2014年12月25日(木)
来週はもう2015年の元旦ですね! 最近、インフルエンザにかかったゲームライターのくろあんです。お正月は、コタツで寝ながらゲーム三昧が最も有意義な過ごし方だと思うのですが、皆さんいかがでしょうか?
さて、これまでゲームの世界観やシステムについてご紹介していきた『激突!ブレイク学園』特集ですが、3回目となる今回は、ゲーム内でキャラクターのボイスを担当している2人の女性声優にお話を伺ってきました!
インタビューに応じていただいたのは、最近売り出し中の高野麻里佳さんと長縄まりあさん! 『激突!ブレイク学園』の音声収録時の裏話や、ご自身の部活体験などをバッチリ聞いてきましたので、要チェックですよ! さらに電撃オンラインでは、お2人が出演する『激突!ブレイク学園』のボイスドラマを制作することが決定! こちらもご期待ください。
▲『六畳間の侵略者!?』のティアミリス役など、さまざまなアニメやゲームで活躍中の長縄まりあさん。 |
――本日はよろしくお願いします! さっそくですが、本作で担当されているキャラクターを教えてください。
長縄まりあ(以下、長縄):コスプレ部の七曲 かをり(ななまがり かをり)ちゃんや料理部の鍋島 そると(なべしま そると)ちゃん、秘密結社部の三下 犬子(さんした いぬこ)ちゃんとか、全部で7キャラぐらいだと思います。
――収録の際には、キャラクターイラストから演技のイメージをふくらませたのでしょうか?
長縄:収録時にはまだイラストがなかったんです。「こういうキャラクターです」という説明があって、それに合うように演じました。
――7人も演じるキャラクターがいると、それぞれの違いを出すのも大変そうですね。
長縄:そうですね。確かに難しかったですけれど、頑張りました!
――演じた中で、特に気になったキャラクターやお気に入りのキャラクターは誰ですか?
長縄:三下 犬子ちゃんです! 組織の下っ端で、セリフの語尾が「ヤンス」なんですよ(笑)。もうすぐに気に入っちゃいました。ただ、収録で演じる際に「ザコっぽく」という指示をいただきまして、「ザコっぽい演技ってどんなのだろう?」ってすごく考え込んでしまいました(笑)。そのせいで、三下ちゃんはリテイクも多かったです。
――ザコっぽさを出すのは、なかなか難しいですもんね。
長縄:勝った時のセリフで「勝ったでヤンス!」って勝ち誇るように言ったら、「三下だからもっと弱い感じで」と言われてしまい……。「弱いのに勝った!」というのを表現するのはとても難しかったです(笑)。上司に向かって「助けてください」とお願いするのだったら、すぐに想像できるんですけどね。
――そんな三下ちゃんですが、ユーザーの皆さんからの人気は高いようです。他に印象的なキャラクターはいらっしゃいますか?
長縄:鍋島 そるとちゃんですね。他の子は攻撃を受けた時のセリフが「痛い」とか「キャッ」とかだったんでんすけど、この子だけ「えっぐっ」って書いてあったんです。それで、歯を食いしばるような感じなんだと思ったら、実はタマゴと掛けていて「えっぐっ」ではなく「エッグ」だったんです!
――さすが、『激突!ブレイク学園』はセリフの1つ1つまでおもしろいですね。他には、風紀委員の猿麻 小黄泉(えんま こよみ)ちゃんやアイドルの土沙 廻(どさ まわり)ちゃんを演じられています。
長縄:土沙 廻ちゃんは、ちょっとスレている感を出すように演じました。「はぁ~仕事か」みたいな。
――『激突!ブレイク学園』をプレイしてみて、ご自身で演じたキャラクター以外に気になったキャラクターはいらっしゃいますか?
長縄:ボクシング部の八部 亜州羅(やべ あすら)です! 声がいいですし、勝った時のセリフもカッコイイので、私のレギュラーメンバーにしています。それと、プロレス研究会の覆 面四郎(おおい めんしろう)もイイですね。いい筋肉ですし、妹のために一生懸命戦っていて。「いいキャラだなぁ~」と思っていたら、追加収録で妹のリンコ役をやらせていただくことになって、本当にうれしかったです。
▲八部亜 州羅。悟りを開き、阿修羅のような攻撃をするボクシング部員。 |
▲覆 面四郎。妹のために健気に戦う覆面レスラー。 |
――長縄さんは学生時代に部活に所属していましたか?
長縄:私は吹奏楽部に所属していました。パートはクラリネットです。すごく人数が多い部活だったんですけれど、後輩が少なくて、先輩が卒業した後は大会に参加できる規定人数に足りなくなってしまって……。
――クラリネットは子どものころから習っていたんですか?
長縄:いえ。吹奏楽に所属していた中学1年生から3年生までの期間だけですね。最初は音を出すこともできなくて大変でした。
――大会にも出られたんですか?
長縄:全国大会に出場しました!
――すごいですね! 高校では吹奏楽部に入部しなかったのですか?
長縄:中学時代は本当に厳しい部活で、お盆とお正月しか休みがなくて。練習も朝から夜までやっていて、ちょっと疲れちゃったんです(笑)。中学時代はあれだけ頑張ったので、高校では青春を満喫しようと……(笑)。活動しているかどうかわからない、軽音部みたいなゆる~い部活に入りました。
――もし『激突!ブレイク学園』の世界に行ったら、どの部活に入りたいと思いますか?
長縄:難しいですね~。私が高校生だったら風紀委員ですね。風紀委員になって、綺崎秀人さんに上から物を言いたいです(笑)。それか、秘密結社部に入って三下ちゃんを支えてあげたいです。
――新しく作ってみたいオリジナルな部活はありますか? もしかしたら、新しい部活としてゲームの中に登場するかもしれませんよ。
長縄:でしたら、昼寝部がいいですね! ひたすら昼寝する部活です(笑)。
――寝てるだけだと、ボイスがない可能性も……。
長縄:ああっ! でも、寝息だけでも大丈夫です(笑)。
――本日はありがとうございました。
▲“三下参上!”のサインを特別にいただいちゃいました! |
吹奏楽部に所属し、全国大会出場経験まである長縄さん。おっとりとした印象ですが、意外に根性のある方で、『激突!ブレイク学園』にピッタリかもしれません! それでは、長縄さんの演じたキャラクターたちをピックアップしてご紹介します。
ちなみに電撃オンラインでは、『激突!ブレイク学園』のボイスドラマを鋭意制作中! ここで紹介しているキャラクターは、高野麻里佳さん演じるキャラクターとの共演でこのボイスドラマに登場する可能性も!? キャラクターの紹介文に、ボイスドラマの内容もちょびっと含んでますので、どのようなストーリーになるのかいろいろ想像してくださいね!
●鍋島そると(なべしま そると)
新メニューの開発に余念がない料理部員。出来上がった料理は、高確率で人体に害を及ぼす。新たなメニューへの情熱は計り知れないものがあるが、味見という発想がないのか、肝心の味のほうは壊滅的。試食した生徒によると、背後から頭を「ガンッ!」と殴られたかのような衝撃が味わえるらしい。人の心を操ることができる料理も作ることができる、というウワサも……。
▲ほんわかした見た目とは裏腹に、とてつもない攻撃力の料理を作る料理部員。ある意味、強そうなキャラクターです。 |
●三下犬子(さんした いぬこ)
秘密結社“黒ガラガラヘビ団”の構成員。上司は大首涼。「いつかは大幹部に!」と野望を抱くも、いまだにパシリ扱い。ボスに散々こき使われており、ストレス満載の毎日。どうすれば大幹部になれるか、いつか誰かに相談しようとしているらしい。まずは、語尾の「ヤンス」を直すところからかと思われるが……。
▲そのあまりのヘタレっぷりに、全国にファンが急増しているというウワサの三下ちゃん。いつかは幹部になれるのでしょうか? |
●土沙廻(どさ まわり)
一向に売れる気配のない古参のアイドル部員。部室には彼女の地方営業のお土産が必ず置いてある。アイドルは"笑顔が命”のはずだが、いつも引きつり気味。これまでは次々にブレイクしていく後輩を複雑な気持ちで見送ってきたが、最近は穏やかな心で受け入れられるようになったらしい。ノリのいいバックバンドがいればライブも盛り上がると思うのだが…
▲あまりの売れなさっぷりに、やさぐれてしまったアイドル部員。見た目は華やかな芸能界ですが、裏では皆さん苦労されているのですね。 |
●猿麻小黄泉(えんま こよみ)
学園の風紀を厳しく取り締まる、恐怖の風紀委員長。気分屋のため、何がきっかけで判決が下るか予測不能。とにかく風紀が乱れることを最も敵視しており、校内放送で流行りの音楽が流れるくらいでも大ごとにしてしまう。祭囃子が鳴り響いたりするのはもってのほか!
▲語尾に「~でち」とつけて話す、泣く子も黙るワガママ系風紀委員。お付きの赤鬼、青鬼風の女性と一緒に、今日も何かを取り締まります。 |
▲スポーツが得意で、元気ハツラツな高野麻里佳さん。『激突!ブレイク学園』でもブレイク中! |
――『激突!ブレイク学園』はプレイされましたか?
高野麻里佳(以下、高野):サービス開始時からやってます! でも、まったくレア運がなくて……。友だちは、私が演じてる明知 乱馬(あけち らんま)とかをガンガン当てているのに、私にはちっともお目当てのキャラが来てくれないんです!
――なかなか思った通りのキャラは出てくれませんよね。ちなみに、どのようなプレイスタイルですか?
高野:私は一発逆転を狙うタイプなので、攻撃の友情タイプでユニットをそろえています。あとはスキルとかも、攻撃が強いキャラクターを選んでますね。ただ、私が演じた岐阜村 奏(ぎぶそん かなで)ちゃんは回復タイプだったので、敵として戦った時にはどれだけダメージを与えても回復されて、すごく手こずったのを覚えています。そういえば以前、加速タイプでそろえて99コンボを出したこともありますよ!
――高野さんが担当されているキャラクターの中で、電撃オンラインで制作するボイスドラマに登場する可能性のある、森田 アゲハ(もりた あげは)、岐阜村 奏(ぎぶそん かなで)、御林 灯(おはやし あかり)、明知 乱馬の4人ついてお聞きします。まずは森田 アゲハについて、この子はわかりやすいキャラクターですね。
高野:そうですね。収録の時にはもうイラストが出来上がっていましたので、それに負けないようにチャラっぽさを前面に出して演技しました。
――高野さんご自身は高校時代、渋谷とかに遊びに行ったりしていましたか?
高野:渋谷ですか! 渋谷は全然行かなかったですね。ギャルギャルしい恰好もしたことはない……いえ、たまにしてましたね(笑)。でも、アゲハちゃんみたいにアゲアゲな女の子ではなかったので、収録時は自分の中からキャラクターを探るのではなく、他の作品に出ているギャルを参考にして演じました。
――次は、明知乱馬ちゃんですね。
高野:「お兄ちゃん大好き!」な明知 乱馬ちゃんですね! この子が覚醒した時のイラストがとてもカワイクて、とても好きなんです。彼女自身は怪盗で、逆にお兄ちゃんは探偵なんですが、私が収録した時はそのことを知らなくて。「そんな関係だったとは!」と、あとからビックリしました。
――怪盗として活躍する明智 乱馬ちゃんですが、高野さんご自身が怪盗だったら、盗んでみたいものはありますか?
高野:盗むのとは違うかもしれませんが、乱馬ちゃんのセリフの通り、「人の心をわしづかみにするような声優になりたい!」と思います。
――次は、お祭り娘の御林 灯ちゃんです。威勢のいい感じですが、演じられた時はどんな印象でしたか?
高野:この子は決めゼリフで「血祭りよ!」って言うんですよ。なので、ちょっと危ない子なのかなと(笑)。でも、見た目はカワイイですし、お祭りが大好きすぎてこうなったのかなと思いました。アゲハちゃんとか乱馬ちゃんとか、結構、みんな明るいアゲアゲな子が多いのですが、灯ちゃんは狂気的な楽しさを持ってるのかなと思います。
――灯ちゃんは結構姉御っぽいキャラクターですが、高野さんご自身は姉御キャラと妹キャラのどちらだと思いますか?
高野:私は三姉妹の真ん中なので、ぐいぐい引っ張る姉タイプとか、後をついていく妹タイプとかではなく、自由奔放に振り回す感じですね。気が付いたら自分1人で盛り上がっているみたいな(笑)。
――『激突!ブレイク学園』をプレイしてみて、ご自身で演じたキャラクター以外に気になったキャラクターはいらっしゃいますか?
高野:卓球部の日陰 卓(ひかげ すぐる)ですね。序盤に仲間にしたのですが、進化した途端にいきなり金髪イケメンになっちゃって。でもセリフは弱いままみたいな(笑)。ゲーム内のイベントでもイケメン枠で出てましたし、とても不思議でおもしろいキャラクターですよね。あとは、名前がすごく変わったキャラがいますよね。香取 晴流矢(かとり はれるや)とか。イケメンなんですけど、名前がインパクトありすぎて覚えています。
▲覚醒後の日陰 卓。少女漫画の王道である、メガネを外すとイケメンなキャラクターですが、髪型がスネ夫風味なところがいまいちイケメンになりきれないところ。 |
▲こちらは香取 晴流矢。亡くなった幼馴染を成仏させるために除霊の修行をしている、かなりヘビーな過去を背負ったイケメンです。 |
――学生時代、高野さんは部活に所属していましたか?
高野:私は東京生まれなんですが、親の転勤が多くて、小さいころからあちこち転校ばっかりしていました。学校ではバスケ部に入っていました。でも、家に帰るとずっと引きこもってゲームをやってましたね(笑)。私自身はアグレッシブインドアスタイルって呼んでます。外ではスポーツ少女だったのですが、腹筋だけは苦手で、補習でずっと腹筋をしていたこともありました。
――バスケ部でのポジションはどこだったのでしょうか?
高野:ポジションは、ガードかガードフォワードです。
――バスケ部時代、チームは強かったのですか?
高野:大きな大会は弱かったのですが、練習試合だと自由にやれるせいか、わりと強かったですね。本番に弱いチームだったのかもしれません(笑)。そんなに厳しくなくて、和気藹々とやれる部活でした。
――他にやってみたい部活はありましたか?
高野:実はボクシングをやってみたかったんです。ボクシングエクササイズで引き締まるし、「女だからって甘く見るなよ!」みたいなこともできるかなと(笑)。
――もし高野さんが『ブレイク学園』の世界に入り込んだら、自分で作ってみたい部活はありますか?
高野:実は、私には厨二病の気がありまして……。世界征服もしてみたいのですが、黒魔術部みたいに、自分が新しい能力に目覚めるみたいな部活がいいですね。“俺に近づくな部”みたいな(笑)。
――「俺に近づく奴は燃やしてやるぞ」みたいな感じでしょうか(笑)。
高野:違います! 「みんなを守りたいから、危険な俺に近づくんじゃない」という設定です! もしくは、まだ変身を残しつつ、「私の戦闘力は53万です」と余裕しゃくしゃくで答えちゃうキャラクターがいいですね。
――かなり真逆な性格ですが、『激突!ブレイク学園』だと覇王丸強がそんなキャラですね。
高野:そうですね! 「私が本気でやれば、お前は地に伏すだろう」みたいな。手下を何度倒されても、「いや、まだだ」と言い張っていて、もしかしたらドMなのかなと思っちゃいました(笑)。
――長縄さんと共演するボイスドラマでは、どのような感じで演じてみたいですか?
高野:女の子とキャッキャウフフしたいので、女子トーク全開で演じたいです!
――本日はありがとうございました。
▲高野さんにはアゲアゲなサインを書いていただきました! これを見れば、いつでもボルテージ最高潮! |
バスケで汗を流すスポーツ少女と、部屋に引きこもってひたすらゲームを遊ぶインドア少女の二面性を持つ高野さん。いつまでも厨二病の心を忘れていないところも、『激突!ブレイク学園』にピッタリの人材と言えるかもしれません。それでは、高野さんの演じるキャラクターをピックアップしてご紹介しますね。
ここで紹介しているのは長縄さんのキャラと同様に、電撃オンライン制作のボイスドラマに登場する可能性のあるキャラクターです。ボイスドラマのストーリー展開に、乞うご期待!
●森田アゲハ(もりた あげは)
アゲアゲなギャルサーのリーダー。モットーは「強く可愛くアゲアゲ」で、世の中“ノリ”でなんとでもなると思っている。その性格から、他の生徒に悩みを相談されることも多く、その都度“ノリ”でテキトーにアドバイスをしている。その結果、悩みが解決したかどうかはまったく気にしていない。
▲なんでもノリで解決しちゃうギャル筆頭。これでも一応、精鋭の“学区八大蛇”の1人なのですが、本人にはまるっきり自覚がないそうで……。 |
●岐阜村 奏(ぎぶそん かなで)
プロ顔負けのギターテクを持つ軽音楽部員。ライブも戦いもノリノリでこなす元気少女。彼女のギタープレイで盛り上がらなかったライブは一度もなく、彼女自身も、どんなボーカルと組んでも自分がバックに入れば必ず盛り上げられるという絶対の自信がある。たとえそれが売れないアイドルだったとしても。
▲スタイリッシュなファッションでギターを演奏する奏ちゃん。抱きしめたくなるようなベビーフェイスなのに、演奏の腕前は確かなようです。 |
●御林 灯(おはやし あかり)
祭囃子を聴くと我を忘れてしまう祭り部員。夏の間は祭りを求めて、街から街へと渡り歩く。“学園祭”を計画中で、学園全体に祭囃子が響きわたる夢のような日々が来ることを願っている。しかし、そのためには”風紀委員”という強敵と対峙しなくてはならないのだが……。
▲お祭り好きの祭り部員。ハロウィンなど、日本の祭り以外でもはっちゃけちゃうところから、お祭りならなんでもOKらしいですね。 |
●明知乱馬(あけち らんま)
盗みのターゲットは“男子生徒のハート”専門の怪盗部員。狙った獲物は逃さない“怪盗部”のホープ。自分のハートを与える相手は、ひそかに心に決めているらしい。推理部の明知 法霧栖とは兄妹の関係で、“兄さま”のハートをゲットすると言ってはばからないほどのブラコン。法霧栖はなんとかして逃げ回っているようだが、乱馬には何か奥の手があるようだ。
▲兄が大好きなブラコン怪盗。一応は変装しているが、盗み中に探偵である兄に「兄様ぁ~」と呼びかけてしまうことから、正体はバレバレです。 |
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(C)EIGHTING Co., Ltd. 2014
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