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2015年8月19日(水)

【電撃PS】8月19日で『ネプテューヌ』は5周年! 開発チームがネプ誕生とこの5年のエピソードを振り返る

文:電撃PlayStation

 8月19日でちょうど5周年を迎えた『ネプテューヌ』シリーズ。“擬人化×萌え×変身”のコンセプトを掲げ、絶えずゲーム業界にその名を轟かせる本シリーズについて、開発チームにお話をうかがった。ここでは、8月12日発売の電撃PS Vol.596に掲載されたインタビューに、誌面未掲載分を盛り込んだノーカット版をお届けする。

『ネプテューヌ』
▲ナンバリング最新作『新次元ゲイム ネプテューヌVII』では、女神化の新たな段階“ネクストフォーム”も登場。進化を続ける『ネプテューヌ』シリーズの5年間は工夫の連続だった。

『ネプテューヌ』チーム プロフィール

●エグゼクティブプロデューサー 東風輪敬久氏
 チームの司令塔的な存在。ゲーム全体の監修やコラボ交渉などを行う。

●プロデューサー 水野尚子氏
 シリーズの看板プロデューサー。ちなみに、元は3Dデザイナー。

●ディレクター 小野寺真吾氏
 制作現場を統括するディレクター。自身でシナリオ執筆も手掛ける。

●キャラクターデザイナー つなこさん
 魅力的な絵でネプテューヌたちを生み出す名イラストレーター。

●キャラクターデザイナー まなみつさん
 近年の作品でキャラやイラストを手掛ける。2Dグラフィック担当。

『mk2』や『V』の存在がシリーズのターニングポイントに

――『ネプテューヌ』5周年、おめでとうございます! この5年を振り返ってみて思うことはありますか?

水野尚子氏:もうそんなに月日がたったのかと感じるばかりです。『ネプテューヌ』シリーズは今のところ10作品が発売されていますが、5年で10作品という事は1年に2本ペースということで、ペースが速いですよね(笑)。みなさま、ついてきてくださって本当にありがとうございます!

東風輪敬久氏:技術的な面で考えると、コンパイルハート全体が『ネプテューヌ』とともに育ってきたといえます。絵作りにしてもゲームシステムにしても、ほかのコンパイルハート作品に与えた影響は大きいですね。たまに1作目『超次元ゲイム ネプテューヌ(以下、無印)』のゲーム画面を見ると、懐かしさとともに、そこから積み重ねてきたからこそ、今があるのだと感慨深いですね。まあ、あれはあれで味があるとおもいますが……。

『ネプテューヌ』
▲ネプはここから始まった。1作目『無印』のパッケージ。

――当時、『ネプテューヌ』はどのようにして生まれたのですか? 企画立ち上げ時のお話を聞かせてください。

つなこさん:時期としては、『トリニティ・ユニバース』開発後ですね。2009年の年末頃に、正式に『ネプテューヌ』というプロジェクトになりました。

東風輪:その前段階では、つなこキャラのRPG新作を作るという構想だけあって、2009年の秋あたりまで紆余曲折を繰り返しておりました。当時、ある1社とのコラボがうまくいったらその方向性で進めようと考えていたのですが、残念ながらそのコラボは流れてしまい、結果『ネプテューヌ』という作品が誕生しました。もし、あのときのコラボが成就していたら『ネプテューヌ』は生まれませんでしたね。

水野:そんなこともありながら2009年末に『ネプテューヌ』のコンセプトが固まり、それに合わせてすでに存在していたキャラをつなこに修正してもらいました。

つなこ:世界観や設定に合わせて、キーカラーを決めて各キャラをそれに寄せた感じですね。

小野寺真吾氏:最初は赤色キャラだったノワールが黒くなり、青っぽかったブランも白く生まれ変わりました。熱心なファンの方はご存じかもしれませんが、『ネプテューヌ』と名のつく前のゲームは、三姉妹のお姫様と主人公が活躍するような内容でした。僕はそのプロジェクトの終盤あたりから入り、すぐにプロジェクトが『ネプテューヌ』に変更になりました。

つなこ:コラボがなかったらこのタイトルが出ていたかも……。『ネプテューヌ』シリーズに出てくるドラゴンを模したプロセッサユニットは、当時の設定の名残だったりしますよね。

まなみつさん:そんなエピソードがあったんですね。私は『V』からネプテューヌチームに入ったので、新鮮な話がいっぱいです。

『ネプテューヌ』
▲2作目である『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』のパッケージ。
『ネプテューヌ』
▲3作目となる『神次元ゲイム ネプテューヌV』のパッケージ。

――まなみつさんは『V』以前にはどんな作品を?

まなみつ:『V』と同時期に別ラインで乙女ゲームの制作をしていて、ほぼ『V』が初めての作品となります。そのときに、ゲーム業界の洗礼をたっぷり受けました(笑)。

つなこ:まなみつさんには『V』以降、とっても助けられています!

――『無印』制作時の思い出は何かありますか?

東風輪:制作中は何かと不安が絶えなかったのですが、パープルハートのデザインが上がったのを見たとき、「これならいける!」という確信を持てましたね。シリーズがここまで愛されて、続けることができたのも、やっぱりキャラクターあってのことだと思います。

小野寺:『無印』のシナリオができたとき、最初は三女神にあまり個性がなく物足りないなと……何か際立つものが欲しいなと思い、ノワールにコスプレだったり、ブランに読書家だったり、ベールさんにネトゲ廃人だったりといったキャラづけをしたのを覚えています。

 今でこそノワールがぼっちキャラとして定着していますけど、『無印』だけ見たらブランのほうがぼっちだったりするんですよね。まさか、「バンドを組むような(楽器をやっている)友だちがいない」というノワールのひと言で、ぼっち認定されてしまうとは思いませんでした(笑)。

――現在までに出ている10作のなかで、シリーズのターニングポイントになったと思うタイトルはどれですか?

つなこ:個人的には『V』ですね。『mk2』でなかなかやりきれなかった部分を『V』で埋めることができ、それがベースになってさまざまな作品にも広がっていきました。あと『mk2』で登場した妹たちとの姉妹関係も、『V』の頃には、みんなのなかで固まった気がしますし。あ、でもシリーズ全体で見たらアニメ化もターニングポイントだったかも。

水野:アニメ化は影響が大きかったです。制作しているときはあまり実感がわかなかったのですが、実際にオンエアされたのを見ると、フツフツとわき上がる感情があって……。

つなこ:自分が原画を描いた作品がアニメーションとして動いているのを見ると、とても不思議な気持ちでした。アニメーターさんはやはり絵がとてもうまいので、いちデザイナーとしていろいろと勉強になったというのもあります。

――小野寺さんはいかがでしょうか?

小野寺:ターニングポイントの1つは『mk2』でしょうか。『無印』からエンジンを含むゲーム的な要素を総とっかえして、それにともなってバトルシステムやダンジョンなどの仕様もイチから作り直しました。遊びの部分を制作するうえでの転換期だったと思います。

 もう1つのターニングポイントは、アニメや『Re;Birth』シリーズですね。とくにアニメ化のときは、別業界の人の仕事を間近で見られたのが大きかったです。アニメ監督も脚本家もキャラ間の繋がりや個性の出し方がうまくて、シナリオの緩急のつけ方やキャラの描き方を学ばせてもらいました。その体験を生かして、『無印』で薄かった部分を補完したのが『Re;Birth』シリーズになります。

東風輪:私も『mk2』は印象深いですね。ゲーム的な部分の変化もそうですし、多くの企業やクリエイターさんとコラボし始めたのも『mk2』からです。『ネプテューヌ』とのコラボをきっかけに、ほかの会社さんが別タイトルでも協力してくれたりしましたので、そういう意味でも『mk2』の功績は大きいです。

まなみつ:私は『V』からスタートした身なので、シリーズのターニングポイントを語るのは恐れ多いですね。『V』を制作しているときは初挑戦のことだらけで、とにかくてんやわんやしていました。最初からガンガン制作にかかわらせてもらい、ひよこ虫や赤ちゃんキャラ、プロセッサのスーツ部分などを担当したのが印象に残っています。

水野:私の場合、『ネプテューヌ』の作品が自分にとってのさまざまなターニングポイントとなりましたね。まだまだ勉強中ですが、『無印』ではキャラの魅せ方を学ばせてもらいましたし、『mk2』ではいろいろとチャレンジしすぎてスタッフにも迷惑をかけてしまいました。そういった経験の積み重ねがあったからこそ、今に繋がっているのではと思います。あと、『ネプテューヌ』がきっかけでいろいろな企業とコラボさせていただいているのも、自分のなかで重要な経験です。

『ネプテューヌ』
▲シリーズ初のスピンオフ作品『神次元ゲイム ネプテューヌPP』のパッケージ。

――5年を通じて、チームの結束力も強まったのでは?

東風輪:そうですね。とくにシリーズ新作に着手しているときは、毎日のように主要メンバー間で朝会議をしていますよ。

――『ネプテューヌ』には毎回豊富なネタが入っていますが、あれはスタッフのみなさんで考えているのでしょうか?

東風輪:新作を作る際、社内共有の意見箱フォルダに全員でアイディアやネタを入れていきます。

小野寺:ちなみに『mk2』のときは、“女神の妹誕生”というキーワードをもとに、『V』では“原点回帰”。『VII』では“ゴールドサァド”、“ステマックス”、“アフィモウジャス”といったキーワードをもとにスタッフから様々なアイディアやネタが集まりました。

東風輪:意見箱フォルダには、意外な職種の人間からおもしろいネタが集まったりして、しかもいつの間にかこっそり制作してたりするんです(笑)。“スライヌマン”とかもそうでしたね。

小野寺:あれは3Dスタッフにこっそり相談して作ってもらいました。その後、『はろーにゅーわーるど』(『ネプテューヌ』の公式コミック)の作者の御影獏さんが似たキャラを描いていて、なんだかシンパシーを感じました(笑)。

――意見箱フォルダはいつからできたのですか?

東風輪:『mk2』からですね。スタッフの職種関係なしに、誰でも新作への意見や要望を入れられるようになっています。具体的なゲーム仕様も含め、できるできないは考慮しないで幅広く募集しています。

小野寺:もちろん集まった意見をすべて叶えるのは難しいので、そのなかからチョイスしていきます。

――となると、ボツ案もかなりありそうですね。

つなこ:最近の作品に近いボツ案ですと、『VII』の仮ラスボスだった“スゴイフケイキ(すごい不景気)”というキャラがいます。

小野寺:いたいた! デザインラフもできていて、名前とは裏腹に美少女でした。本当は他人と仲よくなりたいけど、自分の不幸体質の影響を恐れて距離をとろうとするキャラ、と設定も決まってましたよ。ただ、制作が進むにつれて景気が回復していったので、スゴイフケイキちゃんはいなくなりました(笑)。

『ネプテューヌ』
▲『無印』のリメイク作『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』のパッケージ。
『ネプテューヌ』
▲2作目『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』のリメイク作『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』のパッケージ。

――ゲーム・アニメ・コミックなどのネタだけでなく、時事ネタも素早く取り込みますよね。

東風輪:基本的には小野寺がどんどん濃いネタをぶち込んで、エスカレートしていくのをみんなで止める流れです。

小野寺:時事ネタについては、今この時期に入れるべきと判断したものはギリギリのタイミングでも入れていきます。

――メーカー擬人化キャラも大きな特徴の1つですが、これはコンパイルハート側から打診するのですか?

東風輪:はい。私や水野が中心になって、声をかけていきます。はじめはすでに結びつきが強かったメーカーさんからお願いしていき、今ではおかげさまで数多くのメーカーさんとコラボできています。

小野寺:個人的にメーカー擬人化キャラの交渉で一番攻めたと思うのは、『V』の鉄拳ちゃんです。キャラ性にしても、ゲームメーカーではなくゲームソフトの擬人化という新たな試みに踏み込めたのがよかったです。『VII』でミリオンアーサーちゃんやゴッドイーターちゃんが登場するのも、鉄拳ちゃんの前例があったおかげですね。

『ネプテューヌ』
▲人気キャラ・ノワールを主役にした『超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート』のパッケージ。
『ネプテューヌ』
▲シリーズ初のアクション『超次元アクション ネプテューヌU』のパッケージ。

オレたちのねぷねぷの活躍はまだ始まったばかりだ……!

――ここからは制作中のタイトルについてうかがいます。まず、『VII』のDLCキャラはどんな状況ですか?

水野:現在鋭意制作中でして、ミリオンアーサーちゃんが夏頃の配信予定となっています。ゴッドイーターちゃんとニトロプラスちゃんも、秋あたりを目途に配信したいです。

東風輪:コラボ擬人化キャラはDLCという扱いですが、新作並の気持ちでキャラ作りに励んでいるので、クオリティにご期待ください。

小野寺:コラボキャラはどれほど原作再現できているかがカギなので、見た目はもちろん武器もスキルもこだわって作っています。

――『激ブラ』ではうずめ、プルルート、ピーシェの参戦も決定しましたが、それぞれの見どころは?

小野寺:まずうずめですが、『VII』の装備武器であるメガホンに加えてケリなどの肉体技を使います。音波を広範囲に飛ばす攻撃もあって、比較的使いやすいインファイターかと思います。プルルートは『V』と同じくぬいぐるみを振り回して戦うキャラで、技によってはこのぬいぐるみが自律攻撃することも。アイリスハートに変身すると、蛇腹状の剣によるリーチの長い攻撃が繰り出せます。

――ネプテューヌやノワールも剣使いですが、それぞれ異なるアクションが楽しめそうですね。

小野寺:そのあたりはとくに注意していて、どのキャラを選んでも新鮮な操作感を味わえるようにしています。そしてピーシェですが、彼女は細かいステップで近づいて重たい一撃を加えるスタイルです。イエローハートは使っていて一番楽しいと感じるくらい、豪快な戦いを見せますよ。

――新キャラとしてタムソフトちゃんも公開されましたが、彼女はどんなキャラでしょうか?

小野寺:ブランやネプテューヌたちがゾンビ映画を作っているのを聞きつけ、おもしろそうだから混ぜてくれと登場する女の子です。タムソフトさんの社風や、会社が浅草にあることなども考えた結果、お祭り好きが伝わるようなデザインになりました。戦闘では背中の巨大な太刀と2本の小太刀の計3本の刀を使い分けた、テクニカルな攻撃を使います。

――そして、我らがデンゲキコも続投決定に!

小野寺:『激ブラ』ではデンゲキコは新聞部に所属していて、相変わらずファミ通ちゃんと火花を散らしています(笑)。今回は学生ということもあって、若さゆえの情熱が暴走して『U』以上にライバル意識が強くなっていたり……。

――『ネプVSセハガール』については、両陣営のメインキャラがかなり出そろってきた感じです。

小野寺:『セハガール』のキャラはセガサターン、ドリームキャスト、メガドライブ、ゲームギアの4人にセガミを加えた5人がメインとなります。『ネプVSセハガール』では『ネプテューヌ』ファンだけでなく、セガファンやセガハードファンも満足させなければならないので、なかなかプレッシャーが重いです(汗)。

――ネプテューヌは物語のなかでバイクに憑依するようですが、いったいどのような経緯でそんな目に……?

小野寺:『ネプVSセハガール』の序盤の展開で、そうなってしまいます。ざっくり説明すると、セガサターンとネプテューヌが争っている時代にアイエフがやって来て、その場で歴史消滅が起こります。セガサターンとパープルハートが命からがらアイエフとセガミを助けるのですが、元の時代に戻るとなぜかアイエフのバイクにネプテューヌが憑依する事態に。こうして、アイエフは歴史消滅の原因究明とネプテューヌを元の姿に戻すために旅に出るというワケです。

――ダンジョン探索では、これまでになかったアクションが追加されて遊びごたえがありそうです。

小野寺:開発を手掛けるフェリステラさんとの打ち合わせ時に、ダンジョンでももっと遊ばせたいという意見がお互いに出ました。今までやってないようなアクション性として、壁を登ったりロープにつかまったり、ほふく前進で進んだりといった動きを盛り込んでいます。

――『ネプVSセハガール』の気になる制作状況は?

小野寺:シナリオがほぼ固まってきて、完成に向けて着実に進んでいます。『激ブラ』発売後、そうお待たせしないタイミングでお届けできるかと!

――今後、シリーズ関連で叶えたい願望はありますか?

水野:ドットキャラを使ったゲームとか作ってみたいですね。毎回、ゲームのエンディングでお見せしているようなドットを生かして、曲もレトロ風にしてみたり!

まなみつ:ドットのゲームはチーム内でも要望がちらほらありますし、私も見てみたいです。個人的には、ネプたちの衣装パターンをもっとバラエティ豊かにしたいなと思っています。

つなこ:私は『四女神オンライン』を作りたいです。もしくは、入社してからずっと願っている“国盗りゲーム”の制作を! かつてアイディアファクトリーが盛んに送り出していた、ファンタジー系の国盗りゲームを復活させたいんです。

小野寺:僕はアニメ2期希望です! 『VII』に出てきたうずめや海男といった、新キャラたちが動いているところをとにかく見たい。

東風輪:最近話題になっているVRシステムの“モーフィアス”を利用して、ネプと何か絡めてみたいですね。きっといろんな試みができるんじゃないでしょうか。

――最後に、ファンに向けてひと言ずつお願いします。

つなこ:入社2年目で『無印』に携わって以来、ずっとネプと付き合ってきたなあとしみじみしています。応援してくださるみなさんのためにも、次は10周年目指してがんばります。

まなみつ:『ネプテューヌ』が続く限り、私も全力で取り組み続けていきます。みなさん、これからもよろしくお願いします。

小野寺:『激ブラ』はシリーズ初のマルチプレイ、『ネプVSセハガール』は架空と実在のハードのクロスオーバーと、どちらも今までにないアプローチをしているのでご期待ください。ネプはこれからも不滅です。

水野:5周年を迎えることが出来たのも、応援して支えてくださっているみなさんのおかげです。発表されている新作2タイトルと合わせて、これからも『ネプテューヌ』シリーズをよろしくお願いいたします!

東風輪:シリーズ作を1つ作るごとに新しい関係が生まれて、私たちも成長していき、お客さんもキャラに愛情を深めていく。振り返ると、いい5年間だったなと思います。これからも、ゲーム業界にドラマが起こるたびに、きっとネプテューヌが救いにきてくれるでしょう。

『ネプテューヌ』
▲『神次元ゲイム ネプテューヌV』のリメイク作『神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3』のパッケージ。
『ネプテューヌ』
▲ついにネプもPS4へ。ナンバリング最新作『新次元ゲイム ネプテューヌVII』のパッケージ。

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データ

▼『電撃PlayStation Vol.596』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年8月12日
■定価:676円+税
 
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