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2016年1月26日(火)

【電撃PS】『龍が如く 極』六章までの役立つ攻略情報を凝縮! キャスト&制作スタッフのインタビューも

文:電撃PlayStation

 発売から1週間が経過し、神室町での大暴れを楽しんでいる人も多いであろう『龍が如く 極(以下龍極)』。発売後初の攻略となる電撃PSVol.607では、第六章までの範囲で役立つ攻略情報を凝縮してお届け。

 さらに後半では、本作の主人公である桐生一馬役の黒田崇矢氏と、伊達真役の山路和弘氏へのインタビューも掲載している。また、1月28日から配信開始となる、今秋発売予定の『龍が如く6(仮称)』先行体験版についても、情報&インタビューで追いかけていく。

『龍極』ならではの変更点に注目!

 PS2で発売された『龍が如く(以下龍1)』を、さまざまな新規要素を加えてリメイクした本作。そんな変更点をまとめてピックアップ。

『龍が如く 極』
▲新規エピソードの追加など、大きく変化したポイントを解説。また『龍極』から追加された達成目録でのCP交換品についてもフォローしている。

桐生の育成&操作をサポート!

 『龍1』からシステムを一新し、4つのスタイルを切り替えながら戦う『龍極』。記事では各スタイルの立ち回りに加え、どんな能力を優先したらいいのかを解説。

『龍が如く 極』
▲今回の成長の柱となる“どこでも真島”についても、基本概念と仕組みをレクチャーしている。

神室町探索に役立つデータを掲載!

 コインロッカーのキー、メスキングカード、サブストーリーなど、神室町に用意されたプレイスポットや寄り道の数々。そこで攻略ではこれらをスムーズにこなすために、MAP付きでデータを掲載。

『龍が如く 極』
▲第六章の時点でほぼすべてのコインロッカーは開けることが可能。ぜひ参考に探してみてほしい。

黒田崇矢氏×山路和弘氏×横山プロデューサーによる発売記念鼎談!

 『龍極』の発売を記念して、主人公の桐生一馬役の黒田崇矢氏、伊達真役の山路和弘氏、プロデューサーの横山昌義氏の3人を迎え、収録や作品に対する想いを鼎談形式でインタビュー。なお、全文はPlayStation blogで掲載しているので、ぜひそちらも目を通してほしい。

『龍が如く6(仮称)』の情報&制作スタッフインタビュー!

 PS4専用となり、これまでのシリーズとは一線を画す形となる『龍が如く6(仮称)』。その片鱗をうかがえる先行体験版が、いよいよ1月28日から配信開始となる。そこで本誌では先行体験版の注目シーンを解説。さらに、異例ともいえる早い段階での体験版配信の狙いなど、ファンが気になるであろうポイントを、制作スタッフにアレコレうかがった。

『龍が如く 極』 『龍が如く 極』
▲今回お答えいただいたのは、プロデューサーと脚本を手掛ける横山昌義氏(左)、ディレクターの阪本寛之氏(右)のお2人。

(C)SEGA

データ

▼『電撃PlayStaton Vol.607』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2016年1月28日
■定価:657円+税
 
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