しようと狙っています。アゲハが捕まるよりも先に工作兵を倒せば、誘拐を阻止できます。

 ナルドブレアを倒したくても、空中高く飛んでいる竜には攻撃が届きません。そこで、例によってキャラの濃い(笑)大妖精さんの力を借りて、竜の高度を下げてもらったものの、通常の攻撃ではどうやらダメージを当たることができません。ここは何か、攻略法を見つける必要がありそうですが……!? というところで残念ながら、今回のプレイは時間切れとなってしまいました。

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▲大妖精の力によって、ナルドブレアは地上近くまで下りてきたものの、通常の攻撃ではダメージを与えることができません。
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▲ミドナの必殺技を使っても、ナルドブレアに与えたダメージはたったこれだけ。どうやらここは、何か工夫する必要がありそうですが……。さりげなく黄金のスタルチュラが出現していますけど、探しに行く余裕なんてないですよー!!!

 今回のプレイではあまりお伝えできませんでしたが、ストーリーは独自のものになっているそうです。シナリオによってどのキャラも活躍の場があるので、私のように『ゼルダ』を遊んでいなくても、すごく自然な感じで楽しむことができました。逆にこのゲームでキャラクターを知ったおかげで、原作にすごく興味が沸いてきました。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場した“影世界の僭王”ザント。ナルドブレアを操るこの男とも、戦うことができるようですが……!?▲勇者リンクを自分のものにしたいと考えている“黒の魔女”シア。このゲームの物語のカギを握っている、重要な女性キャラクターだそうです。どうしても、胸元が気になっちゃいますけど(笑)。

 ファンタジーな世界観の中に、今までの『無双』にない遊びがたくさん詰まっていて、新鮮な気分で楽しむことができました。いろんなイベントが同時進行する賑やかさはありつつも、次の目的がハッキリしているので進みやすく、初めて『無双』シリーズを遊ぶ人もかなり楽しめると思います。『ゼルダ』と『無双』のどちらか片方にでも興味があるなら、ぜひ遊んでほしいですね!

 以上、藍井エイルでした。次回もお楽しみに♪ したっけ!

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

※第27回は8月下旬に掲載予定です。


■『ゼルダ無双』特製クリアファイルセットを3名にプレゼント!

 今回プレイした『ゼルダ無双』の特製クリアファイル5枚セットを抽選で3名にプレゼントします! ご希望の方は下のフォームからドシドシご応募ください。応募の締め切りは、2014年8月27日23:59。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

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■ 藍井エイル トピックニュース ■


●8月20日 7thシングル『IGNITE』発売!

 藍井エイルさんの7枚目のシングルは、7月より放送中のTVアニメ『ソードアート・オンラインII』OPテーマにもなっている『IGNITE』。ハードで疾走感あふれる曲調に、藍井エイルのパワフルな声が絡み合う、力強いサウンドになっている。
【Sony Music Shopでのご予約はこちら】IGNITE(初回生産限定盤)IGNITE(初回限定仕様)

【藍井エイル『IGNITE』TVSPOT15秒】


●10月25日・11月16日 “藍井エイル Special Live 2014”開催決定! 

 藍井エイルさんの大阪・東京ワンマンライブが開催決定! 大阪公演は2014年10月25日にNHK大阪ホールにて、東京公演は11月16日にTOKYO DOME CITY HALLにて開催される。8月21日までチケットぴあにて、大阪公演のプレリザーブ抽選を先行受け付け中。ライブの詳細、今後のチケット販売は藍井エイルオフィシャルサイトを要チェック!


●8月29日 “Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-”出演決定!

 “アニメロ サマー ライブ 2014”の8月29日公演に出演することが決定! 詳細はイベント公式サイトをチェック。


●8月23日・24日 藍井エイル&春奈るな、合同リリースイベント開催決定!

 藍井エイルさんのNewシングル『IGNITE』、春奈るなさんのNewシングル『Startear』の発売を記念して、合同リリイベが開催される。公演は8月23日の神奈川・ラゾーナ川崎プラザ会場、8月24日の兵庫・西宮ガーデンズの2回。詳細は藍井エイルオフィシャルサイトをチェックしよう。


† 藍井エイル Profile †

アーティスト。北海道札幌市出身。♀。AB型。11月30日生まれの射手座。
幼少のころより歌うことが大好きで、高校時代はバンドを組み、ボーカルを担当。趣味はゲーム(特にオンラインゲーム)。

藍井エイルのゲームは遊びじゃない。

† Discography †

2011年10月 1stシングル『MEMORIA』
(TVアニメ『Fate/Zero』ED)
2012年4月 1stトリビュートアルバム『Prayer』
2012年9月 2ndシングル『AURORA』
(TVアニメ『機動戦士ガンダムAGE』三世代編OP)
2012年11月 3rdシングル『INNOCENCE』
(TVアニメ『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編OP)
2013年1月 1stフルアルバム『BLAU』
2013年6月 4thシングル『コバルト・スカイ』
2013年11月 5thシングル『シリウス』
(TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』OP、
 PS3『ドラッグ オン ドラグーン3』テーマソング『クロイウタ』収録)
2014年1月 6thシングル『虹の音』
(TVアニメ『ソードアート・オンライン』Extra Edition』テーマソング)
2014年1月 2ndアルバム『AUBE』


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