“闘会議2016”テーマ曲は伊藤賢治氏が担当。『スプラトゥーン』シオカラーズによるライブも実施
文：電撃オンライン
12月16日に、ニコニコ生放送にて実施された“ゲームの祭典「闘会議2016」発表会”。そこで紹介のあった注目情報をお届けします。
まず、追加協賛企業が発表されました。
ゲーム音楽ステージの情報も発表されました。2日目の1月31日には『ストリートファイターII』や『キングダム ハーツ』シリーズの作曲を担当した下村陽子さんがゲストとして登場します。
さらにタイトーサウンドチームの“ZUNTATA”や『クロノ・トリガー』などの作曲で知られる光田康典さんの出演も決定しています。
この他、豪華ゲストが多数出演するとのことです。
そしてなんと、1月30日には『スプラトゥーン』のシオカラーズが出演する“Splatoon シオカライブ2016”が行われます。ステージのうえで実際にシオカラーズの2人がライブを行うとのことです。
なお、“闘会議2016”のテーマ曲は『サガ』シリーズや『パズル＆ドラゴンズ』の音楽で知られる作曲家、伊藤賢治氏が担当します。
VR（バーチャルリアリティ）を駆使したラジコン戦車バトルも実施されます。1/24スケールのラジコン戦車に乗っているかのような気分で対戦を楽しめるとのことです。
闘会議GPの新種目として『みんなのGOLF6』が発表されました。また、『ダンジョンストライカー』や『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』などの大会の賞金額も明らかになりました。
その他、出演者情報やステージの詳細などは闘会議公式サイトでご確認ください。2016年1月20日には“闘会議2016 開催直前発表会”の実施も予定されていますので、気になる方はこちらもお見逃しなく！
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